4人のショパン
23日、川崎駅前の某大ホールにプレイエルピアノで出動。今日は国際的に活躍する若手ピアニスト4人によるショパンを現代ピアノ(今回は日本のY社でした)と19世紀ピアノで弾き比べるユニークな企画。各人がショパンを古今のピアノでどのように弾き分けるか興味深々。(このホール、大きい割にピアノソロに最適!)
ドイツ・ルーマニア・ウクライナ・日本から結集した4人、現代ピアノでは今風のトンガッタ高速運転の演奏を得意とするものの、プレイエルを前にすると一転シットリとしたショパンを披露。今日もショパン時代のピアノを初めて見たお客様が多かったようで休憩中舞台前は携帯カメラの大行列。当初休憩は調律手直しで舞台に出るつもりが「あなた撮影の邪魔よ!」というブーイングに恐れをなして舞台に出れず・・・(幸い調律は安定してました) アンコールでは先日に続き第2響板を閉めてショパン時代のサロン風サウンドを再現。作曲当時を蘇らせる独特の甘くふくよかな音色はやはりこの特殊装置のお陰では?
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