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4日、ドッグ入り中の国産1段フレミッシュのご機嫌伺い。環境厳しい冬を越してもビクともしない堅牢さは流石。
音楽祭2日目は欧州在住のマルチ鍵盤奏者のソロリサイタルに鳥の羽フレンチを提供。残響少ない会場でチェンバロ聴こえるか心配するも抜群の鍵盤コントロールで鳥の羽楽器を豪快に鳴らしてくれ充分客席まで音が届いた様子。
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