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13日、独逸製2段チェンバロを運送。部屋にはグランドピアノ、電子ピアノ、足踏みオルガンが所狭しと鎮座しておりもうパズル状態で無理矢理?チェンバロ押し込む事に成功。あと数cm長ければ入らなかったというキワドイ配置でありました。
大仕事の後はこんな電車に乗って?御贔屓の裏通りの大衆食堂へ。
プロレスファンが集うお店の名物「土耳古飯」並を注文するも量の多さにギブアップ寸前。やはり並盛でも大食漢向けの量なのでしょうね。これに食後の珈琲付いて800円!
スタジオで若い衆による出荷前のチェンバロの最終チェック。ナントか合格点頂きひと安心。
チェンバロ2台積んで西へ移動。途中の山間部は数日前の大雪の名残りの残雪多し。
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