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2024年2月

2024年2月29日 (木)

急遽遠方へ

2_2024030100310129日、朝から慌ただしく出荷前のクラヴィコードの最終チェックをしていると突然の遠方からのチェンバロ運送の依頼有り。日程調整するも今日しか都合合わないと判り慌てて車で出動。珍しく雨の中の作業に。

2024年2月28日 (水)

ゲブンデンクラヴィコード仕上げ

2_2024022819070128日、夜明け前から出荷前のゲブンデンクラヴィコードの最終調整。この楽器夜中にガンガン弾いても(笑)ご近所迷惑にならないのがアリガタイ。音律も大幅に変更。

3_20240228191501都内各所移動中通り掛かりに御贔屓の街外れ裏通りにある大衆食堂でランチ。どこぞのグルメ番組に出たとの事でいつのまにか開店前から行列出来る店に(いらん事しやがって・・・)。日替わり定食今日は大振りな刺身とチキンカツのセット(700円!)、注文から30秒で配膳される速さに感嘆!(大量に作り置きしている様子) しかし他のメニューも試したい所ながら来客は全員日替わりを注文、手間掛かる他のメニュー注文しないで!というお店の無言の圧力が凄い。

4_20240228192301自作のクラヴィコード用譜面台も試行錯誤の末やっと完成。どんな譜面でも対応出来る様に色々と工夫しました。

2024年2月27日 (火)

雪道ドライブ?

102_2024022719080127日、真冬に北の大地への出張が決まり移動方法を模索するも運悪くフェリー減便時期でノンビリ船旅とはいかず雪道を延々走らされる可能性高そうで参った・・・。雪国のお仲間に雪道ドライブの心得をお伺いするも未経験者にはかなりハードル高そう。「吹雪けばどんな車でも駄目だから」とも言われ頭抱えた次第。

2024年2月26日 (月)

譜面台自作中

2_2024022619490126日、最近チェンバロ、クラヴィコードの譜面台紛失事故多発しており代用品を複数自作中。まずは機能性優先か。クラヴィコードの譜面台意外に難しい・・・。

2024年2月25日 (日)

洋館解体寸前

2_2024022519360125日、サロンコンサートに出陣前会場ご近所裏通りに潜む素晴らしい南欧風洋館を久々に見学すると重機が入り解体寸前の姿に仰天。歴史的洋館多い街でもかなり価値有る建物だと思うのですが保存出来なかったのか? 

3_20240225194701今日はVn&VlとCemのデュオ公演に白フレンチで出陣、小振りで天井低い空間ながら中々音響良く古楽向きか。途中で何度もピッチ変更で鍵盤移動するも雨のお陰で響板下がらず動きスムーズ、調律も殆ど狂わず大助かり。冬の雨は楽器さえ濡れなければアリガタイ。

2024年2月24日 (土)

欧州訛り

Photo_2024022417060124日、移動中数ヶ月前に水難トラブルあったホール覗くと今だ閉鎖が続いておりビックリ。かなり被害大きかった様子。ホールご近所の私の御贔屓の隠れ家蕎麦屋を久々に訪問し蕎麦と饂飩の合盛を注文。チト癖有る大将今日もご機嫌で蕎麦を打っており打ち立て美味し。名物の濃厚な蕎麦湯も堪能。

2_20240224171701海外製の2段チェンバロを某所で拝見。部屋の環境管理しっかりされておられる様で楽器の鳴りがまだ欧州訛りのままでありました。

2024年2月23日 (金)

譜面台製作

0_2024022318160123日、ウチのチェンバロ陣の譜面台は角度不変の物多く不便なのでどんな楽器にも使える角度可変な譜面台を新たに製作。弾き振り向けにかなり角度倒せる上に小さな箱に収納出来るコンパクトさも重視、何とかアイデア通りに完成か。舞台デビューはいつになる事やら・・・。

 

2024年2月22日 (木)

代打調律

4_2024022217590122日、今日は珍しく代打でのチェンバロ調律。大御所H氏作の2段チェンバロ長年酷使されるも今だ健在。日本の厳しい環境変化を知り尽くした国産楽器の強みを改めて実感。

8_20240222180701作業の合間に現場ご近所(かなり遠い?)の老舗洋食屋でランチ。昔はお隣にオケの練習場が有り良く通ったものの練習場移転で立ち寄る機会が無くなり久々の訪問。看板メニューのビフカツ注文するも肉驚くほど柔らかく濃厚なソースとの相性抜群で相変わらず絶品、

2024年2月21日 (水)

雨でも乾燥

1_2024022117310121日、今日も東西で楽器入れ替え。昨日の陽気はどこへやらでまた肌寒い天気に逆戻り。外は雨でもスタジオ内乾燥気味で加湿器フル稼働。まだしばらく乾燥続くのか?

2_20240221173401スタジオ前の池で余り見掛ない野鳥オオバンを発見。冬はここに定住しているのかも。

2024年2月20日 (火)

クラヴィコード弾き込み

1_2024022100080120日、寒い冬は終わりなのか外は春の陽気、加湿器も出番終わり今日は除湿器が主役か。暖かい気候に誘われスタジオ近くの沖縄料理店でランチ。ソーキ蕎麦歯応え有り中々美味し。

4_20240221001101スタジオにドッグ入り中の2台のクラヴィコードをいつも試奏お願いするタッチ素晴らしい奏者2人にお越し頂き弾き込み。冬眠中の楽器も達人のタッチでかなり目覚めてきた様子。

2024年2月19日 (月)

1段ジャーマン東へ移籍

Hc-419日、今まで西のスタジオで保管していた阿蘭陀製1段ジャーマンを東で常備する事に。東のスタジオは楽器満杯で入らないので都心の音響素晴らしい某サロンで保管して頂く事に。広い空間なので試奏・練習も可能、1段ジャーマン今後は東で活躍してくれそう・・・。今日は早速ベテラン奏者が口開けの試奏を。

Hc-5楽器搬入後サロンご近所で最近見つけた隠れ家海鮮食堂でランチ。新鮮な魚を安価で提供する超穴場のお店ながら余りにも辺鄙な場所にあるのでまだそれ程行列出来ずゆったりと食事出来るのがアリガタイ。

Hc-6スタジオに戻り出陣前の独逸製白フレンチの最終チェック。次回の出陣では曲間で鍵盤移動する事になっておりその予行演習も。

2024年2月18日 (日)

旧友来たる

1_2024021823580118日、老舗グループのBachカンタータ公演本番。朝一で2台の楽器を調律していると「ご無沙汰!」と声掛けられ振り向くとベルギー在住のVn奏者赤津氏が立っており仰天。聞けばたまたまレッスンでこの街に来ておりチラシ挟み込みに来たんだとの事。彼とはもう40年近く前からのお付き合い、業界若葉マークの私も海外に渡り大活躍の彼に色々欧州古楽事情を教わったものでした。今日も昔話に花が咲くも今や彼も私も古楽界の生き証人になりつつあるのかも。

3_20240219000701オルガンとチェンバロ2台登板の舞台、昨日は温度変化読み切れず苦戦したものの今日は読みが当たり調律殆ど変化せず、2台共休憩中の手直し無しの理想的な出来栄え。

2024年2月17日 (土)

花見

4_2024021722060117日、西のスタジオ近くの梅の名所を覗くといつの間にか開花進み花見客多し。このまま春になるのか?

2_20240217221201スタジオで越冬中のチェンバロ陣のご機嫌伺い。無人スタジオで数カ月放置ながら今すぐそのまま舞台に出せる状態を維持しておりひと安心。

7_20240217221501長年バッハのカンタータに取り組む老舗グループのリハにオルガンとチェンバロ提供。少しでもリハ時間長く取りたいとの要望を受け楽器搬入後ほぼ調律無しでリハ開始、事前の仕込み調律に苦心するもやはり温度差大きく調律持たず・・・。

2024年2月16日 (金)

再び西へ

1_2024021616110116日、夜明け前に御江戸出発し再び西へ移動。今日も朝焼け富士鑑賞。珍しく富士山麓の高速で猿に遭遇。

5_20240216161201久々に川辺散策すると居つきの鴨達が水上で日向ぼっこ、良く見ると体濡れない様に川中の石の上に立っているのは寒さで泳ぎたくないのか? ? 関西意外に寒い!

6_20240216161801移動中いつも大行列のご近所の中華店の前を通ると珍しく数人しか待っておらず思わず並んで入店。名物辛いネギラーメン相変わらず絶品、昔みたいに並ばず食べれたら最高なのですが・・・。

2024年2月15日 (木)

クラヴィコード仕上がり近し

4_2024021518010115日、2台同時修復中のクラヴィコード、小型ゲブンデンはタッチ調整も終え調律ピッチもほぼ安定してきた様で完成近し。

3_20240215180301中型ブントフライはまだピッチ安定せず繰り返し調律。ピッチ上がる度に鳴りがドンドン変わってくるのが面白い。ゲブンデンよりボディが大きな分冬眠から目覚めるのに時間掛かる様子。

5_20240215180801クラヴィコードの後は出陣前のポジティフオルガンのご機嫌伺い。車中泊挟むので事前調律のピッチ選択悩むところ。もう暖冬気味なのが少し救いか?

2024年2月14日 (水)

クラヴィコード2台修復進行中

4_20240214190401   13日、連日の2台のクラヴィコード修復。今日は総分解し鍵盤部を中心にチェック。微妙なタッチ変化がすべて音に出る繊細な楽器だけに調整には特に気を遣う箇所か。

7_20240214190501 ゲブンデンの方は余り変化無く比較的スムーズに鍵盤調整出来るもブントフライの方はタンジェントの弦当たりがかなり変化しており全面的にセッティング調整し直し。長年放置されていたお陰で調律ピッチの低下も激しく慎重に調律繰り返すも中々ピッチ安定せず。

2024年2月13日 (火)

2台のクラヴィコードと格闘中

1_2024021317460113日、越冬中の二百歳の老ピアノのご機嫌伺い。乾燥時期なのでピッチ下がり気味かと思いきや最後の出陣でピッチかなり上げた影響残っており大幅なピッチ下げする羽目に。一度ピッチ変更し安定させると簡単には元には戻らないのか。

2_20240213175401ドッグ入り中の2台のクラヴィコード並行して修復作業。どちらも長年冬眠していた様で簡単には目を覚ましてくれず四苦八苦。Ⅰ台の調律ハンマーが紛失しており自前のハンマーでマイナスピンを回そうとすると規格外の太いピンでどのハンマーも合わず困った!持っている調律ハンマーをすべて引張り出し片っ端から試すも特製の手造りハンマーひとつだけ辛うじて合って安堵。

2024年2月12日 (月)

クラヴィコード修復開始

Photo_2024021217100112日、ドッグ入りした2台のクラヴィコードの修復作業開始。まずは小型の4オクターブゲブンデンクラヴィコードから作業スタート。短い鍵盤ながら中々反応良いタッチに感心。

2024年2月11日 (日)

牡蠣三昧

1_2024021119290110日、西のスタジオで楽器陣チェックの後西へ向かい播州の漁港にある牡蠣小屋で「蒸し牡蠣」「酢牡蠣」「牡蠣フライ」「土手鍋」と牡蠣三昧のランチ。産地で獲れたての大振りな牡蠣をたらふく食べれる人気店とあって開店1時間前に到着するも早百人以上が開店待ち。行列嫌いの私もこの時期ならではの超美味な牡蠣料理のためにはじっと我慢。帰りに別の漁港産の牡蠣も頂くも近くでも味が随分違うもんですね。瀬戸内の冬の風物詩を堪能の1日。

2024年2月10日 (土)

連休渋滞

2_2024021014250110日、連休初日に東西移動となり夜明け前に御江戸出発するも早くもあちこちでプチ渋滞発生中、その上事故通行止めまで起こっており長時間ドライブ覚悟するも幸い途中からスムーズに走れホッ。しかしキャンピングカーの多さに仰天、旅多い私もいつか1台欲しいモノ・・・。

2024年2月 9日 (金)

クラヴィコード10台が御相手

8_202402092224019日、今日はクラヴィコード計10台を調律・調整・運送・試奏で御相手する正に「クラヴィコードデイ」。様々なタイプを続けて触れる事が出来収穫多し。

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7_20240209223001首都圏を慌ただしく移動中に某ホール傍の老舗大衆洋食屋でランチ。名物の巨大なハムカツ相変わらず凄いボリュームで満腹に。階段上げも有り重いチェンバロ運送なら音を上げるところ今日は軽量なクラヴィコードの運送ばかりで安堵。

2024年2月 8日 (木)

年貢収め準備

Photo_202402081830018日、車の雪まだ午前中は残ってました(しつこい!) 今日も車での外出諦め期限迫る年貢収めの準備。年貢取り立て制度の変更がどこまで影響あるのか・・・。まあ一般庶民にとっては増税には違いないのですが。

2024年2月 7日 (水)

雪消えず

1_202402071728017日、大雪から2日経ち天気回復するもまだあちこちで雪消えず。ウチの車もまだ雪に覆われたまま、首都高が中々通行止め解除せず今日も車での外出は諦め。

2024年2月 6日 (火)

一面銀世界

1_202402061547016日、朝外を見ると辺り昨日からの雪で一面銀世界!高速も全面通行止めで車での移動も難しく仕事は臨時休業。どうやら雪から雨に変わったので道路凍結は避けられそう?

2024年2月 5日 (月)

大雪!

2_202402051519015日、前夜はエタ・ハーリッヒ=シュナイダーが昭和16年10月12日に日本で初めてクラヴィコードソロリサイタルを行った新潟のホテルに宿泊。この年5月にチェンバロとクラヴィコード持参で来日後プライベートの場ではクラヴィコード演奏を披露していた様だが公開の場では前日新潟の公会堂でのピアノリサイタルのアンコールでクラヴィコードを演奏したのが最初か。そして翌日日本初のクラヴィコードリサイタルをホテル兼レストランの宴会場で開催。その日の午前中には近所のカトリック教会で当時日本で数少ないパイプオルガンも演奏した様である。その教会はオルガンと共に今だ健在、早朝散策兼ねて外から見学。

6_20240205154001続いて卸売市場の場内食堂でモーニング海鮮丼。日本海の穫れたての地魚絶品。僻地にあるせいか観光客が殆ど来ない超穴場のお店。

7_20240205154301今日は大雪との警報出ているも降るのは午後からとタカをくくり午前中ノンビリ越後から帰京。雪の難所越後湯沢周辺雪は残っているも降雪無く順調ながら長いトンネル抜けて関東平野に出た途端激しい雪に遭遇し仰天。次第に首都圏一体全面交通網マヒ状態となってしまいタッチの差で帰還出来てホッ。Ⅰ時間遅かったら東京には戻れず群馬で立ち往生だった?

2024年2月 4日 (日)

北国へ

1_202402042104014日、氷雨の中軽量スピネットを個人宅に御届け。今日は珍しく晴れ男の神通力効かず。

4_20240204210901運送後御江戸を離れ一路北国へ。しばらく降雪無かったはずが途中の山越えではかなりの雪が残っておりビックリ。

10_20240204211401越後に入りアマチュアながら日本古楽界に長年貢献されている演奏家のお宅に独逸製のチェンバロをお届け。お持ちの素晴らしい楽器コレクション拝見、中には欧州古楽界のレジェンド所有だった楽器もあり感嘆! 長年の経験から得た日本古楽史の貴重な裏話も多数拝聴出来アリガタシ!

12_20240204212301昨日の南紀に続き今日は越後の海の幸を堪能。南国の魚と違って引き締まった繊細な味が素晴らしい!

13_20240204212601最初は北国の雪怖いと日帰りの予定が平地は雪全く無いので越後で一泊する事に。泊まるなら日本で最初にクラヴィコードリサイタルが開催されたという由緒あるホテルを選択。実は今日お会いした演奏家の方は83年前に開催されたその演奏会の再現公演でクラヴィコードを弾かれたそうな・・・。流石地元だけあってこの日本古楽史の重要な出来事は良くご存じでありました。

2024年2月 3日 (土)

紀伊半島ひと周り

2_202402031915013日、紀伊半島は広い!結局2日掛かりで海岸沿いを走破。途中交通の難所多く海と山に挟まれた僅かな隙間に国道と鉄道が通っており地震津波があれば能登半島の二の舞になる事必至か。みちのくは13年前の津波のお陰で海岸線堤防ばかりとなってしまいこの様な長閑な海の景色を見ながらドライブが出来なくなってしまったので貴重ではありますが・・・。

4_20240203192101南端の街で偶然見つけた不思議な中華廟、伝説の渡来人徐福を祭っているとの事。

6_20240203192401南紀はどこでも魚料理が格別。道すがら立ち寄った海鮮食堂が大当たり。取れたての地魚丼が絶品でありました。ただ地元産の醤油が味濃い様で掛け過ぎに注意。

7_20240203192701紀伊半島の旅を終えスタジオに帰還。ちょうど出陣前の独逸製の軽量楽器2台が揃い踏み。

2024年2月 2日 (金)

紀州へ

7_202402021851012日、国産2段フレンチを紀州のピアノ工房へお届け。自然に囲まれた山裾の工房は珍しい楽器多数所蔵、中には燭台付きの百年前と思われる国産Y社のヴィンテージピアノもあり興味津々。

15_20240202185901久々に紀州を南下したので勢い余って本州最南端まで到達・・・。

21_20240202191401太平洋を望む岬は流石に暖かでもう花見が出来そうな程。

13_20240202190101最南端の街では江戸画壇の鬼才応挙と芦雪の記念館を訪問。貸切状態でゆっくり鑑賞出来るも眼玉の虎と龍の襖絵が貸出中との事で見れず残念。

9_20240202190501眼福得られなければ食欲で仇討ち!とばかり南国の海の幸を堪能。評判の寿司屋も何故か貸切でありました。

10_20240202191001海の次は川の幸を!と次は鰻屋へ。関西風でバリッと焼かれた地元産の天然鰻は歯応え満点。こちらも貸切。

 

 

2024年2月 1日 (木)

御先祖様の古写真

3_202402011755011日、600kmチェンバロ運送の任務に加えて新たに800km運送の案件が入りスタジオでチェンバロ2台積込。合間にスタジオで保管中の御先祖様が残した古写真を少し整理。明治か大正時代の御先祖様らしき肖像写真大量に出てくるもどれも名前が裏書されておらず困ったもの。

4_20240201180001おまけにこれは日本では無いのでは?という様な正体不明な写真も出てきました。

5_20240201180201中国の衣装らしき写真も多く祖父が満州に仕事で行った頃の土産写真なのかも?

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