« 楽器は生きている | トップページ | 欧州から凄腕デュオ来日 »
25日、ドッグ入り中の英国製イングリッシュ2段チェンバロのご機嫌伺い。カプラー機能を変則的な英国式からノーマルな仏蘭西式に変更しようと頑張るも楽器は中々ドーバー海峡超えてくれない・・・。良い方法は無いか?と先輩技術者にご連絡すると「今ちょうど同じメーカーの楽器と格闘中!」との事で仰天。昨日から何やら偶然とは思えぬ霊界からのコンタクト来てますね。
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント