チェンバロに囲まれ蓄音器コンサート
15日、今日はチェンバロでは無く蓄音器の運搬屋として出動。約90年前の英国製の蓄音器3台を積んで移転したばかりの(それでももう半年経つそうですが)某音大の新校舎を初訪問。旧校舎に比べるとエラク垢抜けたモダンな建物にビックリでした。しかしレッスン室がガラス張りというのも斬新ですね・・・(プロの演奏家を目指すならいつも人に見られていても平気になれと言う事でしょうかね)
今日の蓄音器コンサートは学生向けの研究会との事でチェンバロ、フォルテピアノ、クラヴィコードが並ぶ古楽器科の部屋が会場でして、19世紀の香り漂う20世紀初頭の名演奏家達の演奏を当時のオリジナルサウンドで聴くと言う事は古楽と相通じるモノがありますね。
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コンサートは3台の英国製蓄音器を交互に掛け聴き比べという贅沢なプログラム。3人の解説で様々な歴史的名演を次々に披露、最後は解説者同士が幅広いジャンルの珍盤名盤をアドリブで出し合う紅白歌合戦となり(笑)ヒートアップ。参加した殆んどの学生が蓄音器初体験との事でしたが皆さん20世紀初頭のオリジナルサウンドに興味深々、貴重な体験となった様子でナニヨリ。
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