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13日、現在お相手しているイングリッシュ2段は外装も凝った木目の化粧板を使い実に英国風。他では余り関心を持たれなかった自国英国製オリジナル銘器を出来るだけ忠実に復元しようとした英国人製作家の執念を感じる力作か。
作業終わりにご近所(チト遠い?)のビーチに花見へ。もう泳げる暑さながら海開き前なのでビーチは閑散。
海傍の紫陽花の名所を覗くもまだ見頃前で残念。
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