ウィーン式フォルテピアノでショパンを
15日、お馴染みの池袋の重要文化財の洋館でのフォルテピアノコンサートに二百歳近いオリジナルピアノを携え出動。今まではフォルテピアノは広い講堂での公演が多かったのですが、現在工事中との事で本館の小さな部屋での演奏となるも築九十年という歴史的建造物の音響の素晴らしさに改めて感嘆!
今日は若きショパンの作品をメインに関連する作曲家の珍しい作品を演奏。パリに出てからのショパンはプレイエルとエラールという仏蘭西ピアノを弾いていたのですが祖国ポーランドでは当然ウィーン式ピアノを弾いていた筈・・・との事で今回はすべて6オクターブのウィーン式ピアノで演奏するもプレイエルに負けない位の相性の良さにビックリでありました(奏者によるとウィーン式でショパンを弾く難しさは並大抵では無いとの事)。「ウィーン式ピアノで弾くショパン」は是非シリーズ化したいものであります。
今日も紙の楽譜だけでなく最先端の電脳板楽譜も演奏で登場。いずれ電脳板楽譜がメインになるのでしょうがまだまだ試行錯誤の段階なのでしょうね。もう少し大きな電脳板があればよいのですがね。
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