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チェンバロ

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    my Cembalo by R・Yoshida

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2017年4月17日 (月)

抜歯

2217日、ここ最近痛み続いていたのでついに歯医者に駆け込み問題箇所を抜歯。歯痛の恐ろしさを存分に味わった事があるだけに(昔余りの歯痛で救急車呼んだ経験有り)まどろっこしい治療よりも抜歯を選択した次第。午後はスタジオにシューベルトプログラムの楽器選定の方が来訪。偶然か前週に続きアルペジョーネソナタを予定の方でした。

2017年4月13日 (木)

チェンバロからフォルテピアノへ

1_640x48013日、仏蘭西の若獅子Cem奏者の初来日ツァーを終え(ここ最近稀に見る逸材でしたね)スタジオでチェンバロからフォルテピアノに入れ替えて楽器の御機嫌伺い。夜は昨日までのチェンバロ奏者と交代で同じパリ在住のフォルテピアノ奏者が来訪、チェロの大御所を交えての来日全国ツァーの打ち合わせ。実現すればシューベルトプログラムで6オクターブオリジナルピアノが活躍する予定。

2017年4月 5日 (水)

季節跨ぎの御機嫌伺い

640x4805日、西に続き東のスタジオでも楽器陣の季節跨ぎの御機嫌伺いを敢行。御江戸は気温も上昇し乾燥収まりつつあるので関西とは違い支障無く春仕様の調整が出来ました(まだ全国各地で厳しい乾燥続いているようですが)。来月出動のワルターモデルのフォルテピアノはモーツァルト愛用だったという国宝級のVn2台と共演の予定(無料公演なので是非お聴き逃しなく!)。最後は先日西から運んできたお引越しのスピネットとクラヴィコードを転居先にお届け。納める予定の部屋が凄い量の段ボールで埋まってしまい楽器が設置出来ず、仕方なく段ボールの隙間に無理やり(?)押し込んで退散。

2017年2月25日 (土)

異常乾燥からの生還

640x53225日、朝から先日までの冬の厳しい環境でのツァーを終えたフォルテピアノ2台の御機嫌伺い。異常乾燥の中での状態が平常とどれだけ違うかは調律が恐ろしく変化している様子を見ただけで一目瞭然、一度へそを曲げると通常の環境に戻しても簡単には御機嫌が直らず一苦労。午後はオランダ在住のフォルテピアノ奏者とお会いして最新欧州フォルテピアノ事情など情報交換。ご一緒した弦楽器奏者から「先日スペインで公演聴いたチェンバロ奏者が実に凄かった!4月に日本に来ると言ってましたけど・・・」と伺いましたがの事ですね。いや初めて聴く今最も旬な新鋭奏者の演奏(それもゴールドベルグ変奏曲!)実に楽しみであります。

2017年2月19日 (日)

フォルテピアノと蓄音器

Nhk_4_640x458_319日、某所でのラジオ収録を兼ねてのレクチャーに今日は珍しく楽器では無く蓄音器を携え出動。演奏家のジルバーマンとワルターのフォルテピアノ2台も登場しバッハ一族についてのレクチャーながら豪華かつ不思議な組み合わせ。蓄音器では約80年前のクラヴィコード(コピー楽器)とオリジナルチェンバロでの平均律のレコード、そしてかのランドフスカ女史のゴールドベルグ変奏曲のレコードを演奏。今回の収録はラジオでも公開されるそうなので是非お聴きください。

2017年2月13日 (月)

上州の老舗ホールで千秋楽

1_640x48013日、フォルテピアノ入りアンサンブルの全国ツァー千秋楽は上州赤城山の麓の老舗ホールで昼夜2公演。最初は1500席の大ホールでの演奏ながら内装材がタイルという変わった素材のお陰が音響素晴らしく古楽器の音色が後ろまでクリアに届きビックリ。またこちらが日本で最初の上下2面舞台だったというのにも仰天、先取り精神溢れる土地柄なのでしょうか・・・。

11_640x480夜は小ホールでの演奏、こちらは旧ホールの床材を再利用したとの事で地元名産の檜をふんだんに使った贅沢な内装(今は高額過ぎてこんな事出来ないでしょうね)。これまた木の響きらしいまろやかな音色ながら木が湿気を吸い込むのか乾燥激しくこのツァー初めて湿気対策の秘密兵器を投入する羽目に・・・。

6_640x480公演の合間に御近所の上州饂飩のお店で地元名物「ひもかわうどん」を体験。驚くような幅広ながら艶やかで喉越し良い麺と野菜肉などの盛り沢山の具の相性素晴らしく大満足。







2017年2月12日 (日)

蒸気機関車があるホール

1_640x48012日、岐阜でのフォルテピアノ入りアンサンブル公演に老ピアノ携え西から出動するも途中の山岳地帯は案の定降雪激しく除雪車の先導でやっと難所を通過。現地も一面銀世界で雪タイヤでも運転ヒヤヒヤでありました。幸い好天のお陰で午後には雪は融けてしまい雪国風情は朝だけでしたが・・・。

2_640x480今日の会場はバブル期建築の贅沢な作りのホールなので古楽器の音色が実に素晴らしい!(今回のツァーは会場はすべて当たりですね) しかし内情を伺うと改装時期に来ているものの贅沢な素材を使い過ぎており中々現状の予算ではメンテナンス出来ないそうな・・・。

7_640x480またホールが贅沢なだけで無くこちらの施設には蒸気機関車が展示されているのにもビックリでありました。ホールに蒸気機関車があるのは全国でもここだけでは?



2017年2月10日 (金)

蔵でフォルテピアノ

6_640x48010日、フォルテピアノ入りアンサンブルの全国ツァー今日は北関東の「餃子の街」にある古い蔵を改造したお洒落なレストランでの公演。地元名産の大谷石に囲まれた広い空間は音響素晴らしくフォルテピアノの音色実に艶っぽく聴こえますね。こういう会場が東京にもあれば有り難いのですが・・・。

2017年2月 9日 (木)

音響自慢

1_640x4809日、ハマの郊外の駅前人気ホールでのアンサンブル公演に雪の中(!)二百歳の老ピアノで出動。景気良かった頃建築のホールは設計も内装も贅を尽くした作りで音響どこも素晴らしいですね。ここ連日音響自慢のホールが続き嬉しい限り。今日のホール我々の次の公演にもショパン時代のピアノが登場するとの事でフォルテピアノ公演が続くようです。それより驚いたのが舞台スタッフの方がさる戦前の超大物歌手のご親族だった事。身内ならではの貴重なお話を伺う事が出来大感激。

6_640x480公演後は冬の厳しい環境に少しへそを曲げた演奏家宅のチェンバロの御機嫌伺いへ。タフな亜米利加製の楽器もここ最近の厳しい乾燥には流石に少し参った様子。しかしどんな状況でも豪快な鳴りは健在ですね。


2017年2月 8日 (水)

御贔屓ホール

2_640x4808日、キューポラのある街の駅前老舗ホールでのアンサンブル公演に二百歳の老ピアノで出動。こちらの豪華な内装と抜群の音響はやはりバブル期ならではの産物で今の不況のご時世ではとても作れないでしょうね。私の中でも御贔屓のホールのひとつであります。またこのホールはロビーから駅が丸見えなのですが今日は撮り鉄が何故か数十人も結集、珍しい列車でも走っていたのかも・・・。

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