2024年2月26日 (月)

譜面台自作中

2_2024022619490126日、最近チェンバロ、クラヴィコードの譜面台紛失事故多発しており代用品を複数自作中。まずは機能性優先か。クラヴィコードの譜面台意外に難しい・・・。

2024年2月15日 (木)

クラヴィコード仕上がり近し

4_2024021518010115日、2台同時修復中のクラヴィコード、小型ゲブンデンはタッチ調整も終え調律ピッチもほぼ安定してきた様で完成近し。

3_20240215180301中型ブントフライはまだピッチ安定せず繰り返し調律。ピッチ上がる度に鳴りがドンドン変わってくるのが面白い。ゲブンデンよりボディが大きな分冬眠から目覚めるのに時間掛かる様子。

5_20240215180801クラヴィコードの後は出陣前のポジティフオルガンのご機嫌伺い。車中泊挟むので事前調律のピッチ選択悩むところ。もう暖冬気味なのが少し救いか?

2024年2月14日 (水)

クラヴィコード2台修復進行中

4_20240214190401   13日、連日の2台のクラヴィコード修復。今日は総分解し鍵盤部を中心にチェック。微妙なタッチ変化がすべて音に出る繊細な楽器だけに調整には特に気を遣う箇所か。

7_20240214190501 ゲブンデンの方は余り変化無く比較的スムーズに鍵盤調整出来るもブントフライの方はタンジェントの弦当たりがかなり変化しており全面的にセッティング調整し直し。長年放置されていたお陰で調律ピッチの低下も激しく慎重に調律繰り返すも中々ピッチ安定せず。

2024年2月13日 (火)

2台のクラヴィコードと格闘中

1_2024021317460113日、越冬中の二百歳の老ピアノのご機嫌伺い。乾燥時期なのでピッチ下がり気味かと思いきや最後の出陣でピッチかなり上げた影響残っており大幅なピッチ下げする羽目に。一度ピッチ変更し安定させると簡単には元には戻らないのか。

2_20240213175401ドッグ入り中の2台のクラヴィコード並行して修復作業。どちらも長年冬眠していた様で簡単には目を覚ましてくれず四苦八苦。Ⅰ台の調律ハンマーが紛失しており自前のハンマーでマイナスピンを回そうとすると規格外の太いピンでどのハンマーも合わず困った!持っている調律ハンマーをすべて引張り出し片っ端から試すも特製の手造りハンマーひとつだけ辛うじて合って安堵。

2024年2月12日 (月)

クラヴィコード修復開始

Photo_2024021217100112日、ドッグ入りした2台のクラヴィコードの修復作業開始。まずは小型の4オクターブゲブンデンクラヴィコードから作業スタート。短い鍵盤ながら中々反応良いタッチに感心。

2024年2月 9日 (金)

クラヴィコード10台が御相手

8_202402092224019日、今日はクラヴィコード計10台を調律・調整・運送・試奏で御相手する正に「クラヴィコードデイ」。様々なタイプを続けて触れる事が出来収穫多し。

10_20240209222901

5_20240209222901

13_20240209223001

14_20240209223001

7_20240209223001首都圏を慌ただしく移動中に某ホール傍の老舗大衆洋食屋でランチ。名物の巨大なハムカツ相変わらず凄いボリュームで満腹に。階段上げも有り重いチェンバロ運送なら音を上げるところ今日は軽量なクラヴィコードの運送ばかりで安堵。

2024年2月 5日 (月)

大雪!

2_202402051519015日、前夜はエタ・ハーリッヒ=シュナイダーが昭和16年10月12日に日本で初めてクラヴィコードソロリサイタルを行った新潟のホテルに宿泊。この年5月にチェンバロとクラヴィコード持参で来日後プライベートの場ではクラヴィコード演奏を披露していた様だが公開の場では前日新潟の公会堂でのピアノリサイタルのアンコールでクラヴィコードを演奏したのが最初か。そして翌日日本初のクラヴィコードリサイタルをホテル兼レストランの宴会場で開催。その日の午前中には近所のカトリック教会で当時日本で数少ないパイプオルガンも演奏した様である。その教会はオルガンと共に今だ健在、早朝散策兼ねて外から見学。

6_20240205154001続いて卸売市場の場内食堂でモーニング海鮮丼。日本海の穫れたての地魚絶品。僻地にあるせいか観光客が殆ど来ない超穴場のお店。

7_20240205154301今日は大雪との警報出ているも降るのは午後からとタカをくくり午前中ノンビリ越後から帰京。雪の難所越後湯沢周辺雪は残っているも降雪無く順調ながら長いトンネル抜けて関東平野に出た途端激しい雪に遭遇し仰天。次第に首都圏一体全面交通網マヒ状態となってしまいタッチの差で帰還出来てホッ。Ⅰ時間遅かったら東京には戻れず群馬で立ち往生だった?

2023年10月 3日 (火)

やっと秋の気配を堪能

3_202310031609013日、古都郊外のお宅のクラヴィコードのご機嫌伺い。人気観光地近くながらのどかな景色広がる農村地帯の道端には彼岸花咲き乱れておりやっといつもの秋の気配を堪能出来た次第。しかし秋らしい天候になったと思った途端乾燥も始まりましたね。湿度の変化に御用心!

5_20231003162101英国製ブントフライクラヴィコード、除湿器無しの部屋での越夏で心配するも調律の乱れ以外は殆ど影響無しと判りひと安心。日本の厳しい夏を何度も経験している楽器なので打たれ強くなってきているのかも・・・。

2023年8月30日 (水)

小型ゲブンデンクラヴィコード

Photo_2023083018410130日、昨日はブントフライクラヴィコードを9台分も調律し疲労困憊、今日もクラヴィコードが御相手ながら小型ゲブンデンなので弦数圧倒的に少なく殆ど汗かかずに調律終了。小型ゲブンデン響板面積小さくても大型ブントフライに負けない音量と表現力を持っており感心。

2023年8月29日 (火)

4台クラヴィコード調律

2_2023083003550129日、某所で日英製4台のブントフライクラヴィコードのご機嫌伺い。全くキャラクター違う楽器を連続して触る機会は珍しく良い勉強に。しかし3台の楽器大幅にピッチ低下しており調律繰り返してやっと安定、半日で計9台分の調律する羽目に・・・。

16_20230830040201次は独逸の伝説の名工作の1段チェンバロのご機嫌伺い。56年前の楽器ながら響板は実に健在で音色も明瞭でストレートな発音が素晴らしい!

より以前の記事一覧