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チェンバロ

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    my Cembalo by R・Yoshida

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2017年7月21日 (金)

お大師さんとHaydn

1_640x42721日、西のスタジオで久々の出番となるウチで一番タフ(?)なチェンバロの御機嫌伺い。もう1年以上空調無しの部屋に放置ながら全く問題無く快調でひと安心。もう30年近くもトラブル無く鳴ってくれているのはある意味驚異かも・・・。

3_640x427スタジオお隣の古寺も今日はお大師さんの縁日で露店も出て中々の賑わい。昨日の浪速の西端の夏祭りに比べると実にお淑やかな規模ではありますが・・・。しかし昨日の大賑わいの夏祭り、ご近所のオケ関係者も殆どご存じ無かったとの事でビックリでありました。

8_640x427今日は地元の有名ホールでの合唱団主催のHaydn公演本番。こちらのホール実は古楽の老舗オケLa Petite Bande約25年前の初来日の記念すべき初日公演を行った場所でもありました(私も初々しくチェンバロで参加しておりましたが)。その時もHaydnでしたね。演奏素晴らしかったのに記録的な不入りで大騒動でありました(実は私のギャラ踏み倒されたまま・・・)。イヤ思い出深いホールであります。






2017年7月20日 (木)

夏祭り

3_640x42720日、浪速でのHaydn公演リハにチェンバロで出動。3日間もリハ会場に楽器放置するもここはヨーロッパか?というような素晴らしい環境のお陰で(湿度43%!)御機嫌は上々、調律師にとっては非常にアリガタイ現場でありました。

1_640x427会場近くは庶民的な食堂が多く楽しみなエリア。今日も地元で人気の大衆食堂を初訪問。おかずテンコ盛りの看板定食の豪華さにまずビックリ。和洋中なんでもござれのメニューの多彩さにも感心。大衆食堂ながら女性の割合が多いのも地元民の人気の証拠か。

5_640x427食堂への途中にテキヤの方々が大結集しているので不思議でしたがご近所の神社の夏祭りでしたね。広い道路の両側にずらりと露店が並ぶ様は中々壮観(まもなく通行止めになる様子)。浪速の西端にこんな賑やかな祭りがあるとは・・・。

2017年7月18日 (火)

浪速でHaydn公演リハ

1_640x42718日、浪速の某オケ練習場でのHaydn公演のリハに白フレンチで出動。こちらは残念ながら正規の搬入口が無く小さなEVに2段チェンバロを1人で無理やり立てて捻じ込みナントか搬入完了。しかし室内は空調完備で乾燥気味にキープされており調律師としては実にアリガタシ(本皮Timpを使う奏者が湿温度計を手元に置いて常時監視されているお陰か?)。

2_640x427こちらの練習場に訪れる楽しみのひとつはご近所の地元民御用達の老舗洋食屋。大振りのステーキとそびえ立つエビフライとタップリの野菜の豪華な名物ランチが素晴らしい!(行列大嫌いな私も珍しく開店前から並んで入店)


2017年7月17日 (月)

日本最初のチェンバロコンサートを再現する!

21_591x40217日、間も無く開催の日本で最初のチェンバロコンサートを再現するイベント、予想以上のチケット応募があり嬉しい悲鳴であります(多数の方が抽選漏れしたようで申し訳ありません)。80年目の記念すべき日に当時と同じ会場で(!)開催出来る事は大きな喜びであります(戦災や震災を乗り越え昭和初期の歴史的建物が奇跡的に現存するのが浪速らしいのですが)。早くも80年前に独逸から日本に渡ってきたチェンバロのお話なども当日詳しくご紹介する予定。乞うご期待!

2017年7月15日 (土)

長いチェンバロにひと苦労

1_640x42715日、早朝蔵王の山から杜の都へ。折角海の幸の宝庫「みちのく」に来たのならと街中の魚市場の食堂で久々にモーニング海鮮丼。最初ワンコインという超安価に驚くも中身を見るとまあ値段相応のネタでありました。

3_640x427今日は独逸製ジャーマンモデルのチェンバロをみちのくから御江戸まで運送。250cmを超える巨大な楽器だけに普通サイズのチェンバロなら楽々通る所も閊えてしまい簡単には運べず四苦八苦。しかし今日から3連休ながら上りの高速道は殆ど渋滞無くスムーズなドライブでありました。


2017年7月13日 (木)

洋館でBachレクチャー

1_640x42713日、ご近所の重要文化財の洋館でのレクチャーに鳥の羽フレンチ携え出動。以前よく使っていた講堂の大規模改修工事もいよいよ終盤(数年掛かった大工事でしたね)。特別にまだ作業続く内部を拝見させて頂くも流石重文建築だけあって以前と寸部違わぬ見事な修復。あの素晴らしい音響も健在のようで嬉しい限り。8月から貸出再開との事。

9_640x427今日は本館の教室でのBachを題材のチェンバロレクチャー の第1回目。オリジナル楽器や鳥の羽の鳴らし方を熟知する重鎮奏者に掛かるとウチの鳥の羽フレンチ実に豪快な鳴りっぷりでありました。また会場の漆喰壁と古材の床の響きが立ち上がり鋭い鳥の羽のサウンドに実にマッチしており心地良し。やはりチェンバロはこういう空間で聴くべき楽器だと痛感した次第。

2017年7月12日 (水)

猛暑の湘南へ

12_640x42712日、サーファーで賑わう猛暑の湘南へ向かい個人宅のスピネットのご機嫌伺い。海辺の湿気の影響を心配するも最新の高性能エアコンと除湿器の併せ技で楽器に快適な環境を作る事に成功しひと安心。部屋の環境を診断するには正確な湿温度計が必須ですね。今日もエアコンを冷房にするか除湿にするかの判定に役に立ちました。

1_640x427作業の合間にご近所でランチは繁盛している魚屋が併設している食堂で海鮮丼。地元産の活きの良い魚のヅケやシラスなどをたっぷり載せた丼美味ながらこれまた安くてビックリ。下の魚屋も新鮮な活魚の他に地元産の練物などもあり地元民で繁盛の様子。また贔屓のお店発掘出来て大喜び。
2_640x427腹ごなしにとご近所の浮世絵コレクションを初訪問。公営の施設ながらさる著名コレクターの膨大な所蔵品を受け継いだとの事で広重や国貞の状態の良い銘品を惜しげも無く展示しておりその上拝観無料という太っ腹に感嘆!お土産グッズも超安価。これは美術マニアには嬉しい穴場ですね。
14_640x426帰りには湘南のビーチサイドを通るも、もう梅雨開けのような天気ながらまだ浜辺には海水浴客殆どおらず閑散としておりました(まだ海開きしていない海岸多いようですね)。湘南らしい夏風景はまだもう少し先かな?

2017年7月11日 (火)

洋館でチェンバロレクチャーまもなく!

6_640x42711日、久々のご近所の重要文化財の歴史的洋館でのレクチャー企画、まもなく(7月13日)開催であります。今回は日本チェンバロ界の重鎮による演奏を交えた解説でバッハの2声のインヴェンションを題材に取り上げます。チェンバロは東京での登場は久々となる鳥の羽フレンチを使用予定。チェンバロ表現の神髄に触れる絶好の機会であります。

2017年7月 8日 (土)

鳥の羽フレンチでリサイタル

2_640x4278日、浪速の駅前一等地の人気ホールでのNY在住の若手実力派奏者の帰国リサイタル本番。コントロール難しい鳥の羽フレンチを豪快かつ繊細に鳴らす鍵盤テクニック、バッハ・ヘンデルからフレンチプログラムまで的確に弾き分ける音楽的解釈共に実に見事。しかしこちらのホール、周辺のランチ事情は質量値段共に御江戸を差し置いて日本一の充実振りですね。

10_640x424終演後西のスタジオに戻りご近所の海岸を散策するともうビーチサイドの海の家が営業中。夕暮れに海風に吹かれて呑む地元の親父達の溜まり場でした。羨ましい!


2017年7月 7日 (金)

浪速の人気ホールでリハ

1_640x4277日、七夕。浪速の中心街ど真ん中の人気ホールでの明日のリサイタルのリハに鳥の羽フレンチで出動。久々にお伺いするこちらのホール、300席の半円形で2階席も至近距離の形状は実にチェンバロ向きながら古楽系の公演少ないのが残念・・・。

11_640x427今回の奏者は地元出身で現在NYとパリで活躍する実力派。コントロール難しい鳥の羽のタッチも実に達者(良く弾かれているとの事)、最近もオリジナルチェンバロ(デュモンやルッカースタスカン、グールマン)を使った公演に出演した所だとか。独特の魅力的な楽器の鳴らし方をされる注目の若手奏者ですね。今日はリハの他に写真撮影も。

15_640x427ホールは浪速最大の歓楽街の目の前、夜は目ん玉飛び出る程高額の飲食店ばかりながら昼は庶民的価格の食堂も少しは営業している様子との事で評判のステーキ屋を見つけ野口英世1枚のランチステーキ。大振りの肉も流石ながら玉子キムチ食べ放題というのが浪速らしい大盤振る舞いでありました。








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