101歳のオルガン
13日、久々の神戸。西のスタジオに移動の途中に南京街に立ち寄ると春節祭の真っ最中で獅子舞などで賑やかな事。しかし今や観光客相手の新参店ばかりで地元民が食べに行けるお店が殆んど無いのが残念・・・。今日は西のスタジオに初登場のオルガンを搬入。
またもや新しい楽器を入手・・・、ではなく実は古くから所有していた足踏みオルガン。最近入手したYamahaの資料で調べてみると明治45年(1912年)製、ナント101歳のオルガンでした。ふいごの調子がイマイチながら一世紀を経た今も立派に演奏可能、流石にコンサートでの出番は無いと思いますが(モノ好きな演奏家なら使うかも?)西のスタジオの守り神として鎮座する予定。100歳を超えるお歳ならもうオリジナル楽器と言って良いのでは・・・。
西のスタジオは実は1カ月振り、保管中のチェンバロ陣が無事越冬出来ているか心配で(何しろ初めての冬体験なので)各楽器をチェックするも、幸いどの楽器も状態は良好でひと安心。ピッチも安定しておりまずは楽器保管場所としては合格といったところでは。
「パイプオルガン」カテゴリの記事
- 年貢収め&岡野オルガン(2026.02.16)
- 読み違えの1日(2026.02.15)
- 楽屋で調律(2026.02.14)
- オルガン調律でひと苦労(2026.02.12)
- 電子チャーチオルガン(2026.01.26)


コメント