« 現代ピアノご機嫌伺い | トップページ | 季節跨ぎでも変化無し »

2022年10月29日 (土)

同メーカー同モデル

3_2022102916180129日、阿蘭陀のベテラン製作家作のジャーマン(Mietke)の1段と2段が珍しく(実は初めて?)スタジオで揃い踏み。同じメーカーの同じモデルでも製作年代や調整でタッチや鳴りが結構違うモンです。ウチは2段はリサイタル用、1段は通奏低音用。

« 現代ピアノご機嫌伺い | トップページ | 季節跨ぎでも変化無し »

チェンバロ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 現代ピアノご機嫌伺い | トップページ | 季節跨ぎでも変化無し »

2025年11月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ