獅子王唯一のフレンチプログラム
3日、上野の老舗ホールで仏蘭西の若き獅子王の今回唯一のフレンチプログラム公演へジャーマンで出動。連日バッハ&スカルラッティプログラムで弾き慣れている楽器とは言えジャーマンモデルと仏蘭西物が合うのか心配するも流石若き鬼才はジャーマンの歯切れよくパンチの効いた音色を巧みに取り込んだ全く独自のフレンチバロックの世界を見事に描き出し感嘆!(私も調律で少し仏蘭西風味のテイストを付けるお手伝いをしましたが・・・) 普通のフレンチモデルだったらまた全く違う雰囲気になっていたのでは・・・?若いながらも楽器を鳴らす技は達人の域に達している彼ならではの離れ業、弘法筆を選ばずの世界でありました。終演後ダッシュで飛び出し西へ爆走、深夜神戸到着。いよいよ明日の関西公演で千秋楽、こちらもチケット早々に完売との事。今回聴き逃した方は2021年12月の次回来日までお待ちあれ!
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