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2019年8月

2019年8月31日 (土)

オープン25年目

1-640x427_2019083118080131日、都心の人気ホールでのBachカンタータ公演本番にポジティフオルガンで出動。こちらのホール(もうオープンから25年目だとか)まだ日本が景気が良かった頃の建築だけに内装も設備も豪華で音響実に素晴らしい!(周辺食堂皆無で食事事情だけは都内ホール最下位かも・・・、隣の超高級ホテルの高額レストランに行く訳にもいかず)日本古楽界のベテランが多数参加した今日の公演はCD録音していましたのでいずれお聴きいただけるはず。

2019年8月30日 (金)

もう27年前・・・

2-640x427_2019083022130130日、Bachカンタータ公演リハは同じ大学内の歴史的チャペルから煉瓦壁のモダンな内装のホールに移動。それなりに残響豊かな空間ながらカンタータはやはりチャペルの響きの方が相性良さそうですね。しかし蝉の大合唱が全く入ってこないのはアリガタシ。リハの合間にコンマス赤津氏と昔話に花が咲くも彼と初めて会ったのはブルージュのチェンバロコンクールでBラヌー嬢が優勝した時、もう27年も前でした。そのコンクール本選で彼が伴奏で弾いてましたね。本場のコンクールで日本人が弾いていたので驚いた次第。お互い歳取るはずだ。

2019年8月29日 (木)

蝉も歌うカンタータ

2-640x427_2019082922050129日、歴史的建築のチャペルでのBachカンタータ公演リハ2日目。やはり宗教音楽はホールよりもチャペルの方がマッチしますね。ただこの建物窓が大きい為か外の騒音丸聴こえで夏の終わりを告げる蝉の大合唱が演奏に加わってくるのがご愛敬か・・・。チャペルの片隅に約百年前のSteinwayとErardのピアノを発見。どんな由来のピアノか気になるところ。

2019年8月28日 (水)

Bachカンタータ公演リハ

1-640x427_2019082821450128日、まもなく開催の古楽器によるBachカンタータ公演にオルガンで出動。リハ会場の某大学の築百年という歴史的建築のチャペルは久々か。今回のオケのコンマスは欧州で長年活躍の赤津氏(もう三十年以上のお付き合いか)、事情通の彼から欧州古楽界最新情報を沢山拝聴するも日本に伝わっていない驚くようなお話多くアリガタシ。

2-640x427_20190828220001こちらのチャペルにある阿蘭陀の名工作のユニークなパイプオルガンも完成して早くも十年だとか。友人でもあるオルガン製作家の画期的な楽器が入るという話を聞きつけまだ工事も始まっていないのに巨匠レオンハルトがふらりとアポ無しでやって来たという話は有名ですね。こちらのオルガニストがチャペルで電子オルガンを一人で練習していたら背後に人の気配がするので振り向いたら巨匠が突然いたので驚愕したのだとか・・・。

2019年8月27日 (火)

無事越夏中

4-640x427_2019082716550127日、西に戻るも滞在時間僅か十数時間、西のスタジオに駆け込み出陣前のチェンバロ陣5台の御機嫌伺い(この秋はチェンバロ計6台出動予定)。数カ月梱包したままの楽器陣を久々に開けるもどれも殆ど調律もピッチも崩れておらずすべていつでも出動可能と判りひと安心。気密性低い古民家(?)でも空調除湿管理徹底すればチェンバロも安全に越夏可能であります。

2019年8月26日 (月)

独逸から帰国のVn奏者登場

2-640x42026日、独逸で長らく活躍していたバロックVn奏者の帰国リサイタル(9月2日横浜鶴見駅前の小ホール)のリハーサルに白フレンチで参加。リハ前に独逸を中心とした欧州最新事情をたっぷり伺う事が出来アリガタシ。中々フレッシュな演奏本番が楽しみであります。

3-640x427_20190827024701午後西へ移動の途中岐阜の山奥(失礼!)のオルガン工房を再訪。こちらはもう秋の気配感じますね。澄み切った夜空の満天の星群が実に感動的!今日は高速工事渋滞ばかりで中々前に進まず。

2019年8月25日 (日)

ご近所の富士山

640x48525日、都内を移動中さる神社内で見つけたご近所の富士山(高さ8mだとか)。御本家の溶岩で覆われ年に数回はちゃんと登山が出来るそうな・・・。ご近所にはもうひとつ同様の富士山があったというのにもビックリ。

2019年8月24日 (土)

チェンバロの弦

640x427_2019082418290124日、注文していたチェンバロ弦が独逸から到着したので改めて手持ちストックの確認。数えればアイアン(軟鉄)、スティール(鋼鉄)、ブラス(真鍮)、レッドブラス(燐青銅)と4つの素材計約40種類の弦を常時持ち歩いておりました。しかしウチのコンサート用楽器はどれも徹底した湿温度の管理下で維持しているのと出陣前に丁重に下準備していくので殆ど断弦無し。チェンバロ弦はちゃんと管理すれば滅多に切れないものなのですが・・・。

2019年8月23日 (金)

独逸のクッキー付いて来た

4-640x427_2019082319030123日、独逸のチェンバロ部品屋に大量に注文していた弦やツメがやっと到着。品数の割りにエラク大きな箱だなあと開けるも尼損並の過剰梱包・・・。大量のクッション材放り出していると奥からクッキー(?)の袋が出てきた!粋なクッション材でしたがもっと欲しかったなあ。

3-640x427_20190823191001都内各所を所用で巡回するもランチは通り道だった深大寺で蕎麦!お湿りで少し涼しくなった野外の席で中盛りせいろを頂くもここのお店の大盛は余りの量で食べきれない・・・。

2019年8月22日 (木)

パイプオルガン引越

10-640x427_2019082221330122日、日本のパイプオルガン製作の重鎮辻宏氏作の初期のパイプオルガンの引越を担当。助っ人にオルガン製作家(実は今回のオルガン製作に関わっていた方でした)、チェンバロ製作家、ベテラン楽器運送スタッフと3人お願いしての豪華メンバーで運送。約200本のパイプを全て取り外しケース分解して運送するもやはりオルガン本体はかなりの重量な上に老齢スタッフ多数で大半が腰痛持ちとの事で四苦八苦・・・。

18-640x427_20190822214401ここ数日荒天続きながら幸い運送時は雨もやみ(またしても晴れ男の本領発揮か?)無事オルガンを新たな場所にお届け完了。設置場所実は30年前からいつかはオルガンを置こうと用意されていたのだとか。譜面灯が最初から天井に仕込まれていたと判り仰天。

1-640x427_20190822215301辻オルガン総分解してみると中からご本人のサインと日付が出てきましたね。

 

2019年8月21日 (水)

今度は温度に敏感・・・

2-640x427_2019082117010121日、チェンバロ録音終え今日はパイプオルガンがお相手。本体に張力が掛かっている楽器からただの木の箱に発音体が乗っかっているだけという楽器への移行はちょっと不思議な気分。僅かな湿度変化でも大騒ぎしていたチェンバロと温度に超敏感なオルガンの違いも面白し・・・。

3-640x427_20190821170901今日2台目はシュタインタイプのフォルテピアノがお相手。こちらはロッシーニのオペラに出動予定(またもやモダンピッチ!)。

4-617x640さるホールを通り掛かるとこんな物騒な張り紙が・・・。今年は新天皇即位やG20等の警備で迷惑掛けられっ放しながら今度はラグビーW杯だそうな・・・。かなり開催が長期なようで(それも全国各地で!)またもや大混乱が起こりそうですね。ご注意あれ!

2019年8月20日 (火)

みちのくでの録音終了

3-640x427_2019082021290120日、みちのくでのチェンバロ録音無事終了。真夏の録音は調律師的には最後まで湿気との戦いでありました(湿度70%割ると「乾燥してきた!」と喜ぶ程の過酷さ・・・)。しかし16f付きのチェンバロならではの魅力を存分に引き出し豪快に鳴らした奏者の鍵盤コントロールに改めて感嘆。また曲に合わせて4種類もの古典調律を使い分けた拘り振りにも感心。バッハの大曲がメインながら幅広い時代の作品が並ぶ16f付きチェンバロの2枚目の録音となるCDの完成が楽しみであります(時期はまだ未定との事)。

2019年8月19日 (月)

16fチェンバロの録音苦戦中・・・

1-640x427_2019081917530119日、みちのくの16fチェンバロ録音3日目。真夏の過酷な環境での録音なのでかなりの苦労を覚悟するも最大の難問の温度維持はホール内の照明をすべて消し暗闇のまま演奏出来たので(奏者が完全な暗譜演奏だったのが幸いでした)エアコン無しでも終日適温をキープする事に成功!もうひとつの難問の湿度調整は空調を色々操作しても全く下げる事が出来ず80%近い極限の湿気の中での録音となり楽器も調律師も悲鳴を上げる羽目に・・・。しかし世界的にも数少ないヒストリカルの16f付きチェンバロによる演奏は通常のヒストリカルとも16fが付いたモダンチェンバロとも全く違う独特の世界ですね。今日はバッハのお馴染みの名曲を録音したのですが16fが入る事で重厚かつ鮮烈な演奏に大変身しており実に新鮮でありました。

2019年8月18日 (日)

録音の合間に温泉。海鮮・・・

1-640x427_2019081822510118日、みちのくのホールでのチェンバロ録音2日目は会場の都合で夕方からとなり時間調整の為仕方無く(笑)自由行動。それならばとまずは最近行った温泉の中で一番素晴らしかった茨城県北端の温泉を再訪(ホールからはそこそこ離れているのですが)。山奥の人里離れた小さな温泉郷に残る古びた旅館は今だ藁吹き屋根!

3-640x458旅館の玄関を入るとこれまた懐かしい囲炉裏が現役で残っているのが凄い!もうこれだけで歴史的遺産であります。

4-640x427_20190818230401その上源泉かけ流しの温泉はとろ味満点のお湯で実に心地良し!朝一番に飛び込んだお陰で貸し切り状態で極上の温泉を独り占めの至福のひと時でありました。

7-640x427_20190818230701ひと風呂浴びて次は北関東有数の漁港近くの海鮮食堂でランチ。周辺魚料理の店激戦区ながら岬の先端にある一番人気のお店の海鮮丼はネタが新鮮で量も多く絶品(実は米も魚に負けない程美味い!)

8-640x427_20190818231401ランチの後まだ時間余るので今度はホール近くの温泉マニアの中では有名な元湯治場鉱泉を訪問。半世紀はタイムスリップしたのかと思える程の寂れ具合は正に秘湯の穴場。お盆休み最後の週末なのでマニアが押し寄せているかと心配するもどうやら私が口開けだった様子でまたも貸し切り状態。

9-640x427_20190818232001こちら3人も入れば満杯という狭い湯船しかないのに混浴!冷泉を加熱しているのでお湯が熱ければ前にあるバケツの水で埋めろ、お湯がぬるければ鈴を鳴らして知らせてもらえば追い焚きするという実に原始的なシステム。今だに昭和の古い湯治場の雰囲気を色濃く残す歴史的遺産であります。

11-640x427_20190818232501ホール御自慢の16f付きチェンバロでのCD録音、今日も調律安定の為会場内の照明はすべて消して暗闇の中での録音を敢行。

 

2019年8月17日 (土)

みちのくで16fチェンバロCD録音

5-640x427_2019081721270117日、みちのくのお馴染みのホール所有の16f付きチェンバロを使ってのCD録音が今日からスタート。前回この豪快な鳴りのチェンバロで痛快なゴールドベルグ変奏曲を聴かせてくれた奏者の2回目の録音はBachが主役ながら時代や地域を越えた大胆な選曲が面白い!今回もホール内の照明をすべて消して僅かなLEDの灯りの中でのほぼ暗闇の中での録音となるもお陰で騒音対策で冷房切っても真夏なのにホール内の温度全く変わらず調律師としては大助かり。

2019年8月16日 (金)

無事越夏中

640x427_2019081620430116日、初めてチェンバロを持ったものの厳しい夏を無事過ごせたのか心配との事で個人宅の楽器の御機嫌伺いへ。幸い記録的な異常気象の今夏も温湿度計睨めっこしながらエアコン・除湿器フル稼働のお陰で日本の気候に馴染みにくい独逸製チェンバロも豪快な鳴りっぷりが健在!しっかり管理すれば海外のチェンバロも良い状態で維持出来ますぞ!

 

2019年8月15日 (木)

荒天の中で録音

3-640x427_2019081522090115日、御江戸西郊外のホールでの歌曲録音の伴奏でオルガン出動。もう1台伴奏にハープも入るとの事で待っていると某有名ホールの名物ステマネが楽器運送で現れ仰天、聞けば奏者が奥様だったとか・・・。録音プロデューサーも伝説の方で貴重なお話伺えてアリガタシ(かのビー卜ルズの担当だったとか凄い逸話山ほどお持ちなのに同郷との事で地元のお話ばかりでしたが)台風はまだ遥か彼方のはずが一時外は直撃したような強風豪雨となってしまい録音も四苦八苦。夜時間一杯まで掛かって何とか録音終了。

2019年8月14日 (水)

独逸製フレンチ

640x427_2019081418190114日、お盆直撃の大型台風のお陰で予想進路から遠い御江戸も久々のお湿り。間も無く出陣予定の独逸製フレンチ2段、バロックVnとのアンサンブルを想定してキャラクター変更を少々。しばらくフタを開けていなかったものの調律も殆ど狂っておらずホッ。東西2つのスタジオの楽器陣記録的な猛暑でも無事に越夏中の様子。

2019年8月13日 (火)

今日もオルガンがお相手

640x427_2019081316500113日、今日もオルガン2台がお相手。1台は引越の準備、もう1台はまもなくCD録音に出動との事でディレクターと奏者がレジスター選択で試奏に。このオルガンふいごの風音静かですねとお褒め頂きホッ(他のオルガンでかなり喧しいのがあるとの事)しかし温度にシビアなオルガンの真夏の録音かなりタイトな現場になりそうであります。

2019年8月12日 (月)

岐阜のオルガン工房訪問

2-640x427_2019081300390112日、お盆休みを終え再び東へ移動。途中寄り道し岐阜白川町のベテランオルガンビルダー神戸洋幸氏の工房を初訪問。古民家を改造されたという工房は部屋数も多く7m吹き抜けの組立場もあり中々立派。現在製作中という2段鍵盤ペダル付きという小型オルガン拝見するも色々な独創的なアイデア盛り込まれており完成が楽しみでありました(秋にはお披露目予定だとか)。昨日でお盆の里帰り渋滞終了かと期待するも各地でトンデモナイ大渋滞の連続で立ち往生、結局15時間(いつもの2倍!)も運転する羽目に。大型サービスエリアも車満車で止めれない!コンビニの棚が空っぽでレストランは大行列!と駐車&食事難民で溢れ返り大混乱。深夜疲労困憊でやっとこさ帰京。

2019年8月11日 (日)

スタジオお隣は球児で熱い!

5-640x36811日、例年夏のこの時期西のスタジオのお隣の和風旅館は甲子園球児の定宿として大賑わい。夜中でもスタジオの前で球児達の渾身の素振りの姿など見れる程。今夏も福岡代表が宿泊しており陰ながら応援していたものの今朝の試合で熱戦繰り広げるも残念ながら僅差で初戦敗退。スタジオに立ち寄った際お隣を覗くともう祝勝会どころか御通夜の如く静かな夕飯だった様子。いつかはこの旅館から優勝校が出てもらいたいものであります。

2019年8月10日 (土)

フォルテピアノによるピアノ協奏曲

9-640x427_2019081017550110日、今だ昨夜のフォルテピアノによるモーツァルトのピアノ協奏曲の興奮冷めやらず・・・。今回はモダンオケとの共演で音量バランスを保つのに苦労したものの(モダン楽器の音の強さを改めて実感)初めてフォルテピアノを生で聴いた!という方も多かったようでフォルテピアノの存在を知って頂く貴重な機会でありました。是非次回は古楽器オケでのピアノ協奏曲を聴いて頂きたいもの(2021年大物来日公演の予定有り!乞うご期待!)

2019年8月 9日 (金)

浪速の老舗ホール

2-640x427_201908092322019日、浪速の音響素晴らしい老舗ホールでのモダンオケ定期公演にフォルテピアノで出動。いくら音響良くてもモダン楽器とフォルテピアノの音量差は埋まらないので(かえって差が開くばかり?)奥の手を使いお客様にも演奏家にも良好なバランスを取る事に何とか成功、今日は調律師というよりは音響屋でありました。しかしモダンだけでなくフォルテピアノとの二刀流に挑戦したピアニストの抜群の鍵盤コントロールと集中力には感嘆。今日の演奏は某国営放送が収録していましたのでいずれラジオで放送するはずですので乞うご期待!約30年前の開館当初は関西の古楽の拠点として数多くの公演あったこちらのホールもいつのまにか古楽系公演激減していたものの去年から古楽企画再開し興味深い公演多数開催中!今年も仏蘭西古楽の看板グループの公演 (人気のメサイア公演なのでチケット好調だとか)仏蘭西のチェンバロの重鎮リサイタル(仏蘭西の重鎮同士が浪速で激突 の様相)、来年もバロックヴァイオリンの実力派の公演と古楽系注目公演目白押し。

2019年8月 8日 (木)

モダン楽器とフォルテピアノの融合

2-640x427_201908081710018日、モダンオケ公演でのフォルテピアノによるモーツァルトPf協奏曲のリハ2日目。初日は戸惑いもあったもののモダン楽器とフォルテピアノが上手く融合するようになり(裏方の繰り出した秘策多少効果あり)モダンピアノでは出せない色彩感豊かなモーツァルトの世界が出現中!明日の日本有数の音響誇る浪速の老舗ホールでの本番楽しみであります。

2019年8月 7日 (水)

モダンオケとフォルテピアノで共演

7-640x427_201908071855017日、浪速のオケ練習場でのリハにフォルテピアノで出動。今回はモダンオケ相手にフォルテピアノでのモーツァルトのPfコンチェルト。爆音モダンオケと繊細なフォルテピアノの音量バランスを心配するも様々な秘術を繰り出し何とかクリア(汗)。しかしフォルテピアノの中ではかなり音量ある方だと自負していたウチの楽器がオケの音に勝てないとは・・・。モダン楽器と古楽器の音量さを改めて実感した次第。

2019年8月 6日 (火)

髭面?

Img_09926日、昨日ご紹介した秋に来日する仏蘭西の大物チェンバロ奏者3人(Cルセ・Pアンタイ・Jロンドー)の中で個人的に一番楽しみなのは久々の来日となるルセ氏!四半世紀前コンサート(確か東京バロックトリオの神戸公演かな?)の調律を担当した際はまだ童顔の優男でしたが今や精悍な髭面のオッチャンになっているっぽいですね。久々の生のお顔拝見が楽しみであります。髭のオジサンの公演は10月16日銀座 17日横浜 20日名古屋 23日大阪 24日米子 であります。

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2019年8月 5日 (月)

チェンバロの大物来日ラッシュ!

Photo_201908051532015日、この秋は仏蘭西からチェンバロの大物来日ラッシュ!クリストフ・ルセ、ピエール・アンタイ、ジャン・ロンドーが何と立て続けに来襲の予定。中でも久々の来日のCルセ氏の全国ツァースケジュール(今回はガンバと共演、勿論ソロも有り!)がやっと発表に!10月16日銀座 17日横浜 20日名古屋 23日大阪 24日米子 と各地を回る予定。乞うご期待!

10-1640x432Cルセ氏の来日と同じ時期に長年のライバルとも言えるPアンタイ氏も来日するのですよ!10月19日東京 24日大阪 の2公演のみ 東京大阪でルセ氏とニアミス状態なので聴き比べ出来ますぞ!

8-640x506_20190805155801そして重鎮2人の激戦の後すぐに話題の新鋭Jロンドー氏も来襲!10月30日愛知 31日東京 11月2日札幌 3日東京 4日兵庫 と5公演、早くも各地で完売との事、チケットお求めの方は早めにお申込みを!

チェンバロ好きには堪らない大物3者連続来日公演、日本にいながら仏蘭西の実力派3人の演奏を聴き比べる事が出来る滅多に無いチャンスですぞ!3人共聴きに行くという猛者の方続出では?

 

2019年8月 4日 (日)

久々の古楽向きのホール

1-640x427_201908041827014日、代々木の人気ホールでの合唱団公演にポジティフオルガンで出動。以前は良く来たホールなのに最後いつ来たか忘れる程数年間ご無沙汰でありました。残響豊かな300席のゆったりとした空間は正に古楽向けながら今後しばらく古楽系公演が殆どないようなのは実に残念。

9-640x437_20190804183401ただこちらのホールでは10月に仏蘭西チェンバロ界の重鎮の久々の来日公演が開催予定(東日本では唯一のリサイタル)。若かりし頃からの豪快な暴れっぷりと年齢を経た円熟味を併せ持った最近の演奏はこれまた独特の濃厚なチェンバロの世界でもあります。贅沢な空間でのチェンバロリサイタル是非お聴き逃しなく!

2019年8月 3日 (土)

今夏はオルガンばかり・・・?

3-640x427_20190803183301 3日、今夏は何故か暑さに弱いオルガン仕事ばかりとなりそうで戦々恐々。今日もリハへオルガン提供するも炎天下の運送で楽器が蒸し焼き状態寸前でありました。もう1台別のオルガン運送のための計測をするも元々運送を想定していないモデルなので車に積めるか心配。

9-640x427_20190803184201この猛暑続きで食欲も減退気味ながら好物の蕎麦ならまだいくらでも食べれるはず!とピラミッド盛りで有名なお店で大もり。これで680円は安過ぎる?

2019年8月 2日 (金)

楽器が通らない・・・

1-640x427_201908021959012日、先日の二百歳の老ピアノに続いて今度は四十歳の壮年(?)フォルテピアノがモダンオケとのコンチェルト(当然モダンピッチ!)に登板予定。滅多に無い大舞台なので事前の御機嫌伺いは念入りに・・・。午後楽器搬入予定先の下見をするも途中階段もEVもギリギリ通らない公算高く大慌て。

2019年8月 1日 (木)

オルガン三昧

2-640x427_201908011842011日、2か所でプロアマ交えオルガン弾きの方との出会い多数。日頃弾いておられる楽器の違いなのか皆さんそれぞれオルガンへのアプローチの方法が全く違うのが実に興味深し。

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