浪速でRossini
18日、浪速の名門ホールでのRossiniオペラ本番。いや伊太利音楽界の至宝(御歳87歳!)、そしてRossiniの権威でもあるマエストロの見事な棒さばきを目の前で拝見出来た事は貴重な財産となりました。1825年のRossiniのオペラにウィーン式フォルテピアノがマッチした事も大きな収穫か。本場でもまだチェンバロでやっているそうな・・・、ちょっと誇らしい参加となった次第。
今日も仕事の合間にホール御近所、浪速・船場の古い街並みを散策。途中隠れ家的な怪しげな(?)安定食屋を見つけ早速訪問。メニューは何故か「ダブダブ」など讃岐うどん屋並みの特殊な符牒で注文しなければいけない不思議なお店。フワトロ卵に包まれた焼肉も凄い量ながら御飯がお櫃ごとというのには仰天・・・。浪速の食文化中々奥が深い!
ホール御近所・中之島エリアはまた歴史的建造物が多数残るエリアでもあります。こちらは大正時代建築の浪速の顔とも言える公会堂。中の内装も素晴らしいホールです。
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こちらはお隣の百年以上の歴史を持つ図書館、ちょうど改装を記念して日頃閉鎖されている正面玄関が特別に開門しておりました。この辺りの雰囲気はもうヨーロッパですね。しかしこの日大阪は最低湿度15%、京都はナント一桁の9%と非常にアブナイお天気、幸いウチの会場は新しい設備のお陰か変化無かったですが外気が入る会場でしたら楽器には相当危険な1日だったかも・・・。
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