名手の残り香
9日、日欧混成グループや独逸の古楽トリオの来日公演も無事終了、今日は各楽器に沁みついた奏者の残り香を味わいながら次のコンサートに向けてチェンバロ、フォルテピアノ陣の御機嫌伺い。まずは2段ジャーマン、テレマン特集で鍵盤奏者2人に存分に弾かれたものの休憩時にベルギーの名手に急遽ゴールドベルヒ變奏曲リサイタル(?)で弾かれまくったお陰で鳴りは絶好調。次は仏蘭西チェンバロ界の暴れん坊と呼ばれる大御所のリサイタル に登板予定。次は独逸の名工作のイタリアン2台、残暑による湿気を吸い込んでいたお陰でちょっと御機嫌斜めのご様子ながら数日スタジオで湿気をしっかり抜くと元の状態に戻りホッ。こちらはバロックオペラで登板の予定。最後は二百歳の老ピアノ、オリジナルフォルテピアノに精通したベテラン奏者に弾き込まれたお陰でこれまた御機嫌は上々、こちらはフルートリサイタルで登板の予定。
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