北の大地からみちのくへ
12日、昨日昼飯喰い損なった反動で早朝より魚市場でモーニング海鮮丼。付近一帯朝から観光客で大賑わい、ネタは新鮮ながらボッタクリ値段でも行列並ばずすぐに入店出来るだけでアリガタイ。
朝飯後すぐにフェリーでみちのくへ。結局北の大地滞在はたった19時間。それでも秋の気配濃厚で半袖シャツでは寒い位。本州に戻るとまだ残暑感じましたが。
次の目的地へ移動の途中ご近所(チト遠い?)の秘湯温泉で休憩。まずは山奥の霊山にある無人温泉へ。ここは混浴ながら今日初めてカップルと遭遇、私が近付いてきた気配で慌てて飛び出した様で湯舟の中でのご対面とはいかずチト残念(笑)相変わらず凄い硫黄臭が体や服に染みついてしまい人間の燻製状態。
もう1軒立ち寄った熊が出そうな山奥の秘湯温泉は全国的に有名なのか僻地なのに入浴客多し(その為写真無し)。こちらも成分濃厚で色や匂いも強烈ながら肌がピリピリするするのが心地良い。
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