2024年1月13日 (土)

日本初のショパン弾き

1_2024011318250113日、ご近所の庭園を久々に覗くと婚礼写真撮影会。邪魔をしない様に池の主の鴨達の姿見て早々に退散。ここの鴨は川で暮らす鴨と違い天敵いないせいか警戒心全く無し。カメラ向けても逃げないのはアリガタイのですが・・・。

2_20240113183101大型書店の音楽書コーナー冷やかすと日本ピアノ界最初期の実力派の伝記を見つけ早速購入。「日本初のショパン弾き」とある様に日本人で最初にピアノリサイタルを開催し大正時代に早くもショパンやベートーヴェンを録音したという功績者だとか。個人的には震災後移住した関西での活動歴が気になるところ。

2023年11月27日 (月)

昔の値段

Photo_2023112721350127日、山越えし郊外のお宅のモダンピアノのご機嫌伺い。D社のグランドまろやかな音色が素晴らしい!ご近所に20年前の値段で鰻を食べさせる店がオープンしたと知り早速訪問。最近は余りの値上げ続きに足が遠のいていた鰻屋もこの値段なら通えるかな・・・。大振りな鰻素晴らしいものの養殖の加減か実が江戸前風にフワフワしており少し淡泊過ぎ?本当は関西風のバリバリした食感が好物なのですがこの値段なら文句言いません。

2023年7月13日 (木)

断弦レスキュー

Photo_2023071319160113日、明日弾く現代ピアノ断弦との事でレスキューに出動。この湿気と暑さは堅牢な現代ピアノでも参る程なのかも。途中立ち寄った裏通りの麺類屋でざる蕎麦注文すると今や珍しいうずら卵付き。子供時代大好物だった梅田阪急百貨店大食堂のざる蕎麦を思い出す懐かしい味。

2023年4月25日 (火)

六十歳超えの逸品

2_2023042519470125日、六十歳越えの国産Y社のピアノのご機嫌伺い。年月経てもビクともしない堅牢さと新品ピアノを絞ぐ艶有る鳴りの良さに感嘆。まだ工業生産品では無く手作り楽器の香り濃厚だった時代の逸品か。

1_20230425200801ランチはご近所の大衆中華へ。辣油がピリリと利いた名物「ネギラーメン」がマスコミに評判となり過ぎて今や行列必至の繁盛店に。実は愛嬌満点ながらかなり癖あるマダムの対応がネット上で不評との噂を聞き行列無くなるかと期待するも今日も大行列。昔みたいにいつでも気楽に入れる店に戻って欲しいモノですが・・・。

2023年3月15日 (水)

六十五歳のピアノ健在

2_2023031520080115日、御歳九十歳を超えてもバリバリお弾きになっているピアニストが長年愛用されている国産D社のグランドピアノのご機嫌伺い。弾き手もお元気なら六十五歳のピアノもまだまだ健在!我国のピアノ製作の巨匠大橋幡岩氏が設計した銘器の素晴らしさを存分に味わえたひと時。

3_20230315202301ピアノ調整終えまたもや長距離移動。訪問地に到着し食堂で夕飯は刺身定食。魚屋経営だけに量が半端無く凄く刺身だけで満腹に。

2023年3月 7日 (火)

独逸製銘器を訪ねて

21_202303071859017日、以前ご一緒した欧州で大活躍の人気鍵盤奏者から「日本で一番好きなフルコンの銘器」と伺っていた百歳を超える独逸製のピアノを拝見しに遠征するも現在使用予定無くカバー被って冬眠中で雄姿拝む事も音色聴く事も(写真撮る事も)出来ず残念。同じメーカーの竪型ピアノは写真撮れたもののこちらも修復したばかりなのに冬眠中だとか。多くの名ピアニストが絶賛したフルコン銘器是非再び活躍してもらいたいものですが・・・。

23_20230307191101ピアノオーナーの蓄音器とSPレコードのコレクションも保管されていると知り拝見。戦前からの素晴らしい収集レコード陣にはチェンバロのランドフスカやクラヴィコードのドルメッチの盤が多数含まれており戦前日本での古楽ブームの片鱗を改めて感じた次第。

2023年1月14日 (土)

七十歳を超える逸品

Photo_2023011420500114日、七十歳を超える国産ピアノのご機嫌伺い。象牙鍵盤の高級モデルも半世紀経って少し草臥れてきたと二十年前に浜松の名工によって丁寧に修復され今だ鳴りは健在。製造も修復も実に良い仕事しており感心。日本ピアノ界良き時代の逸品。

2022年10月28日 (金)

現代ピアノご機嫌伺い

1_2022102818570128日、やっと気温も下がり冬到来近し。山間部走ると紅葉始まってますね。今日は現代ピアノのご機嫌伺い2件。国産D社のグランド、名工大橋氏設計なので半世紀近く経っても木の香りする暖かな音色は健在。

2_202210281902012台目は国産Y社のアップライト。1台目と同じ年代なので大手の量産タイプとはいえ堅牢で明瞭な音色が素晴らしい。ピアノ有る部屋に垂涎のアナログオーディオ銘器がズラリと並んでおり調律しながら気になって仕方無し・・・。

3_20221028190601スタジオに戻るとこの辺りの主の様な野良猫?が悠然と昼寝中。そう言えばトラの方は一度スタジオに表敬訪問なのか忍び込んできてましたね。スタジオの脱ピンク色が完了した様子、綺麗になったものの何やら普通の建物に見えてしまいチト残念。

2022年10月19日 (水)

百歳超えてまだ現役のピアノ

Photo_2022101917260119日、浪速に向かったついでに都心リバーサイドにある大正7年建築のホールを久々に訪問。ここには大正時代に納入された独逸August Forster社製のフルコンピアノが今だ現役で稼働中(普段楽器庫の奥に密かに仕舞われてます)。世界広しと言え百年以上前から同じピアノを使い続けているホールは他には無いのでは?百年の間に数々の世界的演奏家に弾かれてきた銘器も残念ながらここ数年は出番無いとの事、今日はその世界的遺産と言うべき老ピアノの生存確認をしてきた次第。

2022年10月10日 (月)

ヴィンテージピアノに感嘆

Photo_2022101021120110日、個人宅の現代ピアノのご機嫌伺い。国産Y社の五十歳を超えるヴィンテージながらメカニックはまだまだ健在、長年調律していなくてもすぐに安定するのも素晴らしい!欧米のメーカーを凌駕し世界を席巻していたこの時代のY社のピアノのレベルの高さに改めて感嘆。連休最終日に東へ移動、富士山の冠雪楽しみにしているも帽子の様な不思議な雲で見れず・・・。代わりに大渋滞で中秋の名月ゆっくり鑑賞。

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