2012年4月 1日 (日)

4月1日なのに・・・

24月1日、都心のホールでの合唱団の公演にポジティフオルガンで出動。途中桜の名所を何カ所も通るもどこもまだ開花前のつぼみばかり。中には今日から桜まつりというところもありましたが(10日までとあるも満開の頃に終了するのだろうか・・・)当然どこもまだ花見客も宴会騒ぎも無い様子。ホールに入ると顔馴染みのスタッフから「大阪の老舗ホール身売り決定らしいですよ」と伺い仰天。しかし今日は例の日なので「またまた人を担ごうと思って・・・、騙されませんよ」と言うもナントこれは本当でした!それにしても日本を代表する名門ホールが身売りとは・・・。

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2012年3月11日 (日)

鎮魂のヨハネ

1611日、東日本大震災より早1年、地震直後はまさかその後津波、原発事故、放射能汚染と被害がここまで拡大するとは想像も出来ませんでした。復興への道程は本当に険しいものの各人が一歩ずつ前進していくしかないのではと思います。今日はヨハネ受難曲公演本番、バッハの音楽と共に1年前の震災犠牲者への鎮魂の祈りを捧げた1日。

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2012年3月10日 (土)

バッハとの関連性を探る・・・

810日、土佐でのリハ2日目。朝は高知城までノンビリ散策(残念ながら天守閣オープン前で手前まででしたが)。街を一望出来る高台まで短時間で散策出来る贅沢な散歩コースでした。高知でのヨハネ公演リハは2日目。段々まとまりつつある土佐ッぽBachの集中力が素晴らしい! リハの後は研究熱心な器楽隊(ただの食いしん坊と言うべきか・・・)と「バッハ演奏と太平洋沿岸の魚介類食文化との関連性」についての実地調査に誘われ3軒ものお店をハシゴ。調査の成果あって新鮮な魚介類と地酒を交えて接するとバッハの真髄に密接出来るかも(笑)という結論を得る事が出来ました!明日の公演、乞うご期待!

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2012年3月 9日 (金)

土佐で熱いBach!

4_2朝の軽い(笑)寄り道を経て昼には土佐に到着。今は本州四国間の橋や高速で簡単に行き来出来る四国南端の街も昔は船に乗って四国の山道を越えて丸1日掛かる大移動でしたね。久々に昔のルートを使って「遠い高知」を実感。今日からこちらの公演のリハーサルにポジティフオルガンで参加。

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「SANUKI」國上陸

19日、夜中に神戸より地中海豪華船クルーズならぬ瀬戸内海フェリー縦断に出発。どこぞの座礁した船とは違い客席で寝るにも枕や毛布は持参すべしという特別待遇で約4時間、明け方船は無事讃岐國へ到着。

4讃岐國に来たならばと朝食に饂飩巡りを敢行。まずは讃岐一早起きという高松郊外のお店(5時半開店とか)からスタート。まだ真っ暗の中でも結構繁盛しております。東京なら「旨い!」と驚く麺の腰とダシの味ながらこちらでは平均点の様子。一玉230円。

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2番目は中心街の大人気店に行列が出来ない時間ならと開店(こちらは6時)と共に飛び込むもはやりこちらも結構お客来てます。噂通りの腰のあるモチモチ麺とダシのバランスが素晴らしい!自分で麺を湯掻いてダシをタンクから注ぐ完全セルフのお店。一玉160円。

103番目は郊外の業界内有名店へ。ここはネギを自分でハサミで切ってトッピングするのが評判のスタイル。麺はあまり腰は無いものの(皆さんこのお店にはその方面には期待していない様子)お店のママさんのアクが強くそのマシンガントークを聞くだけで充分饂飩の味付けになっております。帰る時に最後まで手を振るママさんカワイイ!一玉200円。

13奥地に踏み入り店の個性はますますディープに・・・。次は看板どころか店には全く見えない農村地帯の手ごわい製麺所。知らない人ならお店だと絶対判らないはず。

15このお店、売るのは饂飩だけ。食べたければ店で麺を湯掻いてあげるけどドンブリや箸が持参すべしという凄いシステム。噂を聞いていたので丼箸持込みで注文するもダシも必要だったとは・・・。お店の方が親切に醤油をかけてくれましたがそうやら自宅の冷蔵庫から出してきた様子。恐るべし讃岐の製麺所。一玉70円。

23最後は讃岐國の西端の超有名店。ここは湯を沸かすのに昔ながらの薪を使っているそうな。口の中で踊る様な麺の歯応えといい香り高いダシといいもう極上の饂飩でした。

24このお店、まだ驚く事にオバチャンがこれまた昔のままで足で踏んで饂飩を打っておりました。道理で腰のある麺になるはず・・・。超辺鄙なロケーションながら開店と共に繁盛の様子。一玉200円。 今日の朝飯代5軒ハシゴながら〆て860円! 讃岐饂飩の奥深さを堪能した次第。朝食後は一般道を通ってノンビリ土佐へ。

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2012年1月25日 (水)

寒中のオルガン仕事

325日、ナニワの老舗ホールでの「独逸鎮魂曲」本番にオルガンで出動。一晩車中泊で冷え切ったオルガンがリハまでに暖まるか心配するも、太っ腹の主催者が夜本番ながら朝から会場を押さえてくれたお陰で充分時間を掛けて暖める事が出来ました。ホール隣の解体中の某有名ホテル跡、もう更地になっているかと思いきやまだ殆んど残っていましたが結構時間掛かるもんですね。

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2012年1月24日 (火)

本邦チェンバロ史調査

4 24日、日本へのチェンバロ導入史の調査で西の音楽博物館を訪問。ここの某大な資料を拝見するも「誰が最初に日本にチェンバロを持ちこんだか?」という事が今だに良く判らない・・・。昭和2年・某伊太利歌劇団(露西亜歌劇団?)についてきたチェコ人?(私の推測だけでまだ確証無し)か、昭和7年のオーストリア人かどちらだろうと言う所まで絞り込めたのですがまだ確定出来る程の資料は発見出来ず。(勿論安土桃山時代の南蛮渡来の「クラヴォ」が早いのは知っておりますがここでは除外しております) 今後の研究の進展に期待しております。

5午後は先日に続きナニワで独逸鎮魂曲のリハにオルガンで出動。東京は雪模様で大変な様子ながらナニワは穏やかな1日(暖かい位?)。

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2012年1月19日 (木)

ナニワで独逸鎮魂曲

1_2 19日、ナニワでの独逸鎮魂曲公演のリハにオルガンで出動。関西は雨模様ながら(個人的には久々に雨とのご対面かも?)会場は相変わらず厳しい乾燥のまま・・・。寒空の車中泊で冷え切ったオルガンを暖めるのに苦労するもリハ開始には何とか間に合いホッ。今回モダンオケの分厚いサウンドの中でオルガンがどう聴こえるか本番が楽しみ(実は少々不安なので秘密兵器持参の予定)。

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2011年12月14日 (水)

渋谷の新ホール

114日、渋谷駅近くのオープン1年という新しいホールにポジティフオルガンで初参上。反響板を組めば残響豊かで結構古楽器にも使える様子。(少し音響にクセがありそうですが) 渋谷の路地奥ながら慣れればアクセスも便利な上に使用料も割安なホールなので今後は結構使われるのでは・・・。 場所柄打ち上げには困らない?

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2011年10月 9日 (日)

県境またぎの1日

29日、今日はダブルヘッダー。まずは湖畔の某有名ホールでの前日リハにイタリアンとハープを搬入。会場は何やら映像など様々な演出が用意されている様子。リハ立ち会いが出来ず調律をしてすぐ次の会場へ。少々距離の離れた2カ所の掛け持ちとなり今日だけで県境を6つもまたぐ羽目に・・・。

11続いて高山右近ゆかりの教会でのコンサートにポジティフオルガンで出動。日本では珍しいドーム式の高い天井の豊かな音響が素晴らしい!空き時間に近くを散策するとすぐ隣にある市民会館でもチェンバロの公演があったようでお仲間に偶然遭遇しビックリ。

5今日の公演は我がオルガンの他に演奏家のチェンバロ持ち込みとの事で珍しく他の業者の運送や調律を間近で拝見(エラク作法が違うモンです) タイトなスケジュールの中で2人の調律師で時間を分けうも、外は汗ばむ陽気ながら石造りの建物内は涼しく乾燥気味、しかし本番では満員のお客様で一気に蒸し暑くなり・・・と環境変化が全く読めず一苦労(結局湿気と熱気が相殺され心配する程変化せず) 

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