オリジナルフォルテピアノコレクション
25日、海外脱出中。昨日に続き某オリジナルフォルテピアノコレクションを訪問。自由に触って良いとの事でまずはショパン時代のプレイエルを調律させて頂く事に。中々コンディション良い楽器で仏蘭西の香り漂う音色を楽しみながらじっくり調律。
続いて1840年頃のウィーン式6オクターブ半のピアノを調律。第2響板も現存しておりウィーンらしい艶っぽく暖かみある音色を堪能。
同じウィーンの後発メーカーながら現在まだ製造を続けているベーゼンドルファーの鉄骨が無い最初期の貴重なタイプを拝見。この時代のベーゼンドルファーは数少なくもう国宝級の存在か。
同じベーゼンドルファーの鉄骨が少し入り出した時代のピアノも拝見。同じウィーンのピアノでもこのメーカーならではの先駆者的なキャラクターに感心。
オリジナルコレクション見学後近くのフォルテピアノ製作工房を訪問。製作中のケースに響板が張り込まれた状態のワルターモデル、外装がかなり凝っており完成が楽しみであります。
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