佐藤裕一工房訪問
30日、相模原市郊外にある佐藤裕一氏の工房を久々に訪問。チェンバロとフォルテピアノ両方を製作する日本でも数少ない貴重な工房。東日本大震災で前の工房が全壊し急遽新築した建物は以前よりかなり狭くなったそうですが限られたスペースに沢山の木工機械を見事に収納している技に感心。しかしこの夏の余りの猛暑で冷房無い木工部屋での作業が全く出来なかったそうな(最近お会いした製作家は皆同じ様に愚痴ってましたね)。
これまた久々に工房所有のチェンバロ(フレンチ2段)とフォルテピアノ(シュタイン)を拝見。素晴らしい鳴りのチェンバロは鳥の羽使用との事。最近良質の鳥の羽の入手が困難になっているだけに鳥の羽のツメに拘って製作しているメーカーは絶滅寸前なので佐藤氏は貴重な存在か。明瞭な音色と抜けの良いタッチが鳥の羽ならではの魅力であります。
移動中今日も曼殊沙華の名所に寄り道。こちらは昨日に比べると都心に近いものの余り混んでおらずノンビリ花見。何故か人集まる花見会場には猿回しが出てますね。連日秋を堪能出来た次第。


























































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