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チェンバロ

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    my Cembalo by R・Yoshida

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2018年6月20日 (水)

被害無し

3_640x42720日、大阪の地震から早3日目。震源地から割と離れていた西のスタジオやっと点検してもらうも幸い軽い物が落ちた程度で被害無くホッ(それでも結構揺れたはずですが)。震源近くは相当の被害出ているはずながら露国での玉蹴りの話題ばかりで中々真相が伝わってこずヤキモキ。今日は我国にチェンバロを普及させたという意味で大きく貢献したT社のスピネットがお相手。その堅牢さはやはりチェンバロ初心者には実にアリガタイ物でありました。

4_640x426明日(明後日22日早朝)いよいよ幻の楽器「アルペジョーネ」がTV 初登場であります。チェロやヴィオラでは絶対出せない独特の甘い音色是非お聴き逃し(お見逃し)なく!

2018年6月17日 (日)

日本で最初にラジオでチェンバロ伴奏で歌った邦人歌手

2_640x45317日、季節跨ぎで少し御機嫌斜めというチェンバロの調整の為御江戸湾岸エリアに出動。堅牢が売りのT社のスピネットも結構環境変化の影響受けるものですね。シーサイドの道路に車を停めると不思議に雀が沢山集まり皆こちらを注視。人工島なので天然の餌を探すより人に食事くれ!とタカル方が早いのでしょうね。

4_640x427帰り道誘惑の街(笑)神保町を通るも思わず馴染みの古レコード屋を冷やかしに途中下車。最近資料発掘した「日本で最初にラジオでチェンバロ伴奏で歌った邦人歌手」のレコード(残念ながらチェンバロは入っておらず)を写真付きで見つけ早速購入。今度蓄音器を掛けながら解説するレクチャーイベント(8月10日池袋の洋館)でその歌声披露しますぞ。乞うご期待!




2018年6月11日 (月)

四半世紀経っても・・・

2_640x42711日、某所で日本チェンバロ界の大御所故H氏作のフレミッシュ2段の御機嫌伺いの1日。出来て四半世紀経つ年季の入った楽器ながら全く変形も劣化も無く良いコンディションを維持しているその堅牢さや手を抜かず細部までオーセンティックな作りに拘る姿勢に改めて感心!ただ調律ピンが現代風なスクエアなのが唯一残念・・・。

2018年6月 6日 (水)

天空のチェンバロ

1_640x4276日、季節跨ぎの上不安定な天気続く中楽器の御機嫌斜めで困ってます!というSOS受けて個人宅をはしご。まずは堅牢な独逸製の楽器がお相手。トラブルは小規模で簡単に対処出来ひと安心。この楽器は標高100m超えの天空にあり、高層階のお部屋は地上近くよりも環境良さそうですね。

14_640x427お相手2台目はユニークな作風で人気の米国のベテラン製作家の1段。独自の構造の為単純なトラブルながらすぐに原因判らずメカニック総分解する羽目に・・・。豪快なようで結構繊細な調整の楽器でありました。




2018年6月 3日 (日)

異常乾燥注意!

Cem_3_640x4663日、3日連続のチェンバロお届け、今日は英国製小型1段を個人宅へ。昨日に続きグランドピアノと並べて置きたいとの事で重いピアノを移動し何とかチェンバロの置き位置の確保に成功(最近何故かチェンバロ運びに行ってピアノ運ぶケースばかり)。梅雨入り直前というのに今日の御江戸の最低湿度は28%と異常乾燥、まだ加湿器の出番だったようですね。

2018年6月 2日 (土)

無理やりチェンバロ捻じ込むも・・・

4_640x4272日、久々に荒川右岸の鍵盤工房 を表敬訪問。ちょうど製作中のクラヴィコードを拝見するもこの楽器特有の捻じれ対策の秘伝をこっそり教えて頂きアリガタシ。こちらの工房では6月にサロンコンサート 8月にはクラヴィコード講習会を開催予定だとか。

1_640x427ランチに工房近くの噂の蕎麦屋を訪問。この店なにしろ蕎麦の量が半端では無い!並で他店の大盛、大盛は5人前位もあるとの事(注文してもやめときなと言われるしもし残すと親方が怒るんだとか)。しかし程良い量(?)の中盛りがあると伺い勇んで注文するも蕎麦が予想以上のピラミッド状態で完食に悪戦苦闘・・・。

2_640x444やっとの事で蕎麦の山を腹に収めた頃店員が「サービスです」と黒い液体入った器を持ってきたので蕎麦湯用の追加汁を親切に出してくれたのかと思いきや完食ご褒美の(?)アイスコーヒーでありました(笑) 蕎麦の後にアイスコーヒーとはこれまた荒川右岸の食文化の粋な事・・・。

5_640x427今日は2段チェンバロをグランドピアノ陣取る防音室に無理矢理捻じ込んで設置。幸いギリギリでチェンバロは入るもピアノまで行く通路が無くなってしまい毎回ピアノ弾くためには楽器の下を這いつくばって辿り着かないといけない羽目に・・・。

7_640x427連日日替わりでスタジオにチェンバロのドッグ入り。今日は英国製の1段が来訪。5オクターブなのに軽くコンパクト。運ぶならこんな楽器ばかりだと楽なのですが・・・。













2018年6月 1日 (金)

大御所の初期作品

4_640x4271日、水無月に入り早々に梅雨入り宣言出るのかと身構えるも御江戸は最低湿度33%と異常乾燥で除湿器では無く加湿器の出番でありました(もう仕舞ってしまった方多かったのでは?)。今日は日本チェンバロ製作界の大御所達の初期の作品2台がお相手の1日。

11_640x427どちらも40年前後も経つ年季の入った楽器ながら少しでも良いチェンバロを作ってやろう、本場欧米の楽器に追いつこうという若き(?)製作家の気迫が全身から滲み出てますね。長年の酷使の割りには2台共今だ現役バリバリであります。

2_640x427今日の訪問先ご近所で地元民に人気の大衆食堂でランチ。こちらどの定食も美味いそうですが(魚が特に評判とか)実は豚汁が絶品と伺い早速注文。一見普通の豚汁に見えるも(値段はそこそこ高い)具の豊富さ、野菜・豚・汁の美味さに感嘆!これと飯だけあれば充分満足出来るかも。これは何度も通わなければ・・・。

2018年5月31日 (木)

話題の公演続々TVに登場

5_640x42731日、明日から水無月(もう梅雨入りのような天気ですが)。4月に怒涛の如く押し寄せた外国勢の公演映像が早くもTVに登場の予定。まずは8日に今欧州で話題の西班牙のバロックVn奏者によるビーバー「ロザリオソナタ」全曲公演が放映の予定。4丁の変則調弦のVnを自在に弾き分けた凄腕の演奏是非ご覧あれ!

8_640x42722日にはシューベルト時代の幻の楽器「アルペジョーネ」のオリジナル!が初めて日本の舞台に登場した注目の公演が放送の予定。短期間に消えてしまった楽器とは思えない驚くべき表現力を持つオリジナルアルペジョーネの音色是非お聴き逃しなく!



2018年5月30日 (水)

梅雨入り間近?

1_640x42730日、梅雨入りのような天気の中、出番控えるチェンバロ3台の御機嫌伺いへ。最初は阿蘭陀製ジャーマンがお相手。しばらく梱包したままだった楽器のフタを久々に開けると弦がトグロ巻いてお出迎え・・・(汗) 空調入れっ放しでも季節跨ぎでコンディション相当変化していた様子(ブラス弦ミートケは断弦し易いのですよ)。海外製の楽器の日本での御機嫌取りは本当に難しい!次の独逸製イタリアンと日本製フレミッシュは余り変化無く御機嫌上々でひと安心。

2018年5月26日 (土)

作州の古都へ

1_640x42726日、御馴染みT社のスピネットを御江戸から700km離れた作州古都のお宅へ運送。お届け先は江戸時代の風情ある街並みが色濃く残る街道筋。我国洋学創世記の重要な人物多数輩出した文化度高い街とは知りませんでした・・・。

9_640x427こちらの街には全国に数少ない車両を回転させる扇形庫が現存すると知り鉄ちゃんの血が騒ぎ勇んで訪問。幸いここは歴史的施設として大切に維持されているようでナニヨリ。来場者向けに蒸気機関車の警笛を鳴らすパフォーマンスあるもまるでパイプオルガンの鳴りですね。




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