22日、朝起きぬけにいきなり頭の中で「神農さんへ行け」という謎の声が・・・。何の事か?と調べるとちょうど今日明日と浪速道修町の神農祭!亡き父が長年通勤で馴染んだ街の年1回の大祭と判明。張り子の虎が可愛い神虎笹を求めてリハ前に浪速の中心街へ遠征。
製薬会社が並ぶ町のビルの隙間にある小さな神社のお祭りながら船場の町民にとっては重要なのか参拝客で凄い行列。朝の声はこの大祭を毎年楽しみにしていた父からのメッセージだったのでしょうね。
また今日は地元球団の優勝パレードもあるとの事で凄い人出。神社でもパレード見物のついで風の縦縞ユニフォームの参拝客多し。
浪速郊外のホールでの合唱公演リハ2日目。通常オルガンは中央か上手に設置されるのに今回は何故か下手端という不思議な配置。客席から演奏する手が良く見えるのは良いのですが・・・。
リハ後は映像作家の息子の個展を鑑賞。2年前に亡くなった母の若い頃から死までの姿を素材とした映像を上映。肉親の最後までも作品にしてしまう作家根性は見上げたモノ。
21日、浪速郊外の新しいホールでの合唱公演リハにオルガンで出動。初見参のこのホール、壁面天井全般に杉角材の断面が張り巡らされているというユニークな構造。本格的な音響設計が入っているとの事で大胆な効果を狙っての事なのでしょうね。まだオケだけの演奏聴いただけなので判断出来ず・・・。
ホール周辺古い街並み残るエリアで駅周辺も昔ながらの商店街が活気有る様子。ランチに立ち寄った小さな老舗甘味店何故かカレーが名物との事で開店時数十人行列出来る程の人気店。出てきたカツカレー、シャブシャブのルーながら皿に入っておりライスは別皿の上箸で食べろとの事で流石甘味店のカレーは食べ方が違うと感心。ピリリとスパイス利いたカレーも美味な上安価、こんなお店が駅前で生き残るのは流石歴史有る街のお陰か。
20日、西の人気ホールでの合唱団公演にオルガンで出動。オルガン仕事では珍しく19世紀作品の公演。空調が完璧なホールなのでまだ残暑続く中舞台はオルガンに最適な環境で殆ど調律変化せず大助かり。偶然建物内で古楽系指揮者の重鎮と遭遇、しばらく療養中と伺っていたもののお元気な姿拝見してひと安心。
先日偶然見つけた戦前大人気だった日本のコミカルコーラスグループ「あきれたぼういず」の資料本読了。私が長年熱愛するグループで当時最先端だった海外のジャズやクラシックを日本流に見事にアレンジした曲は約90年経っても色褪せず斬新に聴こえ素晴らしい!この本はリーダーの愛娘の回想録で苦労して成功した父の様々なエピソードを語っており実に興味深い。
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