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チェンバロ

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    my Cembalo by R・Yoshida

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2006年10月28日 (土)

古都を賑わす兄弟喧嘩

28日、京都のホテルでフォルテピアノリサイタル。たっぷり練習したいとの演奏家の要望で午前中から楽器搬入。何と老舗の某ホテルのエレベーターがどれも小さく楽器が入らない!館内を駆けずり回り搬入方法を探した挙句、宴会の隙間を縫って場内を通り抜け、結婚式で混み合うロビーをかき分け階段を担ぎ上げて何とか演奏会場に到着出来ると判明し一安心。練習の間は暇となり久々に京都散策へ。_1_14

蹴上から祇園までブラブラ。このあたりを歩くのは30年振りか?_9_2

途中の路地で何やら長い行列を発見。人気のラーメン屋でもあるのかと見てると何故か先頭の先に店が無い!_11_4

結局最近派手な兄弟喧嘩で話題の老舗カバン屋の行列と判明。独立した弟さんの店は凄いお客の数。道を挟んで向かいの兄の店は何故か営業していない。もう潰れたのかと思いきや今日は休業日との事。ただ兄の店のすぐ横に弟の店の案内看板があったりと兄弟骨肉の争いが感じられました。(でも騒がれるほどに客が来るのでもしかすると出来レースかも?)

_0_2 夜、ホテルの宴会場でフォルテピアノリサイタル。京都の伝統なのか物事の進行具合が何でも優雅(アバウトとも言いますが・・・)

_1_15 金屏風をバックにモーツァルト!7mもあるという大看板も凄い!(出身高校のパーティーを兼ねたディナーコンサートだそうです) アンコールに先日グラスハーモニカで聴けたアダージョハ長調(Kv356)をフォルテピアノで。簡単に弾かれると「ありがたみ」が薄いかも?先日の悪戦苦闘振りが忘れられないですね。 深夜久々に忍法「瞬間移動術」で帰京。

2006年10月 5日 (木)

ヴォーリスの足跡

5日、前日の近江八幡散策の続きを。

_27_3 昭和初期から数々の名建築を設計したヴォーリス氏の足跡を訪ねて古い町並みを散策。立派な洋館があちこちに残っているのに驚きました。戦災に会わなかった幸運な街との事。洋館だけではなく古い日本の屋敷街も素晴らしい。中には明治時代の酒蔵がイベント会場になっていて、何故かイギリスのマニアックなカンタベリーロックのアーティストが来訪して珍しい演奏を披露している様子。

_40 ヴォーリス資料館でスタッフの方から彼の様々な足跡を教えていただく。建築家でもあり熱心な伝道師でもあったヴォーリスが、実は優秀な演奏家でもあり、オルガン奏者としても活動し(ハモンドオルガンの輸入もしたそう)賛美歌などの作曲にも熱心だったそうです。資料館に残る彼の来日時に持ち込んだアメリカ製のピアノの装飾が素晴らしい!西洋文化伝来の偉大なる恩人の足跡に触れられて収穫のある旅となりました。

_78 また近江牛、近江米と味覚にもウレシイ地方だけに美味しい蕎麦に遭遇。晩酌は近江の竜王町の銘酒「松の司」

2006年9月10日 (日)

今日も秋祭り!

10日、今日は楽器の運搬で大忙し、まずはチェンバロをFさん宅へ届け、続いてフォルテピアノをSさん宅からスタジオへ移動。連日コンサートで様々な楽器を使用するのでスタジオは大賑わい! 

_2_6 夜は椎名町の長崎神社の秋祭りを覗く。威勢の良い神輿が夜の街を進む!残暑厳しい中夜店を冷やかすが、関西の冬の夜店を見慣れた私には金魚すくいやかき氷など涼しい店が新鮮。汗ダクのお祭りも中々面白い!