2026年6月 5日 (金)

鍼治療

15_202606051802015日、実は最近のハードな楽器運送のお陰で腰痛を発症してしまい長年私の主治医をお願いしている鍼灸師の元に駆け込む羽目に。寒暖の差激しい中での激務が原因かと思いきやパソコンに噛り付いて眼の酷使からくる疲労も大きな要因だとの診断。体の不調の原因を的確に見つけ治療する東洋医学の素晴らしさを改めて実感。

Photo_20260605181201診療所のご近所ながら裏通りにある人気隠れ家うどん屋を久々に訪問。紙に注文と名前を書いて渡し名前呼ばれるのを待つというシステムは相変わらず、武蔵野風の打ち立てのワイルドな太麺が素晴らしい。

2026年6月 4日 (木)

スカルラッティ凄いぞ!

2_202606041657014日、ポーランドの俊英Cem奏者が連日のリハで来訪。隣で彼の演奏聴いていると(役得!)メインのバッハプログラムの演奏も素晴らしいものの、超絶技巧の鍵盤裁きが炸裂するスカルラッティがトンデモ無く凄かった!私が担当する首都圏2公演はオールバッハプロなのでもしかするとアンコールでその物凄いスカルラッティは聴けるかも・・・。

2026年6月 3日 (水)

ブルージュの覇者登場!

2_202606031831013日、スタジオでドッグ入りしリサイタル仕様に向けて大幅な再調整を終えた国産ジャーマンと阿蘭陀製ジャーマンの2台が揃い踏み。仕上がったばかりの国産ジャーマン歴戦の強者のウチのジャーマンと結構互角の勝負まで持っていけたので満足。

3_20260603183501今日は2023年ブルージュチェンバロコンクールの覇者ポーランドの俊英奏者が練習の為スタジオ来訪。首都圏公演ではウチのジャーマン弾くものの、ドッグ入り中の国産ジャーマン弾いてもらうと初めての楽器ながら抜群の鍵盤コントロールで豪快に鳴らしてくれ「素晴らしい楽器だね」との感想を頂き嬉しい限り。しかし超高速の指回りはチェンバロ界でも有数の凄腕では? 埼玉(完売)と東京公演ご期待あれ!

2026年6月 2日 (火)

新加入「赤フレンチ」

1_202606022126012日、久々に訪問した街で御贔屓店を巡回。まずは卸売市場の場内食堂でモーニング海鮮丼。純粋な市場業者相手のお店だけに魚の鮮度抜群で超安価。朝6時台から呑み会始まっているのも市場ならではか・・・。その次は創業80年という超老舗純喫茶で一服。渋い喫茶店沢山残っているのもこの街のいいところ。

2_20260602213301最近リニュアルオープンしたコンサートホールを表敬訪問。以前は海外古楽グループの公演で良くお伺いしたホールながら足が遠のきいつの間にか閉館と聞いて心配していたものの再び活動再開したとの事で少し安堵。贅を尽くした豪華な内装だけに勿体無い。噂の特別席も拝見。この席で生演奏是非聴きたいところ。

20_20260602213801西のから2台のチェンバロを運送、1台はクレーン吊り上げて若い衆のスタジオにドッグ入り。

29_20260602214001これがウチのコンサート用チェンバロとして新加入の愛称「赤フレンチ」。これでウチのフレンチは「黒」「白」「赤」「茶」と4色揃った次第。赤フレンチ今後ウチの主力になるでしょうね。乞うご期待!

 

2026年6月 1日 (月)

運送屋稼業の1日

4_202606012025011日、チェンバロオルガン運送屋稼業の1日。まずは大型2段チェンバロの5階降しから。小さなEVにガリガリ楽器擦りながら無理矢理押し込んで何とか搬出。多少の傷は目を瞑るとの事で強硬手段に。

8_20260601203101次は2段鍵盤ペダル付きのオルガンの5階上げ。こちらは楽器分解出来たので難無くEVで搬入完了。チェンバロ程では無いものの1人で持つにはチト重過ぎる・・・・。しかしここ最近EVでの楽器運送は二勝一敗か。

10_20260601203401さらに250cmもの大型チェンバロ積んで東へ移動。今日はこんな繁華街の近くで宿泊。お目当てだった御贔屓の老舗焼き鳥屋が定休日だったのでガッカリ。

11_20260601203801それではと地元民ソウルフード専門店でディナー。地元民は大好物ながら他府県には殆ど伝わっていない「あんかけスパ」元祖本家と老舗並ぶ中それぞれ個性があり奥深い食文化では。

 

2026年5月31日 (日)

オルガン階段降し

2_2026053119250131日、2段鍵盤ペダル付きオルガンの運送に出動。厳しい階段降し、もし生パイプのオルガンなら重過ぎて大騒動のはずが今回は電子なので2人で楽勝でありました。オルガン積み込んで500km大移動。

2026年5月30日 (土)

今日も異常乾燥

2_2026053018560130日、昨日に続き御江戸は異常乾燥の1日。気温高い中爽やかな風は心地良いものの楽器にとってはこの乾燥はかなりヤバイので御用心。昨日ダブルヘッダーだったので若い衆が出陣楽器の返却でスタジオに。ウチの若い衆今やクラシックカーと呼ばれる四半世紀前の超大型旧車で爆音轟かせながらチェンバロ運搬する変わりモンであります。

3_20260530190501その若い衆の親父作の2段ジャーマンがウチのスタジオにドッグ入り、メンテナンス済みながら全く仕様変えて再調整する事に。弾き易さ優先の調整からリサイタル用爆音楽器に変身中。

2026年5月29日 (金)

季節外れの異常乾燥

1_2026052921440129日、都心のホールでの老舗古楽グループの公演にワルターコピーで出動。先月も同じ楽器での公演が有り環境余り変化せずやり易いホールだとの印象持ったはずが今日は環境変化激しくいくら調律しても安定せず四苦八苦。何故?と調べてみると今日の御江戸は最低湿度17%という季節外れの異常乾燥だった様子。舞台でも乾燥酷く楽器のご機嫌取りが難航したのも当然か・・・。

2026年5月28日 (木)

チェンバロEV入らず

5_2026052819260128日、国産2段ジャーマンをクレーンで吊り降し後マンション高層階へ運送するもEVに僅かの差で入らず仕切り直しに。やはり230cm位までの小型チェンバロでないと普通のマンションEVには入らないかも・・・。

6_20260528193201今日も若い衆の工房近くの隠れ家海鮮食堂でランチ。御江戸とは思えない上質な魚を安価で提供する超穴場のお店。以前は狭い店舗で行列必至だったのが店内拡張したお陰で並ばず入れるのがアリガタイ。

7_20260528193701午後は現代ピアノのご機嫌伺い。日本のピアノメーカーがドンドン工業製品化を進める中昔ながらの職人による手作りに拘った伝説のメーカーの製品だけに年月経ても状態が安定しているのには感心。

2026年5月27日 (水)

モダンチェンバロ復活!

1_2026052717320127日、ドッグ入り中の国産ジャーマンの最終チェックの為の弾き込みを実施。少し鳴りが大人しかった低音部も元気回復に。

2_202605271735016月にアンサンブルで来日予定 の仏蘭西の人気チェンバロ奏者の新譜CDが到着。 今回はナントモダンチェンバロを使っての20世紀チェンバロ作品の録音(早くも映像も出てますね)。10月に来日する同じく仏蘭西の人気チェンバロ奏者も今回の公演でファリャの作品を弾く為にモダンチェンバロを弾きたい!との事で私がノイペルト社のバッハモデルを調達する事になった次第。彼も2年前にモダンチェンバロ演奏をCDにしていましたね(映像付きのCD紹介 有り)。同時進行で人気奏者2人がモダンチェンバロに取り組んでいる姿は21世紀チェンバロ界の新しい動きを如実に表している現象では・・・。20世紀後半ヒストリカルチェンバロの流行で淘汰されてしまったと思われたモダンチェンバロが今や20世紀型ヒストリカルチェンバロとして復活していくのでしょうね。いや世界のチェンバロ界の最先端の動きに関わる事が出来て嬉しい限り。

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