バラ満開の古河邸
30日、今日は1917年築の北区の「古河邸」で品川聖ヴィオルリサイタル。共演は福間彩(Cemいやクラヴサンか)。大正時代の豪華さをそのまま残す洋館建築が素晴らしい!
建物と共に有名なバラ満開の広大な庭園には朝から多くの見物客が来訪。演奏会は予約限定という事で皆興味深々で外から眺めておられるも、たった80人での贅沢なサロンコンサートとなる。
今回のコンサートは演奏の合間に関根敏子さんのお話が。今回はコンサートのタイトルが「ヴェルサイユ今昔物語」、そういえば今回持ち込んだ我がフレンチチェンバロは昔(92年でしたか)ヴェルサイユ宮殿での楽器展示会に展示された事を思い出し申し上げると、関根さんが「私その時ヴェルサイユ宮殿でこの楽器見たのよ!」との事。今回のタイトルにピッタリの楽器でした。
私とは学生時代からお付き合いのある品川氏、今やソリストとして堂々たる熱演を披露。(正直ビックリ!) 私が多摩に住んでいる頃、近くの若い衆として良く楽器運搬のお手伝いを頼んでいたのが懐かしい。福間さんとのコンビネーションも素晴らしく満員のお客様も贅沢な洋館でのヴィオルとクラヴサンの共演を堪能の様子。
おまけの写真。今日一番走り回っておられた方のお姿です。古楽関係者には有名な方ですが(笑)、ここではステージママと呼ぶべきか・・・。
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