爆音サウンド?
27日、先日ご機嫌取りをしたばかりのイタリアンの様子を見に神戸の楽器倉庫へ。やはり急激なピッチ上げをした後はしばらく調律が落ち着かない様子。再度丁寧に調律したので何とかご機嫌直ったかも?
昼から神戸文化ホールへチェンバロ搬入。今夜はN響メンバーによるコンサート。前半はモーツァルトの「愛ね暗らいね那覇と無地区」(おっと変換ミス?)やシューマンのピアノ五重奏。小編成ながらブリブリのモダン楽器奏者がフルボリュームで演奏すると私にはもうヘビメタか爆音サウンドのように耳が痛くなるほど「音が強い」です。ピアノもスタインウェイのフルコンを「これでもか!」という程叩いて鳴らしておられましたので、舞台裏ではスピーカーで増幅してるのか?というほど聴こえました。モダンと古楽器の溝はやはり深いのかも?
後半はヴィヴァルディの「四季」、これまたハードロック並みの早いテンポで演奏。チェンバロはストロングサウンドのフレミッシュだったのでまだオケに負けずに聴こえたようです。先週のコンサートでの超乾燥でフレミッシュのご機嫌がしばらく悪かったのですが、今日のホールは暑いながら雨のせいかあまり乾燥せず少しはご機嫌直った様子。昔は今日のホールも超乾燥で要注意だったのですが改装で湿度調整が出来るようになったのか最近は安全なホールへ変身か。今日の公演を最後にしばらくまた工事でホール閉鎖との事。理由は御馴染み「アスベストの除去工事」だそうです。
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