15日、急に超小型スピネットを300km離れた街へ運送が決定、片手で持てるサイズなので昔から憧れていた「チェンバロ新幹線運送」に挑戦してみようかと思うも多分ずっと通路で見張り番する羽目になるので涙を呑んで断念。仕方無く車で往復600kmを半日で爆走。
何故チェンバロ新幹線運送に憧れるかと言うと昔こんな姿で楽器を楽々運ぶ海外演奏家の雄姿を見ていつかは真似したいなあと思ったからなのですよ。
スピネットお届け先はキツイ外階段内階段有りと中々厳しい条件ながら超小型軽量楽器なので簡単で大助かり。途中山間部まだ雪残ってましたね。
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