20日、連休を利用して海外へ脱出し楽器研修の弾丸ツァーへ。まずは訪問先で異ジャンルながら新進のステンドグラス作家の工房を訪問。アンティック作品の復元の難しさ・面白さをレクチャー頂き感謝。
続いて19世紀のオリジナルフォルテピアノを多数お持ちのコレクターのスタジオを訪問し貴重な楽器陣を自由に触らせて頂く事に。グラーフ、ベーム、シュトライヒャ、プレイエル、ベーゼンドルファーとズラリと並ぶ銘器陣に大興奮。
好きな楽器調律して良いよとの事で19世紀初頭ウィーン式のフォルテピアノ数台を自由に触らせてもらえアリガタシ。近い年代のウィーン式でもそれぞれキャラクター随分違うもんだと再認識。オリジナルに触れる事でしか判らぬ貴重な経験を得た至福のひと時。
22日、浪速の人気ホールでのフォルテピアノによるベートーヴェンPf協奏曲公演本番に二百歳の老ピアノで出動。リハ出番までホールピアノ庫で調律するもお隣に同じ二百歳の似た様な老ピアノ有り(こちらはホール所有)。演奏家と密かに弾き比べするも同じ時代のほぼ同じタイプのフォルテピアノながらキャラクターが随分違うもんですね。
本番は某国営放送が録音してましたのでいつかFMラジオで聴いて頂けるはず。モダンオケ相手ながらウチの老ピアノ何とか互角に渡り合えた様子。
ホール入りする前まもなく年貢収めの時期到来との事で納税意欲満々な(笑)私は申告用紙を取りにゼームショに出向くも用紙がムショ内どこにも見当たらない・・・。受付で尋ねると「今時紙の用紙で申告する人などいませんよ、用紙どこにあったっけ?」と渋々奥から持ってくるというフザケタ対応。ネット申告に移行したい為年々紙で申告する者に色々嫌がらせしてましたが今年は特に酷い!お陰で今後も可能な限り手書きの紙申告書で納税してやると改めて誓った次第。
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