7日、某大学のXmasコンサートに白フレンチで出動。会場が煉瓦壁で天井高くチェンバロには最適な音響。満員のお客様もチェンバロに興味津々なご様子でした。
大学付近高級住宅地なので庶民的な食堂少なくまして日曜でどこも休みでランチ難民寸前。やっと見つけた裏通りの古い麺類屋に開店と共に入店するも私は3番目。先のお二人が麺類を注文、私はかつ丼を注文するもいつまで経っても料理が出てこない・・・。私のかつ丼が30分経ってやっと出てくるも食べ終わるまで遂に誰の麺類も出てこなかったですね。先客の「先に食べやがって」という冷たい視線を感じながら急いで退散。麺は注文受けてから打っているのか?と言う程超ノンビリしたお店でありました。
6日、都心の人気ホールでのVn&Cemオールヘンデル公演にジャーマンで出動。こちらのホール早くにLED照明を導入するも舞台が暑くならないのはアリガタイものの意外にも温度上がらなくなった分夏は凄い湿気、冬は異常乾燥と湿度に関しては旧式照明時代よりも悪化している事が判明。その対策として最近湿度調整機能が新調されたとの事で冬なのに舞台は湿度50%越えとなり全く乾燥せずチェンバロ的にはアリガタイ・・・と思ったものの少し湿度高過ぎたのか楽器のご機嫌少々斜めのご様子で調律不安定に。環境変わると理想的な設定を見つけるまで中々大変。
こちらのホール訪問の楽しみがご近所の山形蕎麦のお店訪問。今日も野趣溢れる田舎風箱蕎麦を堪能。平日昼は勤め人で大混雑の店も週末は空いておりノンビリ蕎麦を頂けました。
3日、某所で初めて本物の朱鷺を拝見。朱色のお面を被っている様な独特な姿に感嘆。
今日も朝から開店の郊外の海鮮割烹でモーニング海鮮丼。舌肥えている地元民にも好評なのか朝から行列出来る繁盛店。越後の海の幸の食文化のレベルの高さを実感した次第。
今回の越後行きの重要任務は独逸製小型イタリアンの引取運送。本当は久々にお会いしたリコーダー奏者とゆっくりお話ししたかったのに間も無く大雪か?という予報出たので楽器積込後大慌てで帰京するも山越えでも雪が無く拍子抜け。
持ち帰った独逸製チビイタリアンを若い衆に見せると早速初対面の楽器なのでと弾きながら各部をじっくりチェック。海外製のイタリアンは殆ど見ていなかったせいか興味津々の様子。帰宅して高速の雪情報見ると先程までいたエリアに突然大雪降った様で仰天。間一髪雪で閉じ込められる前に逃げ出せた様ですね。これも晴れ男の神通力か。
1日、今日から師走。楽器運送で越後へ向かう前みちのくへ寄り道。山に入ると熊注意の看板だらけ。雪心配するもまだどこも積雪無い様でホッ。
山奥に茅葺の古民家が多数残る集落があると知り訪問。江戸時代の宿場町の姿がそのまま残る景色が素晴らしい。こんな名所大好きな外人観光客が余りいなかったのが意外。
この集落の名物は箸では無く薬味の葱ですくって食べるという「葱蕎麦」。早速食べてみるも葱で蕎麦をすくうのは至難の業でギブアップ。お店の方に聞くとやはり葱だけで食べるのは無理なので箸でどうぞとの事。
次はみちのくの端の山奥にある御贔屓の秘境温泉を訪問。しばらく休業中だったという鄙びた湯治宿に久々に訪れるも本日休業との事で残念。まあ営業再開している事だけでも判り安堵。
ご近所の同じく御贔屓湯治宿は営業しており貸切でノンビリ入浴。こちら温泉マニアだったつげ画伯が作品にも登場させたという由縁ある旅館ながら自慢げにその事をアピールしない謙虚さがまたポイント高し。
越後に入ると越冬の為飛来している白鳥の集団を目撃。普通は可愛いと思うところがチェンバロ技術者としては「羽欲しい」というのが本音。白鳥の羽をチェンバロのツメに使うと中々魅力的な音色奏でるのですよ。
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