6日。連日の築八十数年のボロ古民家の家財整理。凸凹が味わい深い昭和初期の板ガラスを捨てるのは勿体無いと周辺に声を掛けると是非再利用したいという方現われ古建具を引き渡し。ついでに同じ年代の柳行李や洋机などもお土産に。爺さんの代から受け継がれてきた家財が私の代で寿命終える事無く新たな嫁ぎ先でまた使われる事になりひと安心。
夜は間も無くスタジオ入りする予定の2段フレンチを試弾。2段ながら1段とほぼ同じサイズのコンパクトな楽器。
« 粋な家宝? |
トップページ
| 四台ご機嫌伺い »
« 粋な家宝? |
トップページ
| 四台ご機嫌伺い »
コメント