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9日、世界各国の楽器が御相手の1日。まずは日本、白耳義、独逸3国の楽器のご機嫌伺いから。どれも堅牢さが自慢の楽器ばかり、日本の厳しい環境変化にもビクともしないのは流石。
次は阿蘭陀製の楽器のご機嫌伺い。ウチのジャーマンと兄弟楽器だけあってトラブル起こり易い箇所まで一緒、そこまで似なくても良いのに・・・。最後は英国製超小型楽器を移動の途中の高速道路のPAで受取りウチの阿蘭陀製ジャーマンを明日の公演地へ届けて今日の任務終了。
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