我が街の蕎麦屋
5日、朝からある電子部品を探して神戸を練り歩く。昔あったと思っていた店はことごとく無くなっており街の変遷も激しい様子。三宮から元町、西元町まで数キロを散策するも収穫なし。昼は久々にご贔屓の蕎麦屋「つるてん」のぼっかけ蕎麦。南京町の本店をよく利用していたが最近何故か高級蕎麦屋へ変身したとの事。今日は相変わらず庶民的な雰囲気のままの西元町の支店を訪問。よく評判の蕎麦屋で「美味しいけどお上品な量」に遭遇しますが、このお店の看板メニュー「ぼっかけ」はこれでもか!という凄い麺の量(大盛りは麺好きの私でもギブアップ寸前)。 満腹のまま午後は神戸でピアノ調律を2件。最近車での移動は駐車場に困る事が多く、珍しく電車バスを利用するも、神戸の土地勘が無くなっているのかバスに乗り間違えるは、移動時間を読み間違えるは結構往生しました。夜は税金申告の準備など。(また嫌な時期が来ました!)
最近のコメント