« 調律に拘るCem奏者 | トップページ | 楽器は生きている »
23日、日本の大御所H氏作の4f付き大型ブントフライクラヴィコードのご機嫌伺い。大柄な私でも低音部の調律ギリギリ手が届く位、こんな大きな楽器もお作りになっていたんですね。
移動中蕎麦激戦区の古寺エリアを通ったので贔屓蕎麦屋でランチ。ここの大盛は恐ろしい量なので中盛せいろを注文。昼時外しても満席という繁盛店、今日は野外席に案内され心地良い風を感じながら蕎麦を堪能。午後はフォルテピアノのリハにお付き合い。
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント