2024年2月25日 (日)

洋館解体寸前

2_2024022519360125日、サロンコンサートに出陣前会場ご近所裏通りに潜む素晴らしい南欧風洋館を久々に見学すると重機が入り解体寸前の姿に仰天。歴史的洋館多い街でもかなり価値有る建物だと思うのですが保存出来なかったのか? 

3_20240225194701今日はVn&VlとCemのデュオ公演に白フレンチで出陣、小振りで天井低い空間ながら中々音響良く古楽向きか。途中で何度もピッチ変更で鍵盤移動するも雨のお陰で響板下がらず動きスムーズ、調律も殆ど狂わず大助かり。冬の雨は楽器さえ濡れなければアリガタイ。

2024年2月24日 (土)

欧州訛り

Photo_2024022417060124日、移動中数ヶ月前に水難トラブルあったホール覗くと今だ閉鎖が続いておりビックリ。かなり被害大きかった様子。ホールご近所の私の御贔屓の隠れ家蕎麦屋を久々に訪問し蕎麦と饂飩の合盛を注文。チト癖有る大将今日もご機嫌で蕎麦を打っており打ち立て美味し。名物の濃厚な蕎麦湯も堪能。

2_20240224171701海外製の2段チェンバロを某所で拝見。部屋の環境管理しっかりされておられる様で楽器の鳴りがまだ欧州訛りのままでありました。

2024年2月23日 (金)

譜面台製作

0_2024022318160123日、ウチのチェンバロ陣の譜面台は角度不変の物多く不便なのでどんな楽器にも使える角度可変な譜面台を新たに製作。弾き振り向けにかなり角度倒せる上に小さな箱に収納出来るコンパクトさも重視、何とかアイデア通りに完成か。舞台デビューはいつになる事やら・・・。

 

2024年2月22日 (木)

代打調律

4_2024022217590122日、今日は珍しく代打でのチェンバロ調律。大御所H氏作の2段チェンバロ長年酷使されるも今だ健在。日本の厳しい環境変化を知り尽くした国産楽器の強みを改めて実感。

8_20240222180701作業の合間に現場ご近所(かなり遠い?)の老舗洋食屋でランチ。昔はお隣にオケの練習場が有り良く通ったものの練習場移転で立ち寄る機会が無くなり久々の訪問。看板メニューのビフカツ注文するも肉驚くほど柔らかく濃厚なソースとの相性抜群で相変わらず絶品、

2024年2月21日 (水)

雨でも乾燥

1_2024022117310121日、今日も東西で楽器入れ替え。昨日の陽気はどこへやらでまた肌寒い天気に逆戻り。外は雨でもスタジオ内乾燥気味で加湿器フル稼働。まだしばらく乾燥続くのか?

2_20240221173401スタジオ前の池で余り見掛ない野鳥オオバンを発見。冬はここに定住しているのかも。

2024年2月19日 (月)

1段ジャーマン東へ移籍

Hc-419日、今まで西のスタジオで保管していた阿蘭陀製1段ジャーマンを東で常備する事に。東のスタジオは楽器満杯で入らないので都心の音響素晴らしい某サロンで保管して頂く事に。広い空間なので試奏・練習も可能、1段ジャーマン今後は東で活躍してくれそう・・・。今日は早速ベテラン奏者が口開けの試奏を。

Hc-5楽器搬入後サロンご近所で最近見つけた隠れ家海鮮食堂でランチ。新鮮な魚を安価で提供する超穴場のお店ながら余りにも辺鄙な場所にあるのでまだそれ程行列出来ずゆったりと食事出来るのがアリガタイ。

Hc-6スタジオに戻り出陣前の独逸製白フレンチの最終チェック。次回の出陣では曲間で鍵盤移動する事になっておりその予行演習も。

2024年2月18日 (日)

旧友来たる

1_2024021823580118日、老舗グループのBachカンタータ公演本番。朝一で2台の楽器を調律していると「ご無沙汰!」と声掛けられ振り向くとベルギー在住のVn奏者赤津氏が立っており仰天。聞けばたまたまレッスンでこの街に来ておりチラシ挟み込みに来たんだとの事。彼とはもう40年近く前からのお付き合い、業界若葉マークの私も海外に渡り大活躍の彼に色々欧州古楽事情を教わったものでした。今日も昔話に花が咲くも今や彼も私も古楽界の生き証人になりつつあるのかも。

3_20240219000701オルガンとチェンバロ2台登板の舞台、昨日は温度変化読み切れず苦戦したものの今日は読みが当たり調律殆ど変化せず、2台共休憩中の手直し無しの理想的な出来栄え。

2024年2月17日 (土)

花見

4_2024021722060117日、西のスタジオ近くの梅の名所を覗くといつの間にか開花進み花見客多し。このまま春になるのか?

2_20240217221201スタジオで越冬中のチェンバロ陣のご機嫌伺い。無人スタジオで数カ月放置ながら今すぐそのまま舞台に出せる状態を維持しておりひと安心。

7_20240217221501長年バッハのカンタータに取り組む老舗グループのリハにオルガンとチェンバロ提供。少しでもリハ時間長く取りたいとの要望を受け楽器搬入後ほぼ調律無しでリハ開始、事前の仕込み調律に苦心するもやはり温度差大きく調律持たず・・・。

2024年2月 4日 (日)

北国へ

1_202402042104014日、氷雨の中軽量スピネットを個人宅に御届け。今日は珍しく晴れ男の神通力効かず。

4_20240204210901運送後御江戸を離れ一路北国へ。しばらく降雪無かったはずが途中の山越えではかなりの雪が残っておりビックリ。

10_20240204211401越後に入りアマチュアながら日本古楽界に長年貢献されている演奏家のお宅に独逸製のチェンバロをお届け。お持ちの素晴らしい楽器コレクション拝見、中には欧州古楽界のレジェンド所有だった楽器もあり感嘆! 長年の経験から得た日本古楽史の貴重な裏話も多数拝聴出来アリガタシ!

12_20240204212301昨日の南紀に続き今日は越後の海の幸を堪能。南国の魚と違って引き締まった繊細な味が素晴らしい!

13_20240204212601最初は北国の雪怖いと日帰りの予定が平地は雪全く無いので越後で一泊する事に。泊まるなら日本で最初にクラヴィコードリサイタルが開催されたという由緒あるホテルを選択。実は今日お会いした演奏家の方は83年前に開催されたその演奏会の再現公演でクラヴィコードを弾かれたそうな・・・。流石地元だけあってこの日本古楽史の重要な出来事は良くご存じでありました。

2024年2月 3日 (土)

紀伊半島ひと周り

2_202402031915013日、紀伊半島は広い!結局2日掛かりで海岸沿いを走破。途中交通の難所多く海と山に挟まれた僅かな隙間に国道と鉄道が通っており地震津波があれば能登半島の二の舞になる事必至か。みちのくは13年前の津波のお陰で海岸線堤防ばかりとなってしまいこの様な長閑な海の景色を見ながらドライブが出来なくなってしまったので貴重ではありますが・・・。

4_20240203192101南端の街で偶然見つけた不思議な中華廟、伝説の渡来人徐福を祭っているとの事。

6_20240203192401南紀はどこでも魚料理が格別。道すがら立ち寄った海鮮食堂が大当たり。取れたての地魚丼が絶品でありました。ただ地元産の醤油が味濃い様で掛け過ぎに注意。

7_20240203192701紀伊半島の旅を終えスタジオに帰還。ちょうど出陣前の独逸製の軽量楽器2台が揃い踏み。

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