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14日、ヘンデルオペラリハも終盤に。緻密で自由奔放なアンサンブルが素晴らしい!いつのまにか歳を取り年長組になってしまった身としては日本古楽界の演奏レベルの成熟振りに感心するばかり。
スタジオでは欧州在住の奏者によるフォルテピアノの選択。独逸と米国の楽器の競い合いは米国に軍配が上がった様子。
ヘンデルオペラ本番を担当する阿蘭陀製2段ジャーマンの最終チェック。劇中チェンバロソロも有る様で会場での鳴りっぷりが楽しみであります。
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