濃厚な冬の旅
11日、都心の人気ホールでの新進コンビによる冬の旅公演に1820年製のオリジナルフォルテピアノで出動。先日の大正時代の洋館での公演は残響は程々ながら艶っぽい音色で微音の魅力を存分に味わえましたが今日は抜群の音響の中で実に濃厚なシューベルトの歌曲の魅力を堪能。特に二百歳のピアノを自在に操り五本のペダルをフルに使って実に多彩な音色を紡ぎ出した奏者の実力に感嘆!(日本で本格的にフォルテピアノを弾いたのはこれが初めてだったそうですが) このコンビのシューベルト歌曲のシリーズ是非継続して頂きたいものです。
今日のホールの近くは高級ホテルはあるも大衆食堂が皆無の砂漠地帯だと思ってましたがご近所で評判の庶民的なとんかつ屋があると知りハマってます。デカ盛りのカツも素晴らしいものの多彩な味付けがどれも美味しそうで毎度注文迷ってしまう程。今日は濃厚なデミ味かつ丼を注文、味も量も値段も大満足であります。
« 春にはリニュアルオープン | トップページ | シューベルト時代のピアノとは »
「フォルテピアノ」カテゴリの記事
- 米国製フォルテピアノ(2026.01.23)
- フォルテピアノによるベートーヴェンPf協奏曲本番(2026.01.22)
- 猪鍋うどん(2026.01.21)
- 拍子抜け(2026.01.20)
- 二百歳の老ピアノ出陣準備(2026.01.18)


コメント