みちのくから越後へ
1日、今日から師走。楽器運送で越後へ向かう前みちのくへ寄り道。山に入ると熊注意の看板だらけ。雪心配するもまだどこも積雪無い様でホッ。
山奥に茅葺の古民家が多数残る集落があると知り訪問。江戸時代の宿場町の姿がそのまま残る景色が素晴らしい。こんな名所大好きな外人観光客が余りいなかったのが意外。
この集落の名物は箸では無く薬味の葱ですくって食べるという「葱蕎麦」。早速食べてみるも葱で蕎麦をすくうのは至難の業でギブアップ。お店の方に聞くとやはり葱だけで食べるのは無理なので箸でどうぞとの事。
次はみちのくの端の山奥にある御贔屓の秘境温泉を訪問。しばらく休業中だったという鄙びた湯治宿に久々に訪れるも本日休業との事で残念。まあ営業再開している事だけでも判り安堵。
ご近所の同じく御贔屓湯治宿は営業しており貸切でノンビリ入浴。こちら温泉マニアだったつげ画伯が作品にも登場させたという由縁ある旅館ながら自慢げにその事をアピールしない謙虚さがまたポイント高し。
越後に入ると越冬の為飛来している白鳥の集団を目撃。普通は可愛いと思うところがチェンバロ技術者としては「羽欲しい」というのが本音。白鳥の羽をチェンバロのツメに使うと中々魅力的な音色奏でるのですよ。
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