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チェンバロ

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    my Cembalo by R・Yoshida

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2017年6月23日 (金)

スタジオ満杯

640x42723日、常時楽器満杯の東のスタジオにまた1台西から運んだチェンバロが加わりさらに狭苦しい状態に。連日調整しているはずのチェンバロも場所が変わればその音色の印象随分変わるもんだと改めて認識した次第。その空間の響きの癖というものがあるようですね。

2017年6月22日 (木)

風変りな花見

1_640x42722日、梅雨真っ只中(という割には殆ど雨降ってませんが)が見頃のあじさいの花見のため御近所の名所を訪ねるも、今年は空梅雨の為開花が相当遅れているとの事で華やかな色合いの花が殆ど無いという冴えない花見に・・・。

2_640x427しかしあじさいは満開でなくとも見所はあるもんです。実はカラフルな花の細部を熱心に覗き込むちょっと風変わりな花見で季節を満喫。その後チェンバロ積込み500kmのドライブへ。




2017年6月21日 (水)

地元の展覧会

221日、開幕から随分経ってやっと天正遣欧少年使節展を地元で拝観。開幕記念イベント(伊太利から古楽アンサンブルが来日)にチェンバロを提供したのですが(私は参加出来ず影武者氏が担当)やっとその展覧会を拝見出来ました。数は少ないものの展示されていた伊太利初期バロック時代の工芸品の素晴らしさを堪能。

1久々に地元の繁華街で昼食。街のメイン商店街にある人気中華店のランチメニュー質量値段共に大満足ながら東京と違い行列も出来ずすぐに座れるのが神戸のアリガタイ所。昔ながらの神戸らしい上品な味(関東では薄味過ぎると言われるかもしれませんが)が素晴らしい!最近外来種のような「なんちゃって神戸中華」の店が大繁殖してしまい真っ当な店が減少しているだけに地元民にとって貴重なお店。

4噂には聞いていたのですが私の名前(実は大変珍しい名前です)が紀州名産の梅のキャラクターになっており、大々的に宣伝されているとの事。今日初めてバスの外装広告となっているのを見てビックリ仰天。



2017年6月20日 (火)

お大師さん

2_640x45920日、西のスタジオに出向くと今日は御近所の古寺の「お大師さん」、日頃閑散としている門前通りも屋台(ご高齢の方に特化した店ばかり)多数出て参拝客で大賑わい。スタジオ前の池の蓮の花も毎朝見事に咲いており見頃。それ程湿気も高く無く凌ぎ易いのですがカラ梅雨で真夏の水不足心配であります。

13_640x427_2スタジオでは出番前の仏蘭西製フレンチ2段を総分解しての仕上げ調整。湿度変化に敏感な鳥の羽クイルにとってこのカラ梅雨はアリガタイ。箱入り娘で出番少ない鳥の羽フレンチですが今月は大阪・名古屋のリサイタルや東京でのレクチャーで登板の予定。




2017年6月18日 (日)

海開き間近

4_640x42718日、ドッグ入り中の国産小型2段チェンバロの調整修理も無事終了。楽器の保管環境が良かったお陰か予想を遥かに超える仕上がり具合に我ながらビックリ。しかし独創的なアイデアを各所に潜ませてた関西のベテラン製作家H氏の作りに改めて感嘆。

13_640x427作業を終え久々にスタジオ近くを散策するとビーチは海開き間近(もう泳いでいる方も多数いましたが)、各所で海の家が建築ラッシュでありました。カラ梅雨のお陰でもう真夏の気分であります。




2017年6月17日 (土)

浪速でラヂオ出演

2_640x42717日、今日は西のスタジオにドッグ入り中の国産小型2段チェンバロの御機嫌伺いから。数十年置かれていたお部屋の環境が相当良かったお陰か余り弾かれていなかった割には錆無し埃無しで新品のような初々しさに感心。

7_640x427昼から浪速に向かいまずはミナミの盛り場外れにある実に庶民的な(汚い?)有名食堂で名物エスニック風カレーでランチ。御近所の全国に名立たる「オダサク所縁のカレー」とは少しキャラが違うものの驚くほど安価で中々美味でありました。

9_640x427今日は先日浪速で開催した日本古楽史イベントでの喋りが縁でお声を掛けて頂きFMラジオに出演(録音でしたが)。ランドフスカやエタ・ハーリッヒ=シュナイダーなどの古楽創世記の立役者の名演を始め様々なチェンバロ演奏を聴きながらタップリ御喋り。最後好きな曲掛けて良いと言われ戦前関西コミックグループの希少盤を選択するも放送禁止用語入っているのを忘れており収録ストップ・・・。結局曲差し替えとなり放送出来ず残念。







2017年6月16日 (金)

日本人には出来ない?

2_640x42716日、ドッグ入り中の仏蘭西製チェンバロ、譜面台の仕組みが面白くただ浅い穴に枠木の先がちょっと引っ掛かっているだけ・・・。日本の製作家なら藝が無さ過ぎて絶対やらない構造ですね。シンプルで結構丈夫で中々侮れない仕組みだと思うのですが。連日の運送屋稼業、昨日に続きエレベーターが大きく台車に乗せたままチェンバロが入るという快挙でありました。

2017年6月15日 (木)

運送屋稼業の1日

6_640x400_215日、楽器運送屋稼業の1日。まずは立体造形作家兼楽器製作家の工房で1段チェンバロを積込。こちらの工房作業場良く見ればあちこちに親方の微笑ましい作品がさり気無く飾ってあり実に楽しい。積み込んだチェンバロをさる演奏家のお宅にお届けし今度は玉突き式に小型チェンバロを積込。

9_640x427最後はドッグ入りしたチェンバロの御機嫌伺い。現在スタジオの楽器は独蘭仏墺白米チェコと実に多国籍な面子であります。





2017年6月14日 (水)

古寺でリサイタル

13_640x42714日、伊太利の俊英のオールイタリアンプログラムのリサイタルが調布の有名古寺本堂で開催。今や世界中から引っ張りだこという俊英の研ぎ澄まされた鍵盤捌きとラテン系ならではの躍動感溢れる演奏実に圧巻でありました。パレストリーナからフレスコバルディそしてDスカルラッティまで(マックという作曲家の作品は初体験でした)という伊太利音楽数百年を辿るプログラム実に面白い!2週連続だった伊太利人による「百のパルティータ」も先攻の重鎮と甲乙付け難い熱演。最後に演奏した最近亡くなったホイナッカ(訃報知らなかったです)に捧げる16世紀の曲も実に味わい深いものがありました。

2_640x439こちらの古寺は周辺蕎麦屋だらけという蕎麦好きには危険なエリア、早速隙を見て豪快な盛りで有名な人気店に突入し野外の席で蕎麦を堪能。




2017年6月13日 (火)

伊太利の俊英登場!

3_640x427_213日、明日調布の古寺でのリサイタルのリハの為伊太利の俊英が1年半振りに登場。ライプチヒとブルージュ両方のコンクールを制した実力者の切れ味鋭くダイナミックな演奏に改めて感嘆!まだ若手だと思っていましたが最近古楽の本場バーゼルの先生になったとの事、今や欧州古楽界の明日を担う中心人物ですね。イタリア作品をメインとした珍しいプログラムの演奏実に楽しみであります(相変わらずイケメンですが今は髭面です)。

8_640x427リハ終了後は御江戸東端の某楽器工房を訪問し演奏家と共にチェンバロ、クラヴィコード合計7台の試奏大会。同じ製作家の作品でもモデルによって相当個性に差がある事が弾き比べで判り大収穫。

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