イタリアの大御所&新鋭
6日、午前中から目白スタジオでファディーニ女史のフォルテピアノのレッスン。その後のランチタイムに初めて女史とゆっくり雑談。ちょうどレッスン受講生の方がコンクール直前と言う事で、パリのクラヴサンコンクールの審査員だったとか、ブルージュのコンクールにはダントーネの応援で行ったわよとか興味深いお話を沢山拝聴。午後は女史のリサイタルの練習。いつも丁寧なタッチの練習から始められる姿に感心。夕方、スカルラッティ音楽祭の2番目のコンサート(マンドリン&チェンバロDUO)に出演のラッファエーレ・ヴレンナ氏が成田到着後すぐに目白スタジオ来訪。ファディーニ女史の孫弟子にあたるとかで早速両者の挨拶で一気にスタジオが賑やかに。
明日のファディーニ女史のリサイタルのために楽器を会場に搬入。13日のコンサートの下見に来たヴレンナ氏が設置されたばかりのフォルテピアノを早速いたずら弾き。フォルテピアノはほとんど弾いた事が無いと言いながら本職顔負けの音色を奏でるのは何故?やはりイタリアの新鋭奏者は鍵盤の基礎テクニックが段違いかも・・・。(後ろに何故チェンバロの姿があるのかな?)
「遊んでないで自分がコンサートで使うチェンバロをチェックして」とお願いすると今度はスコブロネックのイタリアンでフレスコバルディから18世紀フレンチまで幅広いレパートリーをいつまでも暗譜でスラスラ弾くのにビックリ!日本では無名ながら相当「デキル」チェンバロ奏者の様子。これまた13日のコンサートが楽しみかも?
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