2026年2月24日 (火)

オルガンとうどんと海鮮丼

1_2026022418370124日、今日の訪問地実は讃岐に次ぐうどん王国。地元民で早朝から賑わう人気店で朝食にごぼ天うどんを頂くも濃厚なイリコ出汁と柔らかながらモチモチのうどんの相性抜群で大満足。

3_20260224184401朝飯後に街郊外の田園地帯に冬の名物の「大根やぐら」を見学に行くも少し時期が遅かったのか大きなやぐらに吊るされていた沢山の大根の姿無く残念。ご近所の温泉に立ち寄るとトロトロのお湯で朝からノンビリ。

5_20260224185001郊外からの帰り近くの農作物販売店を覗くと一冬やぐらに吊るされ水分が抜けきった大根が店頭にズラリ。こんなに細くなるものかと感心。

6_20260224185401この街には40年近く交友あるオルガニストがいる教会があり数年振りに訪問。約10年前に導入されたオルガンを拝聴するも順調に育っている様子でひと安心。

10_20260224190001こちらには去年亡くなられたオルガン製作家神戸洋幸氏作のポジティフオルガンもあり音色を拝聴。こちらの教会優秀な日本人製作家のオルガンを2台もお持ちで羨ましい限り。

20_20260224190701贅沢なオルガン鑑賞後は郊外へ出てランチ。山奥で看板無しで大将1人で営業する秘境隠れ家食堂で海鮮丼を頂くも特別ルートで仕入れたという魚の鮮度と美味さに感嘆!オルガンと食事でこの街の文化度の高さを存分に味わった1日。

 

2026年2月16日 (月)

年貢収め&岡野オルガン

4_2026021621140116日。待ちに待った(笑)年貢収め初日。納税意欲旺盛な私は一番乗り目指して受付開始30分前にゼームショに乗り込むも残念な事に2番目。まあ地元えべっさんの福男選びも3着までは入賞となるので良しとしよう。手書きの申告用紙を提出するも受付の係が新米で書類チェックも実にいい加減で私からミスを指摘される始末。ゼームショは電子申告に移行して欲しい余り紙での申告はわざと雑に対応するという嫌がらせなのかも・・・。

7_20260216212601納税者の義務を果たしすっきりした気分で楽器修理の現場へ。電子機器全盛の時代にあえてアナログな機能で手造りされた教会用電気オルガン「岡野オルガン」を元スタッフの方と一緒に点検&修理。一ヵ所だけ音が出ないので原因を探るとただの結線外れ。今時懐かしい半田鏝で接着し直して簡単に修理完了。岡野オルガンは電気式ながらアナログ仕様のお陰で生オルガンに近い暖かみ有る音色で人気ながら実はシンプルな構造なので修理し易いのも大きな利点か。

2026年2月15日 (日)

読み違えの1日

1_2026021518440115日、郊外のホールでのモツレク公演本番。前日からオルガン舞台に設置出来たのでもうこのホールの温度変化は判った!とリハ前調律を前日に敢行。ところが朝来てみると読みが外れ調律やり直す羽目に。リハ後もまたもや読み違えで再度ピッチ取り直し。いやすぐに判った振りをして慢心してはいけないと改めて実感した次第。

2026年2月14日 (土)

楽屋で調律

1_2026021419020114日、モツレク公演前日リハにオルガンで出動。2日車中泊で冷え切ったオルガンを舞台で時間掛けて暖めようとするも別リハがあるとの事で時間が足らず仕方無く楽屋に入れてゆっくり暖めて調律しリハ前に舞台へ移動。やはり舞台照明当たらないと楽器の暖まり方違うので楽屋での調律はピッチの設定に難儀するもナントか長年の経験で読みが当たりホッ。今回のホールはご近所に御贔屓隠れ家蕎麦屋があり久々の訪問楽しみにしていたのに行ってみると臨時休業の張り紙が・・・。このお店蕎麦が美味い上に大将の客席乱入パフォーマンス楽しみだったのに残念。

2026年2月12日 (木)

オルガン調律でひと苦労

1_2026021218080112日、モツレク公演リハにオルガンで出動。寒気厳しい時期に車中泊で冷え切った楽器はピッチが1/4音も低下しており限られた時間で暖めるのにひと苦労。実は今回初めて投入したオルガン用新兵器が殆ど役に立たない事判明しガッカリ。オルガンの調律は温度次第なので冬場は温度変化を正確に読めるかが勝負か。チェンバロやフォルテピアノに比べて難易度高し。

3_20260212181801リハ会場は企業城下町で駅前に高層タワマン建つ程の新興住宅地ながら街中にまだ昭和の香り残す食堂有り。麺類メインながら甘味メニューもある老舗店でうどんと赤飯の定食でランチ。古めかしいメニューばかりながら地元の高齢者御用達なのか繁盛店でありました。

2026年1月26日 (月)

電子チャーチオルガン

4_2026012619130126日、雪の影響で1日遅れで西へ移動。鈴鹿辺りはまだ雪結構残っており昨日高速通行止となった降雪の激しさを思い知った次第。

11_20260126191801さるお宅で電子チャーチオルガンを拝見。もう製造中止となったこの国産メーカー、昔私もお手伝いしていた事がありいや懐かしい!デジタル時代にあえてアナログに拘った独自の作風がユニーク。

2025年12月20日 (土)

実は初めて

4_2025122021090120日、郊外での救世主公演にオルガンで出動。観光地近くのホールなので渋滞怖いと早朝出発するも1時間半前に到着してしまい仕方無くビーチのサーファー眺めながら時間調整。

3_20251220211301今日の公演私はオルガンだけでチェンバロはベテラン技術者K氏が担当。お互いもう30年以上チェンバロ界に関わる古株同士ながら実は舞台でご一緒するのは今回が初めて。自作の楽器を一人で素早く梱包運送する見事な技に感心、待機時にベテラン同士の業界裏話に花が咲いたものの彼とは10歳違いながら随分チェンバロに関する時代背景が違うもんだと実感。私はもう立派な業界「ちゃん爺」世代なんですね。

2025年12月11日 (木)

オルガンチェンバロ拝見

2_2025121117020111日、さる演奏家宅で所蔵楽器拝見。まずは大御所T氏作のチェンバーオルガンから。もう半世紀近く経つ楽器ながら最近特に熱心に弾かれているのでまだまだ鳴りが向上するのだとか。やはり楽器は育てるものという事か。

8_20251211170701これまた半世紀近く経つ「20世紀ヒストリカルモデル」の独逸製2段チェンバロ。後世再調整されたのかフルカプラーでも意外にタッチ軽いのが驚き。

2025年11月23日 (日)

モツレク本番

1_2025112321120123日、浪速郊外の新ホールでのモツレク公演本番。流石出来立てのホールだけに設備はしっかりしているも(搬入口にスロープ有るのは高得点)ユニークな音響設計の効果は最後まで判らず・・・。同じ北河内地方に出来立てのホール沢山あるとの事でまたそちらへの訪問も楽しみ。

2025年11月22日 (土)

神農さん

39_2025112221100122日、朝起きぬけにいきなり頭の中で「神農さんへ行け」という謎の声が・・・。何の事か?と調べるとちょうど今日明日と浪速道修町の神農祭!亡き父が長年通勤で馴染んだ街の年1回の大祭と判明。張り子の虎が可愛い神虎笹を求めてリハ前に浪速の中心街へ遠征。

11_20251122211801製薬会社が並ぶ町のビルの隙間にある小さな神社のお祭りながら船場の町民にとっては重要なのか参拝客で凄い行列。朝の声はこの大祭を毎年楽しみにしていた父からのメッセージだったのでしょうね。

1_20251122212101また今日は地元球団の優勝パレードもあるとの事で凄い人出。神社でもパレード見物のついで風の縦縞ユニフォームの参拝客多し。

3_20251122212301浪速郊外のホールでの合唱公演リハ2日目。通常オルガンは中央か上手に設置されるのに今回は何故か下手端という不思議な配置。客席から演奏する手が良く見えるのは良いのですが・・・。

27_20251122212601リハ後は映像作家の息子の個展を鑑賞。2年前に亡くなった母の若い頃から死までの姿を素材とした映像を上映。肉親の最後までも作品にしてしまう作家根性は見上げたモノ。

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