九十歳のマエストロ16fチェンバロを弾く
10日、美術館ロビーでのチェンバロリサイタル本番。リハ前調律しようと思うも天窓からの日差しが楽器直撃でフタ開けられず曇天待ち。この時期恒例の公演ながら毎回雨期なので湿気で困ってばかりで晴天で困ったのは今年が初めて。今日は晴れ男が仇になったか・・・。
今日の奏者実は日本で初めてフォルテピアノを弾いた方でもあります。今日は私が発掘した初めての演奏時の資料をお持ちすると興味深そうにご覧になってました。しかし56年前の事を克明に覚えておられたのには感嘆!今回確認出来た日本のフォルテピアノ事始めの明細は近日中に発表予定。
16fチェンバロを使ってのリサイタル、バッハの名曲を九十歳のマエストロが円熟の演奏で聴かせてくれる至福のひと時。アンコールには昨日私から希望させて頂いたゴールドベルヒ變奏曲を少し披露。今回の演奏は9台のカメラを使っての贅沢な映像で後日公開予定。乞うご期待!
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