フォルテピアノコレクション拝見3日目
26日、某オリジナルフォルテピアノコレクション拝見3日目。まずは1810年代の軽く明瞭な音色持つ6オクターブオリジナルを調律。日本ではほぼ無名の製作家ながら欧州では結構人気でコピーも作られているのだとか。この楽器はどんな作曲家が合うだろうかと考えながら調律するのも楽しいひと時。
もう鉄骨が入り出した頃のJ・B・シュトライヒャ。ウィーン式が英国式に負けじと大きく変貌しだした頃の楽器か。
19世紀前半のウィーンピアノの最高峰グラーフ。その深み有る音色を聴くとやはり当時一番人気だった事に納得。このピアノを触れただけでも遠路苦労して行った甲斐有り。
金具装飾が美しいベーム。今回は19世紀の銘器を沢山拝見出来て収穫多し。フレンドリーなオーナーのご厚意で普段未公開のコレクションを自由に触らせて頂いた上に楽器見学後地元民で賑わうビーチサイドのシーフードレストランで絶品の郷土魚料理までご馳走になり(余りの美味さに写真撮るの忘れた!)実にアリガタシ。
« オリジナルフォルテピアノコレクション | トップページ | 冬支度 »
「フォルテピアノ」カテゴリの記事
- 雪(2026.01.12)
- 肩身が狭い(2026.01.11)
- オリジナル管楽器グループ(2026.01.10)
- 次はワルターモデル(2026.01.04)
- 出番はたった26秒(2026.01.03)


コメント