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    my Cembalo by R・Yoshida

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2017年10月19日 (木)

再びコレクション拝見

15_640x42719日、再び非公開のプライベートフォルテピアノコレクションを訪問。今日も19世紀前半に栄華を誇ったウィーンやパリのピアノ工房作の銘器陣を調律だけで無くアクションまでじっくり触らせて頂きアリガタシ。ウィーンで競い合っていたライバルメーカー間やウィーン式と英国式とのキャラクターの違いを把握出来た貴重な機会となった次第。

2017年10月17日 (火)

海外脱出

8_640x42717日、密かに海外へ脱出、某所にあるフォルテピアノコレクションを訪問。19世紀ウィーン製の素晴らしいピアノ陣を拝見し今日は特別にお願いしてその中数台を調律させて頂く事に。オリジナル楽器特有の繊細で癖の有るピン味を体験出来る貴重な機会でありました。

6_640x427またウィーン式以外では、来年9月にワルシャワで開催の第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールでも公式楽器として使われるというショパン時代のプレイエルも触らせて頂く事が出来アリガタシ。





2017年10月15日 (日)

ベートーヴェンVcソナタ

1_640x427_215日、御江戸西郊外のホールでのベートーヴェンVcシリーズに二百歳の老ピアノで出動(去年に続き2回目ですね)。今回も我国古楽界トップ2人による迫力満点のベートーヴェンを堪能。そう言えば今日のVc奏者は昨日までお付き合いした白耳義老舗古楽グループに長年在籍されていましたね。

2017年10月13日 (金)

濃厚なモーツァルト

1_640x42713日、先日銀座での欧州豪華メンバーによるベートーヴェン「大公Trio」公演に出陣したばかりの二百歳の老ピアノ、今度は日本のトップ奏者によるベートーヴェンのVcソナタ公演に出陣予定。こちらも是非お聴き逃し無く!

3_640x427銀座ではワルターコピーを使ってのモーツァルトデュオ公演2日目。相変わらず両者とも圧巻の演奏、特にフォルテピアノの抜群の鍵盤コントロールには脱帽であります。今回の2人練習熱心な余り開場時間まで調律させてくれないので連日お客様の前での公開実演状態(汗)。今日は楽章間に奏者自ら突然譜面台を外し中をゴソゴソ触り出したのでトラブル発生かと蒼ざめるも演奏中に譜面のクリップが中に落ちただけとの事でホッ。

4_640x427銀座は誘惑の街でもあります。リハの合間にホールご近所の蓄音器屋を冷やかすも気が付けば高額な大人の玩具(?)を買い込んでおりました。今日の収穫はMy蓄音器に相性良い鉄針(高い!)と、サボテン針削り器でありました(マニアにしか判らないグッズですが)。




2017年10月11日 (水)

銀座でダブルヘッダー

1_640x42711日、銀座のお隣同士の人気ホールでの公演ダブルヘッダーの1日。まずはベートーヴェンのトリオ公演には二百歳の老ピアノを提供。モダン楽器のトップ奏者ながら古楽器もいける二刀流の達人三人はダイナミックかつ繊細で実に表情豊かな演奏を披露。特にウチの老ピアノを今まで聴いた事が無い程豪快に鳴らした鍵盤奏者の力量には脱帽でありました。明日から3日連続で今度はVnとフォルテピアノ(ワルターコピー)のデュオでのモーツァルト公演、初日はまだ僅かに残席あるとの事、是非お越しください。

5_640x427続いては白耳義の老舗古楽グループの東京公演初日にジャーマンチェンバロで出動。シギス親方舞台に来るなり「このホール昔来た事なかったっけ?」とおっしゃるも私を含めて誰も覚えておらず・・・(誰かご存じですか?) こちらのホール、12月には仏蘭西の重鎮2人によるチェンバロデュオ公演もあります(今日のチェンバロも登場の予定)

9_640x4392つのホールを慌ただしく行き来しているとチェンバロ技術者業界の重鎮2人が何故かホールにお越しになっているのに遭遇しビックリ。特に最近拠点を遠方に移したとして話題の重鎮のお姿は本当に久々に拝見しましたね。お元気そうでナニヨリ。

6_640x4272つのホールとも御江戸魚河岸のご近所との事で久々に場内の食堂街を散策し今日は庶民的な洋食屋でミンチカツ定食のランチ。安価ながら美味で凄い量には大満足。最後先日の火事騒動の現場を通るも瓦礫撤去中でした。場外市場の表看板のエリアだけにまた新たなビルが建ち昔の面影は消滅してしまうのでしょうね。







2017年10月10日 (火)

フォルテピアノ2台で銀座に出動

15_640x42710日、明日からベートーヴェントリオとモーツァルトデュオ4日連続公演開催の銀座の人気ホールでの直前リハに2台のフォルテピアノで出動。モダンと古楽器の垣根を越えて世界で大活躍の実力派による鉄壁のアンサンブル実に見事。2台の全く違うキャラのフォルテピアノ2台を自在に弾き分けるピアニストの卓越した鍵盤コントロールにも感嘆!(モダンピアノの大物ですがフォルテピアノにも相当精通している様子) 人気奏者の競演だけにチケットすぐに争奪戦となったようですが、12日モーツァルトプロ初日だけ僅かに残席あるそうな。古楽最前線の演奏をお聴き逃し無く!

2017年10月 8日 (日)

仕込みの1日

1_640x427_28日、明日から始まる2組の来日ツァーの仕込みで走り回る1日。まずはご近所の演奏家の個人サロン(壁一面凄い量のCDで壮観!)での明日の事前リハにフォルテピアノを準備。こちらのサロン段差あるのに1人で簡単に楽器搬入が出来るのがアリガタイ。その後チェンバロ2台積んで西へ移動するも今日は連休の中日なので高速渋滞無くスムーズ。

2017年10月 7日 (土)

久々の洋館フォルテピアノコンサート

287日、私の自主企画の主戦場と言える池袋の重要文化財の洋館、メイン会場であった講堂が2年半に渡る大規模補修工事による休館を経てこの秋にやっと復活。その講堂での久々の自主企画は11月16日フォルテピアノによるシューベルトプログラム 。シューベルト時代のオリジナルのフォルテピアノ(1820年製)が登場予定。

17 補修工事により内壁の漆喰が一新され音響がどのように変わったのか興味深々(構造は重要文化財なので補強以外全く変わっていないとの事)。先日の工事終了式典で少しチェロ演奏を聴いた限りでは漆喰の表面が新しく平らになった為か音が幾分クリアーになったような気がしましたが・・・。果たしてフォルテピアノがどう聴こえるか楽しみであります。(今回は2階席下のスペースで演奏予定)
4_640x427実は新しくなった講堂で隠れた注目物件あり。それは壁の奥に長年封印されていた建築当初のトイレ!今回の解体工事で数十年振りに再発見されたという曰く付きの遺跡(?)はよく見るとこれまた謎多き構造になっており見物であります。

2017年10月 5日 (木)

ピリオド楽器ショパンコンクールまで待てない方へ!

6_709x10245日、ワルシャワで開催のショパンコンクールが初めてピリオド楽器でのコンクールを来年9月ワルシャワにて開催というニュースは大きな話題となっております(詳しくはこちらをご覧ください)。第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールではパリ時代のショパンが愛用した当時のプレイエルやエラールなどの仏蘭西製ピアノやブロードウッドの英国製などが用意されるとの事ですが、ウィーン式のフォルテピアノでも演奏OKとの事であります。ショパンはパリに行く前ポーランドやウィーンではウィーン式フォルテピアノを弾いていたとの事ですので相性は良い筈ながら今まで殆どショパンプログラムのコンサートではウィーン式フォルテピアノは登場して来なかったですね。

Grober_473x640そこでピリオド楽器ショパンコンクールの前哨戦としてオリジナルのウィーン式フォルテピアノによるショパンプログラムのコンサートを1月6日(土)池袋で開催いたします。音響素晴らしい1921年建築の重要文化財の洋館の一室で演奏予定。限定40席です。1820年製ウィーン式フォルテピアノからどんな色彩のショパン演奏が聴こえてくるか乞うご期待!




2017年10月 4日 (水)

オリジナルフォルテピアノ ON AIR

5_640x4584日、先日収録されたウチの二百歳の老ピアノ(Johann Georg Gröber (Insbruck 1820))での演奏がラヂオで放送が決定。期待の若手フォルテピアノ奏者がオリジナル楽器を見事に弾き熟した溌剌とした演奏を是非お聴きください。10月8日(日)20時20分~55分放送予定。詳しくはこちらをご覧ください。しかし今は皆さんFM放送はどうやって録音しているのでしょうかね?

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