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17日、東のスタジオで出陣前のチェンバロフォルテピアノ計3台の御機嫌伺い。1月に仏蘭西と露西亜2人の奏者の舞台に登板したジャーマンチェンバロ、2カ月振りに弾いてみるも最後に弾いた露西亜の鬼才の豪快な鳴りが染み込んだまま、その前の仏蘭西の新鋭の華麗な鳴りは消し飛んでおりました。肉食系の残り香の強烈な事!
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