宮崎の横田宗隆氏の新作オルガン間も無くお披露目
21日、昨日の九州弾丸ツァー、実はフェリーに乗り込む直前に宮崎の教会で完成間近という横田宗隆氏作のパイプオルガンを見学。歴史的オルガンの権威として世界中で活躍されていた横田氏が日本に工房を移して初めての大規模オルガンという事で私も製作中にも見学に行った程注目しておりましたがこの3月にお披露目との事でほぼ完成というオルガンを見せて頂きました。
歴史的オルガンを知り尽くした製作家の作ったオルガンは現代大手メーカーの楽器とは全く違い、明瞭で有機的な発音と敏捷ながら多彩なニュアンスを作り出せるタッチを併せ持つ実に存在感あるものでした。お披露目はオルガン界の至宝H・Vogel氏がわざわざ来日し演奏の予定(ご高齢なのでこれが最後の来日になるのでは?)
このオルガン、手動ふいごも併設しているとの事。ふいご師のための譜面台が最初から備わっている拘り振りには感動でありました。巨匠Vogel氏のお披露目公演は下記の通り
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2019年3月15日(金)19時 「宗教改革500年記念オルガン お披露目演奏会1」 Harald Vogel & 横田宗隆 3000円(要予約限定100席)
3月16日(土)「オルガンの演奏と製作についてのセミナー」
Harald Vogel & 横田宗隆 9時~21時 10000円(要予約限定100席)
3月17日(日)15時 「宗教改革500年記念オルガン お披露目演奏会2」 Harald Vogel & 横田宗隆 3000円(要予約限定100席)
申し込み 問合せ orgelmiyazaki@gmail.com MRO係 まで
まだ少しチケットあるとの事。そして巨匠が長年研究されていたというバッハの平均律第1巻のオルガン解釈の演奏も急遽決定したそうです。飛行機に乗ってでも駆け付ける価値は充分あるお披露目演奏会ですぞ!お聴き逃しなく!
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