古楽の聖地
16日、訪問先近くに古楽の聖地有りと思い出し寄り道。浪速の北郊外の空港滑走路のの外れに大昔あったというピアノ製造工場の片隅で昭和16年12月頃日本初のクラヴィコードが製作されたそうな・・・。まだ写真や資料は発掘出来ていないものの製作時その場でクラヴィコード作りを手伝ったという古老技術者に私が直接お話伺った際の映像記録は残す事が出来た次第。設計図どころか資料も真似をする楽器も皆無の中苦労の末2台のクラヴィコードを完成させたとの事、ただし残念ながら楽器は残っていないそう。その時代関西にはチェンバロやヴィオラ・ダモーレなどの古楽器コレクションを所有する演奏家がいたのでそのお宅にピアノ調律で伺って刺激を受けクラヴィコード製作を思い立ったのでは?というのが私の推測なのですが。
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「聖地」(笑) どの辺りだったんでしょうね。伊丹側堤防沿い、ヒロコーヒーの向かいら辺でしょうか?アカシヤ木工自体はグライダー製作工場とか鋳物場まで備えて、相当本格的に稼働していたかなり大きな工場だったらしいです。そのような世相でよくぞ平和文化の象徴?古楽器なぞを設計図も無しに作れたものだと思います、
投稿: TAKE | 2021年11月27日 (土) 21時21分