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28日、今年最後の出張は西から名古屋へ向かうも途中の山越えではこの冬初めての激しい雪に遭遇しヒヤリ・・・。幸い早々と雪タイヤを装着しており多少の積雪でも大丈夫と思っていましたが楽器は積んでおらずカラ荷で結構ハンドルぶれてしまい怖い目に。
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名古屋入り前には以前よりそのユニークな姿で噂になっていた御贔屓の建築家藤森氏設計のタイルの博物館を初訪問。相変わらず隅から隅まで「Fujimori」テイストが炸裂しており不思議ながら妙に暖かみを感じる外観が実に素晴らしい!
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展示コーナーにはこれはかのM・デュシャンの作品かと思える展示物(?)もあり外観同様実にユニーク(タイルの歴史を語る重要な生き証人だそうです)。郊外の中々辺鄙な場所にある博物館ながら一見の価値はありますぞ。
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午後から人気ビルダー作のフレンチ・ジャーマン2台のチェンバロの御機嫌伺い。今年の冬はそれ程乾燥せず例年並みの冬特有の大きな乾燥ダメージは受けていないようでホッ。
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仕事を終え1日の〆は名古屋中心街にある全国にその名を轟かす居酒屋の名店を初訪問。庶民的な雰囲気と値段と店員の細かい気配りのお陰で常時満員という大繁盛、ズラリと並ぶ多彩な惣菜をお客自身が選べるというシステムも実にユニーク。最後の勘定の際は大きなソロバンで計算してくれるおまけ付きでありました。
27日、移動中通り掛かった阪神間の某駅前にある古楽系にも人気あった教会、偶然牧師先生にお会いするとまもなく転任されるとの事(転任先は未定だそうです)。先生には長年熱心に古楽系公演を応援して頂いていただけにもうお世話になれないとは実に残念。熱狂的なトラ狂という人情味(?)溢れる面もお持ちの先生でしたので是非地元タイガースの優勝で最後を飾って頂きたかったのですが・・・。
こちらの教会のご近所(実は私の生まれ故郷)には約半世紀近く御贔屓という地元民御用達のお好み焼屋があり久々に訪問。創業から早3代目に代替わりしても何度も裏返して中までしっかり焼くという技は昔から変わらず健在、モチっとした心地良い歯応えとソースの絶妙の絡みは今も絶品でありました。懐かしの店が今だに繁盛しているのは嬉しい限り。
24日、Xmasイブ。楽器の御機嫌伺いの合間にご近所で噂の路地裏隠れ家饂飩屋を初訪問(地元民で大行列!)、看板メニューというカレー饂飩注文するも丸ごと野菜テンコ盛りの豪快さにビックリ、饂飩激戦区の中で評判取るだけの逸品でありました。
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今日はスタジオに来年帰国リサイタルを控えた海外在住の奏者をお迎えして使用チェンバロの選定作業。結果豪華な装飾の鳥の羽フレンチを気に入って頂きアリガタシ。欧州の最新事情をじっくり伺う事が出来たのも収穫でありました。あちらでは活きの良い新人チェンバロ奏者ドンドン出てきているようですね。
Xmasと言えば四半世紀前のバブル全盛期、カップルは大型ホテルでディナー喰ってプレゼント渡してデートというのが当たり前という時代でありましてどこのホテルもレストランだけでは席が足らず普段喫茶コーナーを臨時レストランに変身させ1日3回転Xmas特製ディナーの予約取っても5日間満杯という繁盛振り(普段ホテルでディナーなんて行かない若者はでっち上げの会場に案内されても判らなかったようです)。しかし普段は喫茶室なので高級飯だけ出しても殺風景、何か特別な食事の演出をとの事で音楽の生演奏を付けようとなったもののピアノの演奏では食事デートのカップルには煩すぎる・・・、そこで見た目もお洒落で音量もちょうど良いチェンバロが大人気となり、Xmasの時期は各ホテルに多数のチェンバロばら撒いて調律師は聖なる夜を調律ハンマー持って駆けずり回るという今から思うとお伽話のような時代があったのですよ。
17日、都心の某大学内のホールでの室内楽公演のリハに白フレンチで出動。昨日の独逸勢の超高速ブランデン2番に続き今回はブランデン5番が登場の予定。こちらの大学には嬉しい事に国内有数の日本洋楽史の資料を持つ施設があり仕事の後に早速調査で訪問。今回は先日TVドラマで話題になったチェンバロ奏者エタ・ハーリッヒ=シュナイダーの日本での演奏活動の資料発掘を目指すも、見事初めて拝見した古文献から昭和16年6月の彼女の初リサイタルの前後における日本音楽界でのチェンバロへの関心の高まりを示す資料を多量に発見し大興奮。今まで彼女のコンサートを聴いたという記録を殆ど見かけなかったのですが大量の公演の感想が発掘出来大収穫でありました。
16日、ドイツの古典現代両刀使いアンサンブルの名古屋の有名ホールでの2日目(実は千秋楽)に白フレンチで出動。今日のみの演奏という日本古楽界のトップ2人を交えてのブランデン2番(R山岡氏はモダンオケとの共演はナント10年振りだったとか・・・)、強者揃いのメンバーだけに超高速演奏となり実にスリリング!(いつも音程微妙なナチュラルTpに慣れている耳には超絶技巧のモダンTpの完璧な音程がかえって新鮮でしたね)。今日も弦楽版ゴールドベルグ変奏曲大受けでありました。
折角名古屋に来たならとリハの合間にホール周辺のナゴヤ飯有名店を徘徊。「ミラカン」なる謎の郷土料理(?)を元祖や老舗のお店で頂くも「美味い」というよりも「癖になる」という味のようですね。真っ赤なウインナーのスライスなんてもうこちらでしか見れないのでは・・・。
15日、独逸から初来日のバロックと現代両方のレパートリーを全面に出すアンサンブルの上野の老舗ホールでの初日公演に白フレンチで出動(ハンブルクのグループにはハンブルク製のチェンバロを提供出来ました)。新旧作品が並ぶ中メインプログラムはバッハのゴールドベルグ変奏曲ながら(この1カ月で3回目!)チェンバロの出番は無し(弦楽バージョンでした)、CPEバッハのFt協奏曲のみの出番でありました。しかしコンサートで邦人現代曲を聴くのは久々か。
注目の東京裁判ドラマ、前回まで準主役級の扱いで登場していたチェンバロ奏者エタ・ハーリッヒ=シュナイダーが最終回はまさかの殆ど出番無しに正直拍子抜けでありました。彼女がナチスやゾルゲなど第2次世界大戦周辺の重大事項に深く関わり正に歴史に翻弄された人生を歩んだ興味深い人物ではありましたが東京裁判という一大歴史的イベントにおいて重要人物であったかと言うとそれ程大きな関わりを持っていなかったのでは・・・というのが自伝を読んだ正直な感想でありました。勿論ドラマで是非取り上げたいと思わす程の波乱万丈な人生を歩んだ方には違いないのですが。今彼女の自伝の邦訳が密かに進行中でありまして前半部はもう公表されており間も無く後半部も翻訳終える予定であります(入手は困難かもしれませんが)。日本にも大きな関わりを持った世界的なチェンバロ奏者であった彼女への関心がこのドラマで広まる事を切に祈る次第であります。
14日、500km往復の仕事ながら珍しく楽器運送は無しとの事で滅多に乗らない新幹線(実は数年振り?)で日帰り移動。長距離ドライバーにとっては居眠りしても酒を呑んでも時間通りに目的地に着くという事に改めて感嘆!(車移動の半分の時間というのも凄いですが) これでチェンバロも持ち込めたら最高なのですが・・・(昔クイケン兄弟達がツァーで無理やり列車にチェンバロ持ち込んだという武勇伝聞いた事ありますが今では出来ないでしょうね) 今日の現代ピアノの調律作業中目の前で5m近い巨大Xmasツリーの組立を見学。もう年の瀬であります。
今夜の東京裁判ドラマ、最後にエタ・ハーリッヒ=シュナイダーの素性が詳しく紹介されたものの余りチェンバロ奏者という部分が強調されず少々残念(あれではピアニストと思われてしまうでしょうね)。紹介された彼女の自伝には東京裁判に関する事は余り触れられていないはず・・・。どうしてこのようなドラマの準主役に抜擢されるような役割を得る事になったのか彼女の研究家の私も先が読めず・・・。明日の最終回が実に楽しみであります。
13日、独逸から初来日の弦楽アンサンブルのリハに白フレンチで出動。バロックから現代まで時代を融合したユニークなプログラムで人気のグループ、今回の来日公演の目玉は欧州で人気のTp奏者と日本を代表するオーボエとリコーダー奏者を招いてのブランデン2番(ただし名古屋公演のみ)。名手山岡(R)と三宮(Ob)の両氏がモダンピッチでバッハを演奏するのも実は中々の見物であります。どんな楽器で演奏しているかは見てのお楽しみ!
連日放送の東京裁判のドラマ、戦時中日本で演奏活動をしていた世界的なチェンバロ奏者エタ・ハーリッヒ=シュナイダーが劇中でまたもや準主役の扱いで登場していました。本業のチェンバロ演奏で出れば良かったのにとも思いますが戦後の混乱期に偶然主役達と出会う設定ではピアノ弾きとしなければ話に無理が出たのでしょうね(事実戦後の混乱期彼女が得た仕事はピアノ演奏だったようですし)。祖国ドイツを追われた事もまあ簡潔に述べていましたし、この日本に縁の深いチェンバロ奏者にスポットを当てた画期的なドラマとなりそうですね。後半の彼女の活躍(?)が楽しみであります。
12日、2年振りの来日でまた艶やかで躍動感溢れる素晴らしい演奏を聴かせてくれた仏蘭西の人気Vn奏者率いるグループ、実はミーントーン調律での演奏でありました(それも前半と後半でシャープキーの調律変更があり鍵盤楽器2台の調律で四苦八苦でした)。プログラムがバッハに近い時代の作品だっただけに奏者からリクエストあったミーントーン調律が曲に合うか不安で「もしかして間違いでは?」とこちらから問合せし直した程。しかしメンバー全員凄腕の演奏テクニックと抜群の和音感覚で難易度高いミーントーン調律でも見事なアンサンブルを披露。純正3度ならではの澄み切った響きが実に美しい!おまけに3台もの違う調弦のVnを弾き分けるスコルダトゥーラの演奏も圧巻でありました。欧州古楽界の最前線の演奏レベルの高さに改めて脱帽!
戦時中に日本で演奏活動をしていた世界的なチェンバロ奏者エタ・ハーリッヒ=シュナイダーが登場するという4夜連続のTVドラマいよいよスタート、初回からいきなり準主役級の扱いで出てきたのにはビックリ、またその強烈なキャラクターは相当の調査を元に設定したようですね。これからどんな展開になるか非常に楽しみであります。
11日、仏蘭西のVn奏者率いる南欧混成グループの来日ツァーも岐阜の老舗ホールで千秋楽。まだ景気良かった時代の建築だけに内装も音響も最高級、今ではもうこんな贅沢なモノを作れないでしょうね。メンバーも連日の音響素晴らしい会場でテンション上がったのかいつもの艶のある鉄壁のアンサンブルの演奏を終えた後最後にサプライズ演奏のおまけ有り!鳴りやまない拍手に全員舞台前で一列に並んで応えていたものの突然そのまま皆演奏し始めマーチングバンドのように弾きながら演奏位置に戻るという粋なアンコールでツァー最後を〆てくれました。
このホールには日本オルガン界の大御所T氏のパイプオルガンが。日本で珍しい西班牙モデルの音色是非聴きたかったのですが今日は時間無く残念。
チェンバロ史に興味ある方にはちょっと気になるお知らせを。12月12日から15日まで4夜連続で放送予定のNHKスペシャル(東京裁判の特集だそうです)で昭和初期に日本で演奏活動をしていた世界的なチェンバロ奏者エタ・ハーリッヒ=シュナイダーが重要な役割で登場するとの事です。今まで全く知られていなかった終戦直後の日本でのドイツ人チェンバロ奏者の苦難の様子がどんな風に描かれているか興味深々であります。是非ご覧ください。
8日、仏蘭西のバロックヴァイオリンの名手が自らのグループを率いて2度目の全国ツァーのため来日、今日は銀座の人気ホールでの初日公演。今回も鍵盤楽器はポジティフオルガンの上にイタリアンチェンバロを2段積み。調律法も奏者より結構凝ったリクエストを頂き(汗)前半と後半で調律変えとなり2台の楽器相手に格闘する羽目に・・・。
主役が弾くヴァイオリンも曲ごとに調弦を頻繁に変える為3台の楽器を持ち込んで弾き分けてましたね。調弦の際私がチェンバロの音出しをしたのですがいつもとは全く違う音を要求するので結構戸惑いました(かなり変則的な調弦だった様子) 全く違う調弦のヴァイオリンを自在に弾きこなす奏者の圧倒的な演奏技量にまずノックダウンでありました。
また前回同様南欧出身のメンバーによる艶の有るニュアンス豊かでかつ鉄壁のアンサンブルにも脱帽でありました。東京兵庫の2公演は早々とチケット完売、どうしても聴きたい方は最後のこちらの公演ならまだチケット有り!現在欧州古楽界で一番旬のバロックヴァイオリン奏者の圧倒的な演奏是非お聴き逃しなく!
7日、フォルテピアノ入りのモーツァルトオペラのリハ3日目。今回の演奏はモダンオケながらよく見るとFtは木管だしTpは完全な古楽器仕様と指揮者の指示なのか中々拘った楽器を使ってますね(フォルテピアノを使うというのが一番の拘りなのでしょうが)。しかし今回のコンサート形式のオペラ、大掛かりなセットやオケピットに邪魔される事無く音響最高の空間で歌手のダイナミックな歌声がストレートに聴け迫力満点!
今日もホールご近所でランチ。昨日に続き駅前なのに朝から営業の居酒屋食堂を見つけアジフライ定食(揚げたてで美味ながら安い!)。朝飯兼用で早い時間に入店するも結構お客入っている中で酒を頼んでいないのは私だけ・・・。いや呑み助の楽園のようなお店でありました。
6日、連日のモーツァルトオペラのリハーサルにフォルテピアノで参加。今日からオケ・ソリスト・合唱が登場。今回ソリストの1人が急病で急遽交代したのですがヨーロッパから遥々飛んできて空港から会場に直行しそのままリハに飛び込むも見事に暗譜で歌うタフさに脱帽でありました。やはり欧米の歌手陣の層の厚さは凄い!
リハの合間にホールご近所で見つけた居酒屋兼定食屋にハマって連日通ってます。朝6時から呑める(?)というデキタお店で定食も味量質値段共に実に良心的。消費税まできっちり表示しているのにウチは1円単位の端数はサービスだからというどんぶり勘定というのも素晴らしい!
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夜はいよいよ明後日からツァーが始まるこちらのグループが東京に到着したとの事でホテルでお出迎え(実は楽器を届けにいった為ですが)、早速コンサートの打ち合わせをするもチェンバロ+ポジティフオルガン2段積みと結構厄介なセッティングを言われていたのですが調律法でも前半と後半で変えたいとのハードル高いリクエストを言われ頭を抱えた次第。どれだけ大変な作業になるかは本番の舞台を見てのお楽しみに・・・(東京・兵庫公演は早々と完売、岐阜のみチケットまだあるようです)
5日、まもなく2か所で開催のモーツァルトオペラ(今回はコンサート形式)のリハ初日にフォルテピアノで出動。こちらは舞台に上がる際思わず首をすくめて天井見上げてしまうホールですが(笑)音響実に素晴らしいですね。首都圏の主要駅の目の前にあるだけに食事や買い物に困らないのもアリガタイ(店多過ぎて散財してしまうので実は困ったホールとも言えますが・・・) しかし今回の歌手陣は指揮者自ら選び抜いた欧米の実力派を揃えただけに聴き応え充分であります。指揮者自ら弾くフォルテピアノ(ハンマーフリューゲルと言って欲しいそうですが)も注目か。やはりモーツァルトオペラはもうチェンバロからフォルテピアノの時代に移行しつつありますね。乞うご期待!
4日、ご近所のサロンでのリハに白フレンチで出動。1974年鍋島先生によって創立され、先生がお亡くなりになった後10年前に現在地に移転、素晴らしいサロンホールを併設し様々な活動を続けられていたこちらも来年6月末で閉館となるとの事。都心で数少ない古楽向きの音響素晴らしい空間が無くなるというのは実に惜しいのですが誰か引き継いでくれませんかね?
長年こちらにお伺いしながらご近所の路地奥に昭和の香り漂う素敵な大衆食堂があるとは存じ上げず・・・。目玉焼きなどおかず単品豊富でドライカレーなどは今時懐かしい金属製のお皿で出て来ましたね。折角通う楽しみを見つけたのにもうこの辺りにお伺いする事も無くなりそうで残念。
2日、上野の老舗ホールでのチェンバロリサイタルに出陣前にご近所でランチ。観光客でごった返すエリアでもあるので周辺の人気店は行列必至でランチ激戦区、それならばと駅の反対側まで遠征し行列無しの魚料理美味い穴場店を発掘。名物の丹後地方の新鮮な地魚の漬けに胡麻と卵が乗った丼は味も量も値段も良心的で大満足。これでまたこのホールに行く楽しみが増えましたね。
今日は独逸と浪速両拠点で活躍する実力派のゴールドベルグ変奏曲リサイタルにウチのジャーマンを提供。CD発売記念との事で(録音にはご自分のジャーマンを使用)スピード感とダイナミックさを兼ね備えたフレッシュな演奏を披露。Buffストップを多用(?)するのも独逸風の味付けのようで新鮮でありました。実は出動前にスタジオで他愛の無い動作から脚を痛めてしまい(歳のせいか?)一日脚を引きずりながらの舞台仕事でありました。
1日、いよいよ師走ですね。まずは連日登板予定のジャーマンの御機嫌伺いから。前後のコンサート共に同じ調律法で良いと言われたものの残念ながらピッチ半音違いで調律変更も一苦労・・・。このジャーマンが登場の明日のゴールドベルグ変奏曲リサイタル、同じ楽器、同じ会場、同じ曲目でこちらの公演もあります。日仏の俊英のバッハの名曲での激突、是非お聴き比べください!
昼から湘南へ出動、まずはランチと浜辺の食堂でご当地名物しらす丼を所望するも品切れとの事、それではとお店で人気というかき揚げ丼を注文。大盛でと言うと店員から「量多いですよ」と警告されるも1000円もしない値段なので大した量ではないだろうと高を括っているとトンデモナイ量のかき揚げが登場し絶句・・・。流石に大食いの私も完食出来ず逃げるように店を退散した次第。
午後は個人宅の独逸製ジャーマンの御機嫌伺い。もっと弾き易くとのご希望でタッチを軽くしていくも上手くこの楽器のベストポジションにハマったのかツメを引っ込めた方が音量が随分アップし音色も艶っぽく変身。製作家の調整がベストとは限らないという一例でありました。
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