フォルテピアノの限界近い迫力の演奏
6日、ベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲をフォルテピアノで演奏するシリーズ第1回のリハ2日目。ソリストの抜群の鍵盤テクニックで豪快にフォルテピアノを鳴らすも大編成のオケ相手だと楽器の限界近い強いタッチで弾かれる為かメカニックも念入りな調整が必要な様子。まあベートーヴェンもピアノを壊さんばかりに弾いていたそうなので今回はその忠実な再現と言える迫力の演奏であります。
リハの合間にご近所の老舗麺食堂で赤飯定食。普通の定食の他におはぎや餅がメニューにあるThe昭和の様な麺類と甘味のお店。
実はこの辺り85年前に世界的なチェンバロ奏者エタ・ハーリッヒ=シュナイダーが教鞭を取っていた という日本チェンバロ史における聖地の様な場所。以前彼女が勤務していた女学校の跡地らしき場所を特定出来たものの久々に訪れるとその学校跡地に今や超高層ビルが建とうとしておりビックリ。
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