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10日、スタジオで日独2台のイタリアンの鳴き比べをしながら仕上げチェック。交互に弾きながら調整するとそれぞれの個性が明瞭になるので仕上げの精度上がりアリガタシ。独逸製イタリアン先日伊国の大御所が弾いてくれたお陰で豪快な鳴りっぷり。本番で数曲弾いただけなのにこんなに変わるものなのかと大御所のタッチに改めて感心。
スタジオの片隅で2台の楽器のサイレント化に向けてゴソゴソ・・・。
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