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23日、日本オルガン界の大御所T氏初期作の小型オルガンのご機嫌伺い。年月経てど今だ健在なのはバランスの良い設計のお陰か。作業終え隣にあったモダンチェンバロを触らせて頂くも昨日の革のツメと今日のデルリンのツメのタッチ音色の違いの大きさを改めて実感。スタジオに戻るとお隣の旅館の高校球児宿泊の看板が無い・・・、残念ながらもう敗退していたのか。
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