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1日、自然に囲まれた宗教都市のホールでの室内アンサンブル公演に白フレンチで出動。この公演不思議なプログラムでナント1曲目にブランデン5番が登場。このホール都会とは全く違う環境な様でスタッフに伺うと「この辺り車と鹿との衝突多い」とか「猪狐狸は良く見るよ」とか驚くお話ばかり。しかし郊外のホールながら渋いチェンバロ入り公演なのに満員御礼とはビックリ。
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