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2025年8月

2025年8月31日 (日)

千秋楽

1_2025083120060131日、朝からご当地名物「お好み焼」の美味い店探訪へ(我ながらしつこい(笑))。連日ハズレ続きながらやっとアタリのお店発掘。街外れの路地裏の小さなお店は90歳の婆様1人で朝から営業。私が入店すると常連客が席で熟睡中でまずビックリ。何注文しようかと悩んでいると婆様があれもこれも入れろと勧められ豪華メニューになる上に味噌汁や御飯おかず色々付けてあげると大盤振る舞い。こりゃボラレルかなと身構えるも支払いはたった千円。多分計算面倒で適当な料金言っただけの様子。お好み焼はしっかり焼かれた真っ当な物で今回初めて大満足。

4_20250831202101食後ホールに向かう途中横を走る路面電車を見るとご一緒しているオーケストラの宣伝が全面にラッピングされており感心。市民密着オケの努力を垣間見れた次第。

7_20250831203201フォルテピアノ入りのロッシーニオペラ本番千秋楽。フォルテピアノが活躍するオペラながらモーツァルトとは全く違う饒舌なロッシーニの世界を堪能出来た公演でありました。

2025年8月30日 (土)

ロッシーニオペラ初日

1_2025083019060130日、フォルテピアノ入りオペラ本番初日。オペラは当日リハが無いので早起きの私は暇持て余し海に浮かぶ鳥居を眺める為観光客で賑わう渡船場へ。名物穴子飯でも食べようと港前のお店探すもどこも朝から開いておらず早々と退散。

9_20250830191601ロッシーニオペラ本番初日。指揮者弾き振りのフォルテピアノが冴え渡る3時間。今回の舞台セットの模型が展示されており見ると右手前にチェンバロが!今回の重要な小道具な様子。

25_20250830192101舞台に登場したチ実物のェンバロはこれ。ルッカースの様でもありフライシャーの様でもある不思議なモデル。製作家は不明・・・。

10_20250830192301先日より個人的な問題のご当地名物お好み焼は本当に美味いのか問題(笑)、今日は大手コンビニに売っている物を試すもまあまあの辞。先日のお店の半額以下ながらレベルは余り変わらないのはは何故?

 

2025年8月29日 (金)

オペラリハ最終日

1_2025082920040129日、リハ前に海傍の卸売市場の場内食堂で朝飯。流石ネタは新鮮でマグロサラダ丼美味し。

4_20250829200801フォルテピアノ入りのロッシーニオペラリハ最終日。オペラ仕事の楽しみは舞台のセットや小道具の拘り具合。今回も人力で回す大掛かりな回転舞台が見物か。

7_20250829201701夜また宿近くのお好み焼き店へ。小さい店ながらほぼ満席でこれは当たり化も?と期待するもまっぱり雑な焼き方されたモノが出てきてガッカリ。外人観光客押し寄せるので手抜きになったのか元々レベルが低いのか? 

2025年8月28日 (木)

路面電車

7_2025082821030128日、ロッシーニオペラのリハ2日目。今回の演目フォルテピアノの出番多く責任重大。幸い湿気多い街ながら今日は乾燥気味で楽器のご機嫌上々で大助かり。

6_20250828210701リハの合間にホールの前にある店でランチは地元名物お好み焼。個人的にはこちらのフワっとした焼きが苦手でもっとカッチリ焼いてもらいたいところ。

2_20250828211301リハが早く終わったので街中走る路面電車で散策へ。最新式のかっこ良い車両も多い中かなり年季入った歴史的遺産の様な車両も結構走っており面白い。最新式が乗り心地良いかと思いきや結構揺れるのですね。

8_20250828211801まずは終点の港まで乗車。近隣の島多く渡船発着の港も結構賑やか。

9_20250828212801最後は最近駅ビルの2階に新設の路面電車乗り場が出来た大ターミナル駅へ。チンチン電車が今でも市民と共存出来ている貴重な成功例か。

2025年8月27日 (水)

フォルテピアノ搬入

4_2025082722310127日、オペラ公演へフォルテピアノ提供で西へ移動。途中江戸時代の姿残る街に寄り道。普段なら観光客ゾロゾロ歩いているのでしょうが早朝は誰もおらずノンビリ観光。

20_20250827224101途中でこんな風景も・・・。私の地元は潜水艦製造で有名でいつも見てますがながらこんな姿は初めてか。

23_20250827224201御江戸から800km、やっとフォルテピアノを会場のオケピットに搬入。最近はモーツァルトだけでなくロッシーニでもフォルテピアノ登板の機会多くモダンピッチのシュタインモデル結構売れっ子に。

2025年8月26日 (火)

古楽史研究&蛸料理

10_2025082620080126日、フォルテピアノ積んで西へ移動。公演地入り前に古い町並み残る観光地へ寄り道。

7_20250826201101この街は日本初の私立西洋美術館が有名ながら凄い量のレコードや音楽書を所蔵する音楽資料館も有り自由に閲覧可能。SP盤もリクエストすれば最高級の蓄音器で聴かせて頂けるサービス有り。

10_20250826201801何よりも私が取り組んでいる日本古楽史研究に置いて重要な資料である戦前の音楽月刊誌を大量に所有されているのが素晴らしい! 今日半日掛けて調査するも余りの量にギブアップ寸前、それでも貴重な資料を何点も発掘出来収穫多し。

13_20250826202401夜は公演地では無く少し手前の街で宿泊。以前公演で訪問した際蛸が街の名物と知りながら食べ損なっていたので再訪問。海鮮割烹で蛸尽くし料理頂きやっとリベンジ。しかし蛸ってそんなに高級ネタでしたっけ?

2025年8月25日 (月)

LP盤ジャケット

3_2025082517490125日、地元の街を移動中久々にクラシック専門中古盤屋に寄り道。ウィーンの大御所Cem奏者のLP盤見つけるもこの時代は御贔屓のチェンバロメーカーの楽器をジャケット写真で大写しして宣伝に一役買っていたのが微笑ましい。

1_20250825175301ついでに地元民御用達の老舗食堂でランチ。名物「オムカツ」(オムライスのとんかつ乗せ)を食べるため猛暑の中汗だくで行列して入店。決して美味いモノでは無いものの(苦笑)何故か地元民は皆これを注文してしまうのですよ。

 

2025年8月24日 (日)

木造ながら・・・

2_2025082418340124日、西のスタジオで1段チェンバロのご機嫌伺い。24時間エアコン除湿器稼働ながら木造の建物なので部屋の気密性低く良い湿温度維持難しいと思いきや何故か鉄筋コンクリート建ての東のスタジオよりも環境良く保管しているチェンバロ陣のご機嫌も上々。気密性高い部屋は夏でも空調効き過ぎて異常乾燥気味になる場合あるのに木造は程良い外気流入でバランス取れているのでしょうね。長期間放置していても楽器のコンディションをベストで維持出来るのは実にアリガタシ。

2025年8月23日 (土)

フォルテピアノ運送

Photo_2025082318590123日、昨日ドッグ入りした独逸製フォルテピアノ、搬入後半日置いて楽器が環境に馴染んでから調整するもさらに一晩置くとまだまだ変化有り。フォルテピアノが完全に部屋の環境に馴染むまではかなり時間掛かるのでしょうね。再調整後楽器を車に積込み西へ移動。800km移動予定も今日は500kmで途中下車。

2025年8月22日 (金)

コンサートシーズン到来近し

1_2025082219080122日、まだ猛暑続く中コンサートシーズン到来近しで久々に出陣に向け楽器吊り降し。

3_20250822191501楽器積込みの後ご近所の御贔屓海鮮食堂でランチ。不便な街外れの狭い店ながら新鮮な魚食べれるとあっていつも満席のお店が儲かったせいか店舗拡張して大箱店に変身、しかしあれだけ繁盛していたお店が昼時近付いてもお客殆ど来ないのは何故?

5_20250822192201スタジオでフォルテピアノのご機嫌伺い。堅牢な独逸製も日本の厳しい夏には少々バテ気味な様子。

2025年8月21日 (木)

久々の洋館蓄音器コンサート

2_2025082122060121日、久々にご近所の重要文化財の洋館で蓄音器コンサート。やはりここの音響素晴らしく蓄音器もいつもより俄然鳴りっぷり良し。今回は約百年前のピアノ銘器12社の演奏レコード聴き比べ。巨匠ピアニスト達の歴史的名演のお陰もあり各メーカーの魅力を存分に味って頂けた次第。

7_20250821221401今回は映像付きで2人で解説ながらレコード掛け替え&針交換専門スタッフまでおり贅沢な布陣。レコード演奏中にこっそり回転数を微調整して正規のピッチに合わせるという隠し技を披露(判りましたか?) 欧米の代表メーカー皆聴いてもらいたいと欲張ったプログラムながらナントか時間内に13枚のレコードを聴いて頂けた次第。この会場での次回の蓄音器コンサート は9月13日開催予定。乞うご期待!

2025年8月20日 (水)

百年前のピアノ銘器聴き比べ

Emg20日、明日に迫った池袋の重要文化財の洋館での蓄音器コンサートの準備の1日。今回は今から約百年前、ピアノ黄金期と言うべき時代の演奏を1930年英国製の大型蓄音器で聴いて頂く志向。百年前の洋館の音響も蓄音器には最適であります。

Photo_20250820181901まだピアノが現代の様な大量生産の工業生産品となる前、19世紀から続く伝統的な製造法で丁寧に作られた欧米各国のピアノトップメーカーの素晴らしい音色を巨匠ピアニストの名演で聴き比べして頂く予定。当時トップを競い合ったベヒシュタイン、ブリュートナー、エラール、プレイエルなど今では余り聴く事が出来ないピアノ銘器12種類の音色をじっくり聞き比べ出来る貴重な機会。まだ少し残席有り。参加希望の方はお早目にお申込みを。

2025年8月19日 (火)

ピラミッド盛り

Photo_2025081916200119日、都心移動中ランチで立ち寄った儀贔屓蕎麦屋で大もりを注文。お馴染みのピラミッド盛りが運ばれてくるとお隣の方から「その量本当に食べられますか?」と驚きの声が掛かるも「これ位は軽いですよ」と申し上げあっさり完食。普通のざっかけない街の蕎麦屋なのでまさかデカ盛りで評判のお店とは思わないでしょうね。

2025年8月18日 (月)

モダンチェンバロ探訪3日目

A-25217日、モダンチェンバロ探訪3日目は某所にある楽器を演奏家とご一緒して拝見。演奏可能な状態のモダンチェンバロは貴重か。しかしメーカーによってペダル操作が全く違うのは演奏する方としてはかなり大変。ここ数日連続して色々なモダンチェンバロに触れる事でその面白さと演奏の難しさを改めて実感出来た次第。

2025年8月17日 (日)

モダンチェンバロ探訪2日目

7_2025081719010117日、モダンチェンバロ探訪2日目は三重県の山裾の温泉地にあるピアノミュージアムを訪問。ここには仏蘭西のPleyel社のランドフスカモデルとほぼ同じ時代のErard社のモダンチェンバロが展示中(多分このメーカーのモダンチェンバロは日本で唯一なのでは?) ピアノでも張り合った仏蘭西楽器メーカーの両雄のチェンバロの構造の違いをじっくり観察出来大収穫。

27_20250817191001まだ未修復ながら英国の有名メーカーのモダンチェンバロも発見。このミュージアム、ピアノだけでなくチェンバロやクラヴィコード、リードオルガン、ガンバまで展示されており中々楽しめます。

19_20250817191201いつの間にか展示ピアノが大幅に増えた上世界の銘器が並ぶコンサートスペースまで出来ておりその充実振りに感嘆。

39_20250817191501このミュージアム、目の前に蕎麦屋があり(近くにも数件あるとの事)周辺温泉旅館が沢山と蕎麦温泉マニアの身としてはかなり高ポイントであります。展示楽器が自由に弾けるのも素晴らしく少々苦労してでも足を運ぶべき楽器博物館ですぞ。

2025年8月16日 (土)

モダンチェンバロ探訪1日目

369_2025081618140116日、現在訳あってモダンチェンバロの調査実施中。日本に2台しかないと伝わるランドフスカモデルのチェンバロ、1台は都内某所にある事は有名ながらもう1台の所在が判らず。色々噂を手繰っていく内に信州の某チェンバロ工房で秘蔵されている事が判明。残念ながら実物拝見は出来なかったものの工房の方に直接お話出来、貴重な楽器の現状など伺えた次第。

2025年8月15日 (金)

複合芸術

2_2025081517010115日、日本人が殆ど歩いておらず異国情緒溢れる?古都での展示会を鑑賞。日頃3~400年前の欧州のチェンバロは楽器としてだけで無く木工や絵画装飾を含めた複合芸術の作品であると言っているものの。我国では千年近く前平安時代に早くも金工漆工染織などを交えた複合芸術作品「大鎧」が生まれていた事を存分に思い知り感嘆!細部まで拘り抜かれた細工技術のレベルの高さに圧倒された次第。

13_20250815171801 展示の中に約850年前に作られた巨大太鼓があり、半世紀前まで現役で使われていたと知りこれまた感嘆!

23_20250815172801  国宝鑑賞後、観光客で大賑わいの古都中心部を離れ裏通りにある老舗店でランチは釜揚げうどん。確か宮崎うどんの名店と同じ店名なのでその系統なのか?お客少なく静かな店内で打ち立ての麺を濃厚な汁で頂く九州風?うどん美味し。

2025年8月14日 (木)

市民プール

3_2025081416480114日、久々に川辺散策。川の主のカルガモ達、余りの暑さのせいか岸の日陰に避難中。元気に泳いでいるのは水着、浮輪、水中眼鏡と完全武装した人間ばかり。もう川は市民プール状態ながらチト水濁り過ぎ、大丈夫なのか?

2025年8月13日 (水)

無事越夏中

1_2025081316370113日、出陣決まったチェンバロ陣無事越夏出来ているかの確認交えてご機嫌伺い。まずは独逸製大型イタリアンからチェック。数ヶ月振りにフタを開けるもそのまま舞台に出せる程全く調律狂っておらず少々ビックリ。最後の調律から季節跨ぎをしているはずながら24時間湿温度管理と何重にも布団毛布で梱包していたお陰で楽器本体は全く変化していない様子、

2_20250813164301次は仏蘭西製鳥の羽フレンチが御相手。こちらも久々にフタを開けるもっ特に変化無くご機嫌は上々。2台とも何とか危ない梅雨の時期を乗り越え無事越夏中。

2025年8月12日 (火)

うどん王国

1_2025081216190112日、お遍路旅の最後はうどん王国へ。まずは早朝から開店の辺境海辺のお店へ。麺も美味いけど名産のいりこが絶品。地元客ばかりなので混雑無くノンビリ海と鉄道を眺めながら食べれる贔屓店。かけ380円。

4_202508121623012軒目は街外れの有名店。小さなお店なのに駐車場大きい上にほぼ満車。これは大行列かと恐れるも店のオバちゃんの客裁きが抜群で「はい箸と丼持ってここに並ぶ!順番に麺の量言ってね」と仕切るので回転早い事!また勘定は食後にトッピング含めお客の自己申告というのも凄い。ただ余りにもスピーディー過ぎてうどんをじっくり味わうという情緒が無いのが残念。出汁も余り好みではなかったかも。観光客が押し寄せている時間には地元民は来ないでしょうね。かけ230円。まだうどんなら入るぞと3軒目へ。郊外の隠れ家的有名店に行くも開店時間に数十人並んでおり田舎道駐車場空き待ちの大渋滞に恐れをなして退散。もうお盆休みに入ったせいかどこも観光客で大混雑なので慌てて帰国。

2025年8月11日 (月)

湯治と現代アート

4_2025081118190111日、お遍路旅の最後に湯治の1日。昨日宵のうちに訪れるも百人以上の行列に恐れをなして退散した超有名老舗温泉本館、早朝6時の開場と同時に飛び込めばすぐに入れるかと再訪するもナント早くから百人を超える行列が出来ており仰天。こりゃ駄目だとご近所にある別館に回り開場を待つもこちらは行列短く一番風呂で入浴出来るもあっと言う間に満杯になり足伸ばして入るのがやっと。あれだけ並んでいた本館はもう芋の子洗うカオスな状態になっているのでしょうね。知名度有り過ぎる温泉恐るべし。しかしそれだけ人気ながらお湯はまるで水道水の様な薄味で私が泊まった大箱安旅館の大浴場の方が湯質は良かったのは何故?

6_20250811183301朝から味気無い湯治となってしまったので口直しとばかり山奥の秘境温泉街まで足を伸ばし朝風呂の続き。僻地でも入浴客はいるもので先客と2人で静かに入浴していると後から来た地元の方が「今日はエライ混んでるな」とおっしゃるので伺うと「いつもは誰もおらんぞ」との事。トロ味あるお湯が素晴らしい上に高級茶の様な良い香りがするのにはビックリ。

15_20250811184001次にまた違う山奥の霊峰の山麓にある秘境温泉へ。こちらは白色の炭酸泉が凄い勢いで下から湧き出る珍しい温泉で幸い貸切でトロトロの秘湯を堪能。当初お遍路路にはマニアが喜ぶ温泉は殆ど無いのではと思いきや素晴らしい湯質の秘湯結構ある事判り今後は頻繁に通わなければ・・・。

29_20250811184901温泉巡りの後は現代美術専門の美術館で我が家で一番御贔屓のアーティストの久々な作品展を拝見(これを見る為に海を渡ったのですよ)。過激で難解?な作品並ぶも撮影OKという解放感もあり親子連れ多く中々活気有る展示会。夜ニュースを見ると滞在地に豪雨来襲しているはずがギリギリで逃げ切っている様で殆ど傘差さず涼しい夏過ごしております。

 

2025年8月10日 (日)

地方徘徊中

17_2025081018170110日、連日地方徘徊中。築140年という洋館を訪問するも古楽器演奏に最適な空間を発見。記憶定かでないが過去コンサートで訪れた事が無い街なので是非古楽器持ち込んで公演やりたいものですが。

29_20250810182601次はチトヤバい資料館訪問。世界的に見ても凄い量の資料所蔵しているものの表立ってそこに行きましたとは言い難い特殊な場所であります。

30_20250810183001今日もランチは海鮮丼。この街では濃い出汁に卵を溶いてお茶漬け風に食べるそうな。この組み合わせが中々イケますぞ。

33_20250810183301食後は海辺から山奥へ入り僻地の秘境温泉でひと休み。こんな不便な場所人が来るのかと心配するも意外に御客途切れず繁盛の様子。年季入った湯治宿ながらトロ味あるお湯が最高で人気振りに納得。

40_20250810183901最後は日本一有名な温泉に立ち寄るも夏休み連休ともあって百人以上の行列で1時間待ちと判りコリャ駄目だと退散。

2025年8月 9日 (土)

鰹を堪能

12_202508091747019日、訪問先で連日名物の鰹料理を頂くもその余りの美味さに感動しきり。それならば一番新鮮な鰹を食べたら悶絶するのか?と鰹漁で有名な漁港にある鮮魚店直営の食堂に挑戦。店の店頭に並ぶ獲れたての切り身を選び捌いてもらうというスタイルでいつもの数倍もの鰹を存分に堪能。いや本場の鰹のレベルの高さ凄過ぎ・・・。

2025年8月 8日 (金)

和紙

2_202508081731018日、珍しく訪問先を電車で移動の1日。年季の入った路面電車ガタゴトと揺れ騒音凄いものの街の風景眺めるにはちょうど良い速度。

13_20250808173701和紙の資料館を訪問。手間掛かる製法ながら洋紙に比べて優れた点多いとの事。私もオリジナルのフォルテピアノの劣化部品の交換時、元の羊皮紙の代わりに和紙を使い結果は良好でしたね。

8_20250808174501昼は地元名物の鰹料理。尾頭付きの皿盛りという派手な演出も受けているのか開店時に数十人の行列が出来る繁盛店、お値段は少々強気ながら鰹は流石美味でした。

16_20250808175301ご当地出身のアーティストの作品集を本屋の片隅で見つけ勇んで購入。御贔屓ながら幻の作家だったので作品を見る機会少なかったので今回の旅の大収穫。

 

2025年8月 7日 (木)

南国へ

21_202508071903017日、南国をお遍路さんの様に徘徊中。他所モンが絶対行かない僻地を選んで走るもまだまだ人の手が入っていない土地沢山有るのだと実感。

26_20250807190901最果ての街の海鮮割烹でランチ。流石に魚はどれも新鮮で美味。関東で人気の金目鯛が遠く離れたこちらでも名物とは少々ビックリ。

40_20250807191301南国にあるマニアには有名な名(迷?)建築を久々に拝見。巨大な建物が素人のオーナーの自己流建築というのが凄い!

441_20250807192301夜御贔屓の路地裏の鄙びた超老舗食堂を訪問するとナント臨時休業。老齢化でついに閉店かと驚くもエアコン交換の為だとか。おかず作り置きの店なので冷房無しでは営業出来ないのでしょうね。

2025年8月 6日 (水)

海外脱出

54_202508061759016日、さる美術館にあるフェルメールのチェンバロ演奏を描いた有名な絵を見たいと思い立ち急遽海外へ脱出。ハードな移動のお陰で無事名作を鑑賞出来ました。

94流石海外は珍しいお店多くドイツパン専門店を発見。少し柔らかいものの真っ当な独逸風。

96ご近所に(かなり遠い山奥でしたが)に面白い名前の温泉あるので勇んで訪問。オルガン関係者は一度は訪れるべき秘湯であります。

102_20250807165101田舎の食品店で見つけたこれまたオモロイ和菓子。落語でそんな名前の物があるのは知ってましたが実物を食べたのは初めて。「はんごろし」という物騒な名前のお菓子はきな粉をまぶした饅頭でした。

2025年8月 5日 (火)

リードオルガンが主役の映画

2_202508051602015日、友人がリードオルガンが主役の映画 を製作したので地元映画館で鑑賞。一時期日本ではピアノをも凌ぐ人気楽器だったリードオルガンもつい最近新品製造が国内だけでなく世界でも終了してしまい忘れ去られた過去の楽器となりつつあるも、実は足踏みによる繊細で多彩な表現力を持つ魅力的な楽器であると信じ活動する多くの演奏家・修復家を丹念に追った力作映画。実は私もチェンバロに関わる前はリードオルガン修復家を目指していた時期があり楽器の修理風景など見ると血が騒ぐ場面多数有り。映画上映は神戸の後大阪・浜松が決定との事。オルガン以外の楽器の方にも伝わる魅力多く是非ご覧あれ!

2025年8月 4日 (月)

オリジナルチェンバロ

Photo_202508042042014日、昨日お会いしたベルギー在住のCem奏者、若い世代にしては欧州各地のオリジナルチェンバロの事を良く知っているなと感心するも音大で習った先生がラモーが弾いたと伝わる世界的なオリジナル銘器を所有する方でした。道理でオリジナルチェンバロに造詣深い訳だ。

2025年8月 3日 (日)

ベルギーより友来たる

Ugo-13日、ベルギーから来日中のCem奏者兼技術者の友人がスタジオ来訪。ウチの楽器を試奏しながら最新の欧州と日本の古楽事情を交換出来て実にアリガタシ。しかし夏でも20℃近い涼しい国からわざわざこんな猛暑の日本に来なくても…と申し上げると僕は伊太利人なので暑いのは大丈夫!との事。そう言えば昔はこの時期私は日本を脱出してブルージュの古楽コンクールに参加して涼しい夏を過ごしていましたね。

2025年8月 2日 (土)

無事越夏中

2_202508021724012日、独逸製フレンチと阿蘭陀製ジャーマンの2台のご機嫌伺い。記録的な猛暑の中2台共無事越夏中を確認。

2025年8月 1日 (金)

蓄音器コンサート準備

Photo_202508011658011日、間も無く開催の重要文化財の洋館での蓄音器コンサートの協力スタッフと準備の為の事前ミーティング。コレクター同志なのでSP盤収集の情報交換に。今は不景気とマニア高齢化等での減少により取引価格大暴落、高額だった希少盤も安価で買える時代になったとの事。嬉しい反面蓄音器の業界が衰退気味とも思われチト複雑な気分。

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