タフな楽器
19日、昨日の浪速のオペラで活躍したフォルテピアノ深夜に東のスタジオに帰還し今日からはまもなく開催のモーツァルト公演のリハへ。昨日まではモダンピッチ、今日からは通常のA=430との事で朝から10Hz以上のピッチ変更。1/4音ものピッチ下げとなるとチェンバロなら何度調律しても暴れるものですがこの亜米利加製のピアノは数回の調律ですぐに安定してしまい感嘆。いやタフな楽器です。
午後は独逸製の重い大型チェンバロの狭い2階階段上げで一苦労。此の楽器過去何度も運送担当しているのですが何故か厳しい階段上げになる事多いのが不思議。雨の中楽器を散々引き摺り回してやっと部屋に納めるも調律が殆んど狂っていなかったのにはビックリ。流石タフな独逸製とこれまた感嘆した次第。
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